サッカーでわかった、日教組教育の限界
うちのボスの故お父様は、戦前の共産党員である。そのお父様は素敵な方で、戦後は、日教組と戦った方だ。
戦前の共産党員は素敵だったらしい。本当は、トップはソ連の傀儡だったらしいが、なぜ素敵かというと、あたりまえのことで、この「日本を愛していた」ということだ。
ま、この辺は他の先輩記者にまかせます。
問題は、サッカーで・・・・・
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業務連絡:福井総裁の報告書・見られます
昨日アップした、福井日銀総裁の報告書。
「見えない!」とのクレームが殺到していました。
ただいま、北岡記者が病院から、再アップしてくれました。
(なんでも、北岡記者。病院の院長室を占拠してのアップロードです。すこし、消毒液臭いかもしれません)
以上
アダルトなチルドレン・佐藤ゆかり様
日本銀行総裁・福井俊彦様の報告書・全文公開!
ま、そのコメント、評論は他の優秀なブロガーさんにまかせた。
南青山3丁目は無法地帯?関係者名公開中・・・・
表参道をご存じの方は多いと思う。表参道から246号線沿いに赤坂方面へと歩けば道路沿いに紀伊国屋がある。
その紀伊国屋から歩道橋までの間の土地は表も裏も虫食い状態。ここには以前、都市住宅再生機構の住宅や小さな一軒家がひしめき合っていた。
南青山3丁目は都内山手線内に残る一等地でこれに目をつけない手はない。
そこに土建屋、地上げ屋、暴力団たちがこの土地に群がりるのは当たり前。
最終的には大手デベロッパーが六本木ヒルズのよう再開発をするという。この土地利権を巡って今、ホットな暗闘が起こっているのだ。
純ちゃん、そこまでやるな!
と、ボスがいってました。
「これ、官邸もよんでいるから、書いておけ!」
「純ちゃん、そこまでやるな!」
なんか、ダビンチコードみたいですね。
その他拝
ちょっとナーバスなボスと、入院中の北岡記者
北岡記者は、来週退院予定。しかし・・・・・
事務所はぴりぴりムード。
「純ちゃんのまぶた、随分腫れぼったいな?」
というボスの目も腫れぼったい。
辻野記者、「おまえ、聞きかじった、いらんこと書くなよ・・・」
北岡記者に連絡・・・・
週刊日程表2006/6/19-6/25・・・・配信中
かわった事を書くと、原稿料になるという法則
ボスがよくいうのは、「物書きで飯をくうコツは、かわったことを言ったり、書くこと」。「節操の問題を、すり替えて、屁理屈を屁理屈でつみかさねること」
この能力が、プロの物書きのノウハウだという。
これが年収1000万円の壁だともいう。
うーーん。そうすると、かわったことが好きな編集長が、やけくそでも、載っけてくれるということか・・・・ね、アエラさん。
http://www.tez.com/blog/archives/000706.html
http://pride.arrow.jp/blog/2006/06/post_561.html
そういえば、うちの先輩記者は、みな、やや節操がない。
・・・・・・やばい!ボスと高野さんは、しりあいだったか?
その他拝