なんとうちのボスの知り合いでもあり、ゴルフ友達である秋山直紀氏にかんする問い合わせが殺到している。

 うちの自慢の【youtubeで見るニュース】で、
 安全保障議員協議会政治-youtubeで見るニュース

 でひろうと、
 「防衛族」団体、東京地検が捜索…宮崎容疑者も以前に理事
読売新聞, Japan - Nov 17, 2007
関係者によると、協会の秋山直紀専務理事は、防衛族議員らによる「安全保障議員協議会」の事務局長も務め、日米の政財界に幅広い人脈を持ち、日米の政界と防衛関連企業を結ぶ「パイプ役」などと呼ばれる。 守屋氏は喚問で、2〜3年前、秋山氏から「(久間氏と)飲むから来 ...

 ではじまり、次々とでてくる。
週刊誌も、サンデー毎日にはじまり、『週刊ポスト』(11月16日号)は「日米防衛族『4兆8000億円利権』人脈図」。
 『週刊文春』(11月8日号)も「自民・民主『防衛族議員』10泊11日『秘』米国ツアーリスト」

 と次々でてくる。

「ほほう、秋山さんも、一部業界だけでなくて、全国区になったな?」
 とボスはいっているけれど、なかにはとんでもない記者がいて、

「おたくに、地検特捜部いきましたか?」なんてきいてくるひともいる。
「はあ?ゴルフの握りがばれたか?」(ボス談)

 うち的にいうと、

山田洋行元専務狢疂甞亳膈瓩侶稠120分 「私が利用し、利用された政治家の名前」2007/11/1 木曜日

 というエントリーで、以下のようにふれている。



 マスコミ的にいうと、この「秋山直紀」氏こそ、「額賀防衛庁長官と三菱重工を手玉にとる「自称 フィクサー」とか