オフイス・マツナガのブログ!(現役雑誌記者によるブログ日記!)【政治】呼吸の違いが、新鮮だということ

 うちとは、先代の北岡さんから、縁のあるFight The Futurethomas_devoeさん。北米在住で研究者というか、学究の人かもしれん・・・と北岡さんからきいていました。あと、うちもリンクを張らしていただいているカナダde日本語desperateな女教師さん。「ボスが女教師ときくとすぐに反応するからくれぐれもボスにはさらさないように」といわれたけど、カナダ在住の方です。

 しかし、うちのボスはしっかり読んでいたようです。海外在住ときくと、あれですけど、ボスにいわせると「ある種のいい意味での情報遮断状態があるから、彼や、彼女の意見というか、文章の呼吸はきわめて新鮮なところがあるんだよね」

 呼吸だそうです。ま、日本とは、湿気も、気温も、空気もちがう。これは、喘息持ちのボスだから実感できるのだそうですが、空気を吸うというあたりまえのことが、困難な状況におちいったときに、突然と呼吸と空気の違いにきづいた・・・という訳のわからん話なんですが、このまま、訳のわからん話にしてはしょうがないので、二つのエントリーの紹介。

 thomas_devoeさんのいきなりのカウンターですか?福田さん。

 ここで、<刃こぼれ伊吹>さんにつれてさりとふれて、

>なぜ、なんでしょうか???
巷間言われるように、人相もよくない人です。
自民党の顔としては非常に不適任でしょう。
ま、今回は幹事長よりも選挙対策の実務が大事だから
福岡のおじさんの選挙対策を重視したんでしょうか?
二橋さんの復活や<刃こぼれ伊吹>を鑑みると
福田さんは、<お役人>が好きなんでしょうね。
この詳しい事情は是非とも、マツナガさんに精査して頂きたいです。
宜しくお願い致します。

 とありました。普段、他人様のブログなんかあんまり見ないボスですが、なんかみてしまった。「うむ、精査して頂きたい、とおっしゃっている以上、精査せずにどうするか?thomas_devoeさんは、賢明な方だとおもうので、2行でいく。辻野や、北岡や、おまえや、他の連中みたいにだらだらいかない。2行でいくから、そのまま聞き書きするように」

 実は、これは、非常に!!!!!!!なのです。つまり、危険なのです。これで、過去に2誌ほど雑誌が廃刊になったという伝説があるぐらいです。ですから、北岡さんや、辻野さんからは、「ボスが2行でいく」といったら、「はい、ご意見拝聴します。それにもとづいて取材をします。そしてご報告します」と必ず言え!とさんざん言われてきました。でなければ、釜台さんみたいに、「私、頭悪いからわからない」といえ! とさんざんいわれてきたのです。

 ところがでてしまったのでした。ボスの2行が。

 これは、thomas_devoeさんだけへのアンサーです。他の方はよまないでください。危険です。

「どうせ下野するんだから誰でもいいということ。どうせ下野するなら、ポンコツを一掃しようという、意識下の動物的ともいえる生存本能が働いた」(善意の解釈)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で次です、次はカナダde日本語さんの、光市母子殺人事件:本村洋氏の気持ちはわからぬではないが・・・というエントリーです。

 なぜか、うちのボスがすばやくそのエントリーをみてしまったようで、「これも、2行でいきたいから、聞き書きするように」

 はあ・・・・・・・!

