えーと関連エントリーは以下で、説明面倒くさいので、わからんひとはパスしてください。
関連エントリー:きっこの日記 暴れるも削除編 場外乱闘か?
お詫び記事の書き方 きっこ編
なんですが、この中で、
>ということで、実は、削除された記事も書きようによっては、公職選挙法に抵触しない範囲で記述することができます。
とうかつにも書いたところ、浅野支持陣営、石原支持陣営もろもろ、雑多とおもわれる、複数の方から、「なら、公職選挙法に抵触しない範囲で記述してみろ!」という挑発のメールが約14通きました。
この14通が多いのか少ないのか?これは微妙かもしれません。
そこで、ボスにですね。ま、
「大変です。大変です。挑発メールが、1400通きていますが、いかに、処遇しましょうか?」
と、0がふたつほど多いですが、このぐらいわないと、この人は動きませんので、すこしだけ大げさに言ったわけです。
「そか、これまでの新記録は、その他の最良のいじめ対策は、復讐! というエントリーで、削除依頼のメールが、46通あったが・・・その記録を抜いたか?オレの糸川問題では、わずか、25通しかこなかった。いや、おれはブログでは人気はないことはわかる。ま、だいたいこれまで出したオレの本は、3000部だったし、その3000部も売れずにつぶれた本屋もあった。
だいたい、おれにこれまできたファンレターのメールは、3通しかない。しかも全員男だ!
北岡が、300通。その他が46通。釜台が24通。辻野が5通。オレは3通だ!なんで、オレが、辻野にもまけるのか?」
は?その、ファンレターの数でないんですが・・・ね。
だいたい、ボスは自分で記事書いたことないし・・・・
ファンはいないことはないとは、絶対にいいきれないこともないぐらい、いないかもしれませんが、ま、いるかもしれない。
いや!問題は、挑発のメールなんですよ。
そもそも・・・
「は?挑発?。きっこがスカートでも脱いだか?
だいたい、田中真紀子が『スカートと踏んづけていたのが小泉だった』と公言したが、オレは『なら、そのスカートを脱げ!スカートを脱ぐ気合いもなくてガタガタいうな!』といったが、この件でいまごろ名誉毀損の裁判でもおこしてきたか?それともいまごろ、スカートを脱いだか?小沢の前で脱いでも遅い!といえ!」
いや、きっこさんの、エントリーなんですよ。田中真紀子でなくて、きっこの日記。
「うん?きっこはデブでないな?性格が悪いぐらいはみとめるけど、決して差別でなくて、個人的にデブはパスだから。でぶでなければ、認める。これは左右とわず」
いや、きっこは実は、いい女なんですよ。性格は別として。結構、ボス好みかも。床上手と想定します。
なんて、馬鹿いってないで・・・・・
>ということで、実は、削除された記事も書きようによっては、公職選挙法に抵触しない範囲で記述することができます。
という記述に、「なら、おまえら書いてみれ!」って挑発です。
ま、すこし多めにいうと、1400通です。そのメール。だいたい、すこしおおいですけど・・・0の数。ま、過剰表現も雑誌の花といいますから・・・。
どうしますか、われわれ、プロの手法を明かしますか?
「は?プロの手法?そんなのあったか?あったら、オレにこっそり教えろ!きっこの方が、ずっと達者でないか?なんせ、オレにはファンレター3通しかこないし。内容証明はたくさんきたけど。あれは、もういらん」
だから・・・・
「わかた、うちの『その他』にやらせろ!しょうないから、裁判なったらオレが裁判所にでる」(ボスの言質)
ということで、ボスの言質をとりましたので、史上発の、他人様の、削除された原稿を、再編集・再構成するという暴挙にでることにしました。
きっこさん。スカート脱がなくていいですから、著作権について、寛容にお願いいたします。すべてが、善意とか、悪意とかいう範疇にはいらないと思います。なんせ、ろくでもない雑誌記者のうちらがやることですので・・・・勘弁。
当事務所1年目の新人である「その他」が、きっこさんの、くだんの記事を公職選挙法に抵触しない範囲で、編集、再構成するとどうなるか?という、サンプルです。
黒字はきっこさんの原文。
青字は「その他」が編集・再構成した文案。
赤字は、その理由がかかれています。
紫字は、やむなく原文ママ収録部分。
(担当:ここまで北岡隆志)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京を愛する皆さんへ
(タイトル変更:理由はこのフレーズはいわゆるプロ市民とまではいわないけど、教条的な左翼というか硬直した反戦・平和をとなえるだけの市民集団が使ういわゆる手垢のついたフレーズの臭いがして、いわゆる一般の市民は、腰がひいてしまう嫌いがあるため)
東京都知事選挙をむかえて(タイトル変更)
弟の石原裕次郎が結婚した時には、裕次郎を自分の部屋に呼びつけて、 「在日の女なんかと結婚するのはお前の勝手だが、絶対に子供だけは作るなよ!
