毎日新聞社と喧嘩する気ありません。
だって、現場の記者さんには、たくさん友達がいるし、いい記者がたくさんいます。
例の問題があって、うちへたくさん、たくさん、取材がきます。
ま、ボスあてなんですか・・・・。
細かい部分は別ですが、ボスの当面の発言を収録します。ですから、ボスが取材に応じないとか、取材拒否しているとか、という文句はやめてね。
ボスの基本のお話。
松永他加志
「一連の件に関して、すべての事実関係の有無も含めて、私は表現の自由は尊重する。であれば、この件に関する情報源の秘匿は当然である。拷問されたら、しゃべるかもしれないが、今の日本国では秘匿する権利も、多分、認められているはずだ。(あれ?ちがたか?ま、だいたいそう)」
「よって・・・なんだっけ?(注意:原文ママ)そか、情報が流出したか否かの問題に関して、および、当方のブログが掲載して、さらにみっともなく数日後に削除して、それが、別のブルグ(HP)・阿修羅さん・に無断で、投稿掲載された。ま、だいたい、これが事実経過なんだけど・・・・」
「よって私が言いたいのは、毎日新聞さんの、内部査察チームへの取材にはおうじなかった。事後、他のマスコミの取材にも応じない。これは、取材拒否でない」
「これは記者の矜持である」
「問題は、悪いが、あんたのところの懐具合はしらんが、追求すべきはすべきで、そういう意味では毎日新聞は優秀な、いい記者がいる。今回も毎日新聞の記者のスクープからすべてははじまる。 ま、でかい金で相手から訴えられたらしいが、それは、ワシは、しらん。うちのブログの記事も、サべーラスが、訴えてきたらそれでわかるかもしらんが、ま、訴えてきてもうちは自弁でやる」
で、なんだっけ?
そうそう、糸川さん。うちの記者が正式とは、いわんけど、取材いくのでよろしく。で、ボスの伝言は、「記者の一人ぐらい守れなくて、何が国会議員だ」です。
なお、以上はボスの公式見解ではありません。いや、ボスの公式見解はかなり、いってしまうので、私で許してくれないか?
以上だいたい、北岡隆志。