薬害c型肝炎 症例一覧表公開
2007年11月08日
これはまったく「許せない!」の一言だろう。
大連立なんて、政治遊びをしているどころの話でない。
年金問題も、頭にくるが、薬害c型肝炎はもっと深刻だ。
実は、当方のボスは、5年ほど前から、持病の喘息の悪化と、早期発見のガン告知と、まったくろくでもない人生をおくってきたしっぺ返しをくらっているのだけど、余命3年とかいわれたけれど、最近になって「うん?3年たったぞ!そか、わかた!オレは不死身だ!」とさわいでいる。それで最近、ガン宣告を公開している。ま、半分、雑誌記者家業から足をあらった理由がそれなんだけれどね。
でも、まだ、生きている。
はやく完全引退したほうが、世の中は平和だと思っている人もいるとおもうけど、ま、まだ生きている。
問題は、抗ガン剤やら免疫剤やらで、体力がおちて、ドライバーが200ヤードしか飛ばなくなったことと、Hの回数が著しくへったこと、長い原稿をかくのが面倒になったこと、体重が減ったことで、文句をブチブチいっているが、もともと原稿を書くのは嫌いだったらしいから、ちょうどいいらしい。
それで、「ガンでは簡単に死ぬことはできない」と、あっちこちにいってあるいている。ボスの年代になると、お友達や知人、先輩に、病人が多くて、「お見舞い用ののし袋」を大量発注したぐらいだ。「香典袋を発注するよりましだろう」(辻野記者談)という話もあるが、ま、そのうちそうなるかもしれない。
正確な統計はないようだけど、マスコミ関係者の平均寿命は平均より、かなり短いのでないだろうか?といったら、ボスとは高校時代からの友人のお医者さんが、「実は、医者の平均寿命も短い」といっていた。そうすると政治家の平均寿命はかなり長いのでないか?これは、どういうことだ!
肝炎といえば、実は私は、A型肝炎にかかったことがある。それをボスにいったら、「うん?A型肝炎か?それならオレもフイリピンとかに取材いって感染したことがある。本当は、マラニアかとおもったがちがった。あれは、たいしたことない」
とあっさり。
ま、ろくでもないことやっているから、「エイズ以外の病気はだいたいやっている」(ボス談)だから、病気自慢をはじめたら、とどまるところがない。そして、やはり「予想通りにガンになった」(ボス談)そうだ。
この人は、親鸞聖人の浄土真宗大谷派の末寺の血筋をひくから、3年前になくなった、例の日教組の地区委員長をなぐったボスの父上とおなじで、「人間は定命」だそうで、余命半年とか、3年とかいわれても、びびったりしない。
そういえば、「定命」とは仏教用語らしくて「運命」とはちょっとちがうそうだ。
詳しいことは、肝心のボスもよーわかっていないが、たしかに「定められた命=定命」というのは、なんか言葉の響きがいい。それで私も、パクリをさせていただいている。
もっとも、ボスの従兄弟で、松永大元さんという、元カリフォルニア州立大学教授で国際的な仏教学者がいて、この人も、松永の血筋らしくてぶっ飛んでいる。
「お釈迦様の教えでは人生は、指ぱっちん」といって、実際に、指ぱっちんしてみせる。この説教は強烈で、海外ではたいそう受けるそうだ。この説教を一度きいたことがあるけど、私は正直いうと「氷ついた」。
しかし、いくら「定命」といわれても、半分、納得しても、絶対に許せないのは、薬害エイズもそうだけれど、薬害c型肝炎だ。うちは、医療物をやっている記者がいないので、詳細は、ボスの先輩格にあたる中里憲保記者とか、吉原清児記者とか、甲斐良一記者とか、そうそうたる医療ジャーナリストがいるのでそちらにまかせる。
あとは、
フィブリノゲン社会-youtubeで見るニュース
薬害c型肝炎社会-youtubeで見るニュース
を、みてもらうとこれまでのだいたいの経緯と、最新の情報がわかるので、参考にしてください。
で、問題は、厚労省は、汚染血液製剤「フィブリノゲン」を投与され、C型肝炎に感染した疑いの強い患者リストをもっていて、やっとこさ、それにもとずいて患者さんに告知するといっているのだけど、「いまさら何をやっているんだ!」とつい大声をあげてしまいたくなる。舛添要一厚生労働相は、頑張っているし、小沢騒動でミソをつけたかもしれない民主党だって頑張っているから、頑張っていることに文句をいうつもりはないけどれど、本当に、なんとかしてほしい。
418人の告知状況、来週公表=C型肝炎問題−厚労省
11月8日12時35分配信 時事通信
C型肝炎に感染した疑いが強い418人に厚生労働省や製薬会社が事実関係を知らせていなかった問題で、同省は8日、418人に対する告知状況を来週に公表する方針を明らかにした。同省幹部は「来週の早い時期に公表したい」としている。
同省は418人の不告知問題発覚を受け、薬害C型肝炎訴訟で被告企業の田辺三菱製薬(旧三菱ウェルファーマ)に告知を指示していた。田辺三菱によると、418人が受診した医療機関数は二百数十に上るが、同社のMR(医療情報担当者)がすべて訪問を済ませた。このうち個人の特定が済んだ人から告知と受診勧奨を行っているという。
で実はいうと、マスコミ関係者の間では、公表された
「命令書(厚生労働省発医薬第0726002号)に対するご報告」
(平成14年8月9日 三菱ウェルファーマ株式会社)より抜粋
症例一覧表(報告日付)