この石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわんからな!」って 恫喝したことでもオナジミの石原慎太郎だけど、選挙のたびに その弟の石原軍団を勢ぞろいさせて、自分の応援をさせてたんだから まったくもって、厚顔無恥とはこのことだろう。
(この冒頭はかなり大事で、今回の記事の趣旨は、いかに石原晋太郎が差別主義的な資質をもっているか?、ろくでもないか?ということをいいたいのだとおもうけど、いきなり裏付けのないどこぞの引用か、パクリネタをもってくると、永田メールでないけど自滅するので、没。
妥協の産物として・・・・)
これは私の好みの問題だから、好き嫌いの問題だから、はっきりいうけど石原慎太郎は嫌いだ。
(注意:この冒頭記述は、選挙投票行動をうながすものでなくて、個人の好みの問題だからいくら公職選挙法であろうが、石原陣営がどう逆立ちしても、ケチのつけようがない。ひいては、熱心な浅野陣営の支持者だけでなくて、なんとなく石原慎太郎はもういいだろうとおもっている人々をひきつけることができる、ぎりぎりの表現。きっこが浅野史郎陣営にシンパシーがあるのなら、こうした表現方法のいくつはおぼえておきたい。これは公職選挙法には抵触しない表現です)
ネットで検索していたら、こんな話があった。
(ネタのパクリ先をリンクしておく。そこから引用という形式をとる。だいたいきっこの記述で、問題なるのは、ネタの無断パクリにあるかもしれない。ネタの正しいパクリ方にはついては、ボスに聞いて下さい。というか、ちゃんとパクリ先というか、引用先を明示しておきましょう。これは物書きだけでなくて、ブロガーさんにとっても一つのエチケットにしたいですね)
(以下、引用ということで記述する)
「弟の石原裕次郎が結婚した時には、裕次郎を自分の部屋に呼びつけて、 『在日の女なんかと結婚するのはお前の勝手だが、絶対に子供だけは作るなよ! この石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわんからな!』って 恫喝したという石原慎太郎」(引用先明示。これか?http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page021.html#complex)
話の真贋のほどはわからないし、確認のしようもないけれど、さもありなんとおもわせるところが石原慎太郎の、石原慎太郎らしいところか?
もっとも石原慎太郎事務所にこの件を、電話できいたみたら、「まったくの事実無根」と憤慨していた。
(注意:この手のやや未確認の情報を掲載する場合は、相手に取材をいれるというのが一つの方法。相手にあたるともいう。基本的な取材方法。やはりブロガーさんともいえ、ある程度、踏み込んで書くつもりなら、この程度の労力はおしまないほうがいいとはおもう)
そういえば、選挙のたびに その弟の石原軍団を勢ぞろいさせて、自分の応援をさせる。
仮に上記の話が正しいとしたら、まったくもって、厚顔無恥とはこのことだろう。
だが、本当のことは、私はわからない。石原事務所も否定している。
(仮説を前提においた隠喩表現ともいうべきもので、かなりずるい表現方法。賢い週刊誌の編集長あたりがよくつかう。賢くない編集者が真似すると馬脚があらわれて自滅するので注意が必要。うちのボスはこの表現方法を嫌う。そして、それでもその話の真贋はわからないと、断りをいれ、相手にあてたことも記述しておく)
そんな、東京の恥であり、ニポンの恥であり、地球の恥であり、人類すべての恥である
【大ウツケ者】の石原慎太郎が、今度の都知事選に向けて またまた「他人のフンドシ」を利用しまくってる。
(注意:この表現は公職選挙法にかかわらず、きわめて断定的、排他的な表現で、この表現だけで名誉毀損が成立する表現の可能性がある。そのため全面的に書き直し)
私は、石原慎太郎が東京都の知事であるということだけで、「東京の恥、ニッポンの恥、地球の恥、人類の恥」だとおもうけど、みなさまいかがおすごしですか?(笑)
今度は、女優の藤原紀香、歌舞伎の中村勘三郎、水泳の北島康介など 有名人8人に自分を応援させるヤラセまがいのメッセージを書かせて 金にモノを言わせた恥も外聞もない宣伝ビラを制作したのだ。
結婚早々、もう、離婚のウワサが流れ始めた藤原紀香は、何をトチ狂ったのか 「音楽・芸術・文化を大切にする石原さん期待してます」だなんて 石原慎太郎が自分の息子やその友人たちに莫大な税金を垂れ流し続けてる
「トーキョーワンダーサイト」の問題をいったいどう思ってんだろう?
