日本のマスコミからは、無視され続けながら、他のネット関係者と問題提起した「サーベラス問題」。うちへ動物の死体が送りつけられたり、ボスの松永に興信所がついたりと、いろいろありますが、やはり、無線発信器は掟破りでしょう。380MHZ台でした。撤去のうえ一時預かりしておきます。

 というなかで、先週から米国から取材の依頼が複数きています。
 また10数名の米国の記者団が来日している模様です。

 なんどもいいますが、うちは英語は得意ですから、特にボスに取材する場合は、必ず通訳をつけてきてください。資料等は喜んで提供させていただきますが、この記者団には、サーベラスサイド側の記者もいるとか・・・・。

 なるほど、日本も米国も業界事情は同じですね。
 サーベラス問題は、日本での、トカゲのシッポ切りではすまなくなったようですね。まして、一新聞社さんの問題でおわっても困るわけですね。

 詳細は書けませんが、そんなところです。

以上