というのが出回っている。実はうちも入手したのだけど、そうすると、ひとずてに、「その資料があれば見せてほしい」という要請があった。詳しく話をきいていると、「自分や肉親がフィブリノゲンを投与された可能性があるかもしれない」というかなり深刻な相談だった。おもいあたる医療機関や、厚労省にといあわせしても「ラチがあかない」という。
(注意:最近は、厚労省の指示により医療機関等は積極的に相談にのっているそうだ)
そこで、全文をお見せしたり、渡すわけにはいかないので、だいたいの年月や、症例などをきいて、該当する可能性のある部分だけを、ピックアップして教えたりしていたのだけど、そうすると、口コミでその話がひろがって、正直いうとうちの事務所だけでは、とても対応できなくなったりしたわけです。
そこで、今回、厚労省も積極的に「告知と受診勧奨」をしていることもあり、本ブログで、全文12ページを公開することにしました。
これは、こういうものです。
↓ ↓ ↓
固有名詞など個人情報と思われるものはないのですが、いかんせん、医薬医事データです。興味本位、悪用を目的としたダウンロードは堅くお断りいたします。
また、この公開は、当事務所の独断での判断です。
削除命令等をされる場合は、明確にその理由を明記して通告ください。
その通告は、公開させていただきますが、その指示にしたがう用意はあります。
これは、zip版ですので、ダウンロードされましたら解凍してください。
また、縦組みの表ででてきますので、これを、横組みとしてご覧ください。
なお、この文章の詳細に関しては、当方は回答できるだけのデータはもっていません。医療機関、厚労省等に問い合わせください。
また、ダウンロード先の直接のリンクの貼り付けは堅くお断りいたします。
ダウンロードの方法や、解凍方法が分からない場合は、だれかネットに詳しい方に相談してください。
くれぐれも、興味本位でのダウンロードをお断りいたします。
http://officematsunaga.com/up/syourei.zip
なお、本ダウンロード先は、予告なく削除、もしくは閉鎖される可能性があります。
以上
参考:薬害C型肝炎は厚労省とミドリ十字の犯罪 2007年11月09日
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トラックバック一覧
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1. 未来の薬害を創造するカイカク真理教
- [或る浪人の手記]
- 2007年12月01日 17:08
- 政府の、そして厚労省の、国民の健康に対する考え方というものを端的に表した事件と言えば、やはりこの事件なのでしょうね。 薬害肝炎リスト 厚労省報告書 落ち度は認める 不告知、国の責任否定 汚染された血液製剤??uH
コメント一覧
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- 2007年11月09日 01:50
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「日本の医療はどうなるの?」
というメニューで医療関係のリンクを作っています。
その中のひとつに、「厚生省はナチスだったんですね」ってリンクがあるのですが、まさしくこれは本質をついた名言です。
ぜひ、一度下記リンク先をご一読お願いいたします。
http://www.sairosha.com/yobo-interview.htm
藤井俊介さんインタビュー
この経験から厚生省は何を学んだのか?
特集「本気でやばい、インフルエンザ予防接種の復活」より転載
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- 2007年11月09日 04:15
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本当に厚労省は腐りきってますね。
国民の安全を預かる省、財産を預かる省、教育を預かる省とありますが、国民の命をあずかる省は最も大事なのではないでしょうか。HIVなどの現状把握・対策もこんなやつらが任されていいのでしょうか。
殺人罪で責任者を吊るし上げて欲しいです。ぜひ、厳しく追及してください。
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- 2007年12月25日 22:43
- 製薬会社に許認可権を盾に暴利を与え、天下り、国民をウイリス感染させ、抗ウイルス剤で、また製薬会社に莫大な利益を与え天下る、仕事を増やして企業を儲けさせ、また天下る、天下り先には困らない、仕事を増やせばいいのだ。国民は仕事を増やす為の道具なのである。
売国奴とは彼らのこと、国民の命も金のためには売れるのだ。
何が国民の公僕だ、良心を売り飛ばしたサタンそのものだ。およそ、血の通った人とは思えぬ。
平気な顔して生きている。死刑でもまだ足りない。



該当するデータはありませんでしたが、「この例だけでないはず」という松永さんの指摘に勇気をえて、ご紹介いただきました大学病院にいきました。医療データは完全でないということがよくわかりました。現在、治療方法もわかり一安心しています。真摯な対応に心より感謝いたします。と、同時の松永さんが、そういう病気だとはしりませんでした。心よりお見舞いもうしあげますとともに、無事な完治を切願いたします。