北島康介に至っては、「石原さん、東京でオリンピック絶対やって下さい」だなんて 耳から水が入ったみたいなことノタマッちゃって、アホか? 全国でもっとも孤独死するお年寄りの多い東京で、これほど生活に困ってる人たちがいる東京で お遊びなんかに莫大な税金を使う前に、やるべきことはマウンテンだろが? お前みたいに平泳ぎだけしてりゃいい【カエル野郎】なんか引っ込んでろ!‥‥なんてことを書くと またまた楽しいメールがいっぱい来ちゃいそうな今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?(笑)
(注意:これがきっこの文体なんだとおもうけど、アンチキムチ団さんが排外主義者でないかと、あるところが、うちに文句がきたことがあるけど、アンチキムチ団さんは、排外主義者でないとうちは判断するけど、このきっこの文体は、きわめて排外主義的な臭いがする。うちのボスなら「頭の悪い書き方するな」と即・ボツですね。ここには客観的な情報もあるはずですから、それと個人の好き嫌いの部分は別にするという手法がオーソドックスだとおもいます)
その石原慎太郎なんだけど、今度の都知事選挙で、女優の藤原紀香、歌舞伎の中村勘三郎、水泳の北島康介など 有名人8人に自分を応援させるそうだ。
(できればここに客観的な引用先を明示しておく。さらに、具体的な応援内容を記述する)
結婚早々、もう、離婚のウワサが流れ始めた(この表現は芸能週刊誌ではすでにかかれいているので問題ないか?うちの辻野記者なんか、藤原紀香は自民党から参議院選挙に立候補して、その後に離婚する。離婚はかなり先だといいっている。しかし、辻野記者が自民党党本部に「それは国民を愚弄していると判断されかねないから、この手の姑息な手法は安倍政権に逆効果」といって歩いているので、藤原紀香の参議院出馬はないかもしれない?)藤原紀香は「音楽・芸術・文化を大切にする石原さん期待してます」なんていっている。私からみると(この記述が、個人の論評であり名誉毀損に該当しないとするぎりぎりの表現方法)、石原慎太郎の「音楽・芸術・文化」とは、「自分の息子やその友人たちに莫大な税金を垂れ流し続けてる 」だけとしかおもえない。
(この辺は、赤旗あたりが詳しくかいているので、一部出典を明記しておく)
藤原紀香は「トーキョーワンダーサイト」の問題についてはどうおもっているのだろうか?私は頭が悪いから、藤原紀香は「何トチ狂ったのか?」とおもわざるえない。ま、藤原紀香のあれこれについては、サイバッチがたくさん書いているから、そっちにおまかせするけど。
(と、サイバッチの記事にリンクしておく。これは責任を他人に転嫁する手法で、責任をとらないけど、サイバッチがあれこれかいている、それをみて、各人で判断してちょーだい!という手法)
水泳の北島康介は、「石原さん、東京でオリンピック絶対やって下さい」なんていっている。オリンピックに出場したことのある平泳ぎの名手である北島康介なら、とっくにアマチュア精神が死滅してしまったオリンピックが、いわゆる商業主義・・・銭儲けのチャンスだと臭覚的に感じているかもしれないけど、オリンピックが銭儲けの場になってしまった昨今ではこんなこといってもしょがないのか?
これは石原慎太郎だけの責任でないかもしれないけど
(過去に、石原慎太郎は、オリンピックが商業主義に堕落したことを批判する発言をしているはず、この辺は、引用しておくと、いいかも・笑)
私は、オリンピックで銭儲けを企てる連中が多数いることに、忸怩たるおもいはあるけど、もっと悲しいのは、全国でもっとも孤独死するお年寄りの多い東京で、これほど生活に困ってる人たちがいる東京で お遊びなんかに莫大な税金を使う前に、なんかやるべきことはあるだろうとおもってしまう。
となると、北島康介には、「お前みたいに平泳ぎだけしてりゃいい【カエル野郎】なんか引っ込んでろ!‥‥」なんていいたくなるのですが、こういうことを書くと またまた楽しいメールがいっぱい来ちゃいそうな今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
(「カエル野郎」等のレッテル張りの表現が、一番、名誉毀損に該当しやすい。しかし、きっこの文体は、この「レッテル張り」で成立している部分もあって、一概に修正しにくいが、ひとつ表現が、その目的の手段だとしたらやはり、学ぶべきは学ぶべきだと、ボスあたりはもうしています。あ、きっこにでなくて、オレに対してです。ま、このあたりが、この微妙が表現がぎりぎりの線だとおもう。そして話の趣旨がぎりぎりでつたわるか?)
