YouTubeの画像はりつけはうまくいったようです。
IT音痴の雑誌記者としては何よりです。
ただ、かなり重くなりそうなので、そんなに頻繁にははりつけできませんね。
ところで、このYouTubeというのは、著作権の問題とか、多数の問題がふくまれていることは事実でしょう。しかし、雑誌記者としては、いまおきている現象について、無視するわけにはいきません。読者の一人からも、以下のメールをもらっています。
「YouTubeは、無法地帯と化しているという批判があります。しかし、これはすでに社会現象として、かなり浸透してきています。活字から、映像への現象が、善悪は別としてすでに進行しているわけです。ここは、雑誌記者をなのるのであれば、真正面からとりあげてみてください」
おまけとして、
「ダウンロードが不可能とされているYouTubeのダウンロードの方法をお教えします。あくまでも取材活動の一環として、有効にご利用ください」
ということです。うむ・・・・・・・。
ボスに相談しようとおもったけど、この人は、そもそもYouTube自体をしらないから、パス。
北岡記者に相談したところ、
「おもしろい!それ、載っけろ!責任は、俺が取るとはいわないから、お前が取れ!これぞ、男らしい。どうせお前は、来年には、馘首か、配置転換だから、いまのうちに好きなことやっておけ!」
となんとも頼もしい励ましをうけました。
扱い注意!
YouTubeの動画をダウンロードする方法
なお、これは興味本位でなく、研究目的、学術目的、取材目的を第一として、いたずらに著作権の侵害を、助長するものではありません。興味本位、商業利用目的の利用は、お断りいたします。
あくまでも、研究、学術、取材目的を前提としてのものです。
よって、利用にあたっては、ひとりひとりの見識と、学識にゆだねるもので、その全責任は、各人がおのおのがとるものとして、当ブログは、一切の保証、責任をとるものではありません。
また、本稿は、諸般の事情により、公開後、即日で削除されるか、いずれ削除される可能性があります。それに対する問い合わせには、一切、応じることはできません。
1:必要なもの
http://www.youtube.com/
http://video.qooqle.jp/dl/
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se357772.html
あったらいいもの、
「六法全書」
2:準備編
まず、YouTubeにアクセスする。
http://www.youtube.com/
検索機能があるので、有効利用する。英文、日本文とも可能。
そこで保存したい画像をみつけたら、クリックして再生させる。
再生がはじまったら、URLをコピーする。
3;保存編
http://video.qooqle.jp/dl/にアクセスする。
そこに、上記のコピーしたURLをはりつける。
ダウンロードできるURLが示されるので、それをクリック!
保存するかどうか聞いてくるので、保存(Get Download )をクリック。
これで保存完了
4:再生編
再生するには、専用プレーヤーが必要。
「FLV プレーヤー」というもの。検索すればたくさんでてくる。
たとえば、http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se357772.html
などを、ダウンロードしてつかうといいかもしれません。
ファイルは、ファイル選択でALL FILEから選択します。
たまに、ファイル形式によっては、再生できない場合もありますが、これにかんする方法もありますが、これは、ちと難しいので、(うちらにとって)、ちょっと詳しい方に聞いてください。
他にも、3通りぐらいあるようですが、IT音痴の雑誌記者でもそく、できたのが以上の方法でした。
以上。
なお、メールでおしえてくれた、「アコーステイック」さん。ありがとうございます。
今度、事務所に一度、遊びにきてください。寿司か、焼き肉でも、ボスのつけで、ごちそうさせていただきます。
12月7日追加情報:
YouTubeウィルスに要注意
遊馬道のメモ帳さんの、動画サイトとポン(。-_-。)懲りん [PC周り]
Leap編集部のブログさんのYouTubeビデオに気をつけようの2本のエントリーを参考してください。 |
その他拝
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