本村洋さんを、なぜ、無間地獄からだれも救出しないのか?だれも手をさしのべないのか?国家による殺人を求める姿を、なぜ、とめないか!」(南無阿弥陀仏)

 すこし付け加えると浄土真宗大谷派の末寺に縁のあるボスは、教条的な死刑廃止論者とは当然一線を画すけれど、国家による合法的な殺人にはきわめてシビア。すぐ反応する。さらに、司法試験には2度ほど落ちたようだけど、司法権の独立ということにもシビア。世論が司法権に介入するようなことがあれば、これは、人民裁判であり、市民とか人民とかいう名のもとでおこなわれた私刑と同等。
「おれは、中国や、中東、アフリカでこうした私刑=死刑の場をいくつかみてきた。これは、残酷とか、無慈悲とか言う前に、無間地獄だとおもった」(ボス談)
 これに対して、まがりなりにも三権分立をつくり、司法権の独立を確保したはず。これも万全とはいえないかもしれない。しかし、それ以上の知恵を我々人類はもっていない。
 でなければ、呉 智英さんでないけど、「仇討認可の令」という法案でもつくるしかない。その法令にしたがい、本村洋さんは、仇討ちすべき。

 そういえば、ボスがよく知っている人に、2人の法務大臣がいる。1人は、この間、お別れ会があった故後藤田正晴さん。彼は、たんたんと実務にのっとり、死刑執行命令書にサインをした。
 もうひとり、左藤恵さん。法務大臣在任中は自分が真宗大谷派の住職であるという宗教的信条から、死刑執行命令書に署名しなかった。

 どっちがどっちという話でない。ボスは2人を尊敬しているという。

 だから、「本村洋さんに、無間地獄からの救いの手をさしだすべきだ

以上 

これ以上解説できません。

管理人拝

 


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コメント一覧

    • 1. 哲夫
    • 2007年09月25日 05:53
    • >「週間現代」と「週間ポスト」は三流サラリーマン向けの三流週間誌である。
      >でっち上げ記事を書いて、安上がりに作るのが一つの特徴である。

      この通りだと思いました。
      某政治家さんの発言じゃないですが、うんざりを通り越して悲しい気持ちです。
      でっちあげもいい加減にして欲しい。

      >「おれは、中国や、中東、アフリカでこうした私刑=死刑の場をいくつかみてきた。これは、残酷とか、無慈悲とか言う前に、無間地獄だとおもった」(ボス談)

      延々と私怨によるでっちあげをうける対象も無限地獄ですね。
      そのことをよく考えてください。
    • 2. 哲夫
    • 2007年09月25日 05:54
    • 1 >「週間現代」と「週間ポスト」は三流サラリーマン向けの三流週間誌である。
      >でっち上げ記事を書いて、安上がりに作るのが一つの特徴である。

      この通りだと思いました。
      某政治家さんの発言じゃないですが、うんざりを通り越して悲しい気持ちです。
      でっちあげもいい加減にして欲しい。

      >「おれは、中国や、中東、アフリカでこうした私刑=死刑の場をいくつかみてきた。これは、残酷とか、無慈悲とか言う前に、無間地獄だとおもった」(ボス談)

      延々と私怨によるでっちあげをうける対象も無限地獄ですね。
      そのことをよく考えてください。
    • 3. 恨の文化
    • 2007年09月25日 12:12
    •  仇討ちの文化はあるけど、日本には恨の文化はない。
       恨(はん)は、仏教が教える煩悩のひとつ。 瞋に付随して起こる。忿に続いて生起する。
       自分の気に入らぬ人を怨み続ける心である。 恨を心に持つ人は,これを押さえつけることができない。 このような人は平常心を持つことができず、常に煩悶たる生活を送る。
       恨は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、そのうち小随煩悩である。無間地獄とはよくぞ、いったもの。合掌
    • 4. 美爾依
    • 2007年09月25日 12:12
    • 5 このところマツナガさんからの訪問客が多いなと思っていたら、こちらの記事で紹介していただいていたのですね。とても光栄です。

      今度日本に行ったときに一緒に飲みましょうとボスに伝えておいて下さい(笑)♪
    • 5. クマクマ
    • 2007年09月28日 22:51
    • 美爾依さん
      >obiekt.seesaa.net/article/30285643.html

      >美爾依さんの最後の質問に答える
      >週刊オブイェクト
       
      こちらの件には答えていただけないでしょうか?


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