‥‥そんなワケで、この大爆笑な宣伝ビラの中で、何よりも呆れ返っちゃうのが その場その場で主張をコロコロと変えることでオナジミの【インチキ】男 「ヤンキー先生」こと、義家弘介までもが、【バカヅラ】をさらして 石原慎太郎のノタマッてる「教育の充実」を応援しちゃってることだ。
とにかく、あたしは、裏表のある人間が大っ嫌いだから、この義家弘介のことも大っ嫌いだ。
(正直いうと、義家弘介については、オレはまったく知らない。ま、教育基本法の改正にあたって、各界のさまざまな人に意見を聞いたはずだから、この人がいても不思議でない。なんたって、オレも自分のいじめの経験というか、そのあたりを関係者に話したぐらいだから、文句はいいたくはない。
ただ、この義家弘介なる人物が、「その場その場で主張をコロコロと変える」「【インチキ】男」なのかどうか、客観的な情報を提示してほしい。これも、どこかからのパクリか?安易なレッテル張りは、それだけで自らの言論の自由を自滅させることになるので、注意が必要。これはボスの論理で、「相手から名誉毀損で訴えられることが怖いのでなくて、我々のもつ言論の自由をみずから、死においやることになるので戒めよ!」ということになります。
あんまり詳しく書くことはできないけど、コイツは、【政治家】になりたくてなりたくてしょうがなくて 前に、日本テレビの「ザ!情報ツウ」に出演してた時に 木曜日の「言いたい放談・福岡ゼミ」や「福岡政行の一言コラム」を担当してた政治学者の福岡政行に 顔を合わせるたびに、『誰でもいいから政治家の先生を紹介してくださいよ』って何度も何度もシツコク頼んでて その上、「なるべく自民党の先生を紹介して欲しいんです」だなんて、ふざけたリクエストまでしてたのだ。
その後のことは、今はまだ書けないけど、とにかく、あまりのシツコサに、他の出演者たちがドン引きしちゃうほどで 今の地位だって、こうしたシツコイ根回しによって、計画的に手に入れたものなのだ。
たった3年間しか担任教師をしてなかったクセに、まるで自分1人で教育現場を改革したような大風呂敷を広げちゃってる義家弘介。
ちょっと前までは、「日の丸」や「君が代」の強制には絶対に反対だって声を荒げてたクセに 自民党の議員たちと太いパイプができたトタンに、手のひらを返したようなことを言い出しちゃった義家弘介。 口をひらけば「子供たちのため」とか言いながら、トットと教師を辞めちゃって 自分が政治家になるための根回しに奔走してるだけの義家弘介。自らの経歴にしても、教え子との結婚にしても 言ってることはツジツマの合わないことばかりで、何から何まですべてがウサン臭い義家弘介。
(この表現に関しては、当方は、裏をとるすべも手段もないので、このまま残しますが、なんか少しは客観的な裏付けがあるような気配なので原文ママとします。ただし、ただのパクリ、聞きかじりで、これだけの「レッテル」張りの表現をしたとするなら、それは相応の懲罰が下ってもやむおえないとおもいます)
そして、こんな人間に自分の応援をさせてる石原慎太郎。類は友を呼ぶとは、まさしく、このことだろう。
(これはきわめて曖昧にして、憶測を前提とした危険な表現。こんな人間とは誰のことか?石原軍団?藤原紀香?中村勘三郎?北島康介?義家弘介?・・・・あと誰だ?
