まずは二つの表をみてもらおう。

気楽な商売1

 

 

 

 

 

 

 

 

気楽な商売2

 

 

 

 

 

 

 

 

  サラリーマンでないから、9時ー5時で働けとか、残業をもっとやれとか、休暇が多すぎるとか・・・・、確かに勤務時間と、勤務日数だけでははかりしれいないかもしれない。
 なんせ、都知事だ。勤務時間や、勤務日数ではかるよりも、問題はその中身だろう。
 でも、2日働いて、1日休みというのは、うらやましいし。一週間でみたら、週休2日というよりも、週休4日か?これなら怠け者の、ボスだって、やりたがるかもしれない。
 しかも、一日の平均勤務時間は4−5時間。
 議会があると、8時間勤務もあるようだけど、時間給で割ったら相当の時給になるだろう。

  なるほど、これなら誰でも都知事をやりたがるかもしれない。
  そう、みんなで都知事になろう!

  と、さわり部分をいれておいて、辻野記者のレポートです。

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石原慎太郎東京都知事の仕事っぷり

「石原東京都知事一期目は良かったが、2期目から都政の私物化、公私混同、側近政治の弊害が目立つようになった。都民から石原さんもういいでしょう、辞めましょうよ。害がありすぎます。知事業は卒業と考えていましたが、都政をただすため出馬することに致しました」
 3月6日、東京都知事選挙に出るともでないとも言わなかった浅野史郎元宮城県知事がようやく出馬を表明した。
 都庁会見場は100人を超す大変なにぎわい。中には「浅野応援団」を標榜するオジサンやオバサンも参加するなど大にぎわい。
 さすが知事3期やっただけに答えもジョークを交えながらてきぱきと記者の質問に答える辺り、ただ者ではない。
 
 これでやっと都知事選が面白くなったというのもだ。

 浅野対抗馬の本命は何と言っても大物・石原慎太郎現知事だ。
 その石原知事に対して昨年秋から共産党都議団が地道な努力を重ね「豪華な海外視察」「実子を優遇し都の税金で海外研修」
 などを地道な努力を重ねて来た共産党都議団が次々と石原都知事の旧悪を暴露してきた。
 浅野出馬のこの日、東京都予算委員会が行われていた。
 吉田信夫共産党都議団幹事長が石原都知事を追及した。
「石原都知事の都庁への都庁日は一年間で130日です。しかも、勤務時間が極めて少ない。最短では45分、平均では4時間20分なんです。
 8時間以上という日もあるがこれは本会議や予算特別委員会などどうしても出席しなければならない時だけです。
 また、、都庁外での会議や行事に出席している日は39日。わずか25分の会議に出席するだけというのもありました。
 昨年、1年間で「庁外」という日が72日もある。その中で50日は公用車も使わずどこに行っているのか分からない。
 日程表で今年1月29日は「庁外」の仕事のはずですが、実際には午後1時から夕方まで「石原慎太郎の会」パーティ出席。
 昨年の5月18日はどうか。公用車の記録によると午前11時過ぎに知事宅を出て練馬に行き19時過ぎに都庁に帰ってきたとなっている。
 よく調べると都知事は自分が総指揮を執る映画の撮影見学でした。
 都知事の報酬は年間2800万円。しかも、一期ごとの退職金は4千数百万円だ。石原
都知事8年間の報酬は全部で3億円にもなります。これは全部都民から集めた税金なんです。こんな事が仕事として許されるのか」
 
 石原都知事は殆ど都庁で仕事もせず、何をやってるのかさっぱり分からなかったが、共産党都議団の調査でその実態が把握されたというわけだ。
 石原都知事が登庁しない分、剛腕・浜渦元副知事が辣腕を振るい都の役人を牛耳ってきた。
 その浜渦も一旦外郭団体飛ばされ、やっと東京都顧問に帰ってきたが、直接の政策・予算ラインにいないため牽制はめっきり落ちたそうだ。
 
 石原は何としても石原ファミリーのために当選したい。そこで「東京オリンピック」をぶち挙げた。
 オリンピックはアジアーヨーロッパーアメリカと3の地域を回す仕組みになっている。
 北京の次はロンドン。その次はアメリカ大陸と決まっているのだ。
 それを承知の上で「2016年東京オリンピック開催」をぶち挙げて当選を計ろうとする石原都知事。
 「石原」が勝つか「浅野」が勝か都民の審判が出るのか4月8日だ。

この稿:辻野匠師