いや、他にたくさんいるでしょう。こういう表現をつかうなら、もっと万人が納得しやすい例をださないと説得力がないのでは?。私の知る範囲で、藤原紀香のファンは、決して石原支持じゃない。北島康介を応援した人が石原支持か?その辺を、考えないと石原支持でない藤原紀香のファンや、石原支持とはいえない北島康介ファンが、ま、「ファンというのは政治行動とは別だ」(「ボス談)という原理を無視すると、結果として、きっこの表現で、みんな石原支持に回ってしまうかもしれない。だから、「きっこの、排他的にして、排外主義的な表現は実は、保守のエピゴーネンでないのか?」とうちのボスあたりが思うわけです。「ま、それならそれは結構で、うちらが、じくじくと石原いじめあたりをやればいいだけ」(ボス談)というのですが、実はボスと石原さんは面識があって、ま、そのなんというのでしょうか?三島由紀夫さんの「逆説として、民主主義にテロはつきもの」とかで一致したりするわけです。ですから、言論の自由はかなり気合い入れていかないと、自分たちで自分の首をしめるわけで、これは左右といませんね。「左でも右でも、本物は容認する」「左でも右でも中途半端は認めない」というボスの過激な発言になるわけですね。困ったものです。だって、この人、最後は「自分で腹切れ」と時代錯誤を平気でいう人ですから。はい!)
そして、こういう人たちや、あんな人たち(大手のゼネコン、電力、財界諸々、きっこの好きな宗教団体諸々、靖国関係者などなど、もろもろがあるから、それも例にだして)が応援する石原慎太郎。この辺は、私がいうよりも、かっては同類?だった黒川徽章さんあたりの話の方ほうが的をえていないか?(黒川さんの談話あたりを、リンクというか引用する。これは、仮にきっこが、プロ市民系だとしても、新車のベンツにさえ乗っていなければ、うちのボスはそのベンツを潰したりしません。で、新車のベンツにのっていなければ、認めるわけです。「そか、じゃ本物のプロ市民なれ!たかり屋のプロ市民と決別しろ。ならばひとつおしえる。敵の敵は味方である。という陸軍中野学校の教程を学べ」とわけのわからないことをいって、「ネット潜水艦さんとか、アンチキムチさんとか、サイバッチをよむし、引用しろ!」とさらなるわけのわからんこという。つまり、潔さですね。この潔さで判断したほうが、ま、仮に銃殺刑や、張りつけ、火刑になるにせよ、諦めがつくわけです。これ諦観というそうです。オレはよーわからんけど)
それにしても、石原慎太郎も、落ちるとこまで落ちたもんだ。「落ちるとこまで落ちた」って言うかもともとが、 【文章の才能】も絵の才能も何もない、タダのコンプレックスのカタマリの三流男なんだから、 今までとりつくろって来た「化けの皮」がはがれたってだけのことなんだろうけど、 ここまでガケップチに追い詰められても、まだジタバタしちゃって、もう、あまりにもミジメで見てらんないよね。
(これ公職選挙法以前に、名誉毀損にあたる可能性のある表現でしょう。ま、ブログだから身内のファンだけなら受ける表現かもしれませんが、これも自ら首をしめる可能性がありますね)
それにしても、石原慎太郎、なんで東京都知事のポストの3選にこだわるのか?かっては日本の保守陣営から、「次期総理」の呼び声もあった人物だ。ノーベル文学賞候補の候補とまで、いわれた?ことさえある。
だいたい、2期目ではまともに登庁していないということも報じられている。(うちのブログ引用してもらって結構です)「都知事は気楽な商売だ」(これうちのブログの表現)とまでいわれている。
文才はあったのかもしれない。なんせ、芥川賞作家だ。なんでもちんちんたてて、障子を突き破ると女が喜ぶなんて、誰もおもっていない。私も、ちんちんや、ふぐりはさわったりなめたりしたことはあるけど、あれが、障子破りに役にたつとはとてもおもえない。
大江健三郎がノーベル文学賞をとって忸怩たるものがあるらしい。そか、ここからも落ちこぼれたか?
かって石原慎太郎は、「三流は一流になれる。二流は永久に二流。最近、この目先のきいた二流が多すぎる」といったことがあるそうな(注意:これはボスが直接聞いた話。でも、今回サービス)
では、石原慎太郎は、総理になれなかった。ノーベル文学賞もとれなかった。だから、東京都知事になったのか?と後世にいわれないようにしてほしい。あなたの尊敬した三島由紀夫はみずから腹を切った。腹を切る自信がなければ、せめて三流になってほしい。3選にこだわるのは、あなたが一番、嫌悪した二流の証拠でないのか?
と、私は、おもうけど、みなさまいかがお過ごしですか?
石原慎太郎様、あなたに二流は似合わない・
(注:あと面倒なったので、全部、ボツというか削除)
きっこ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上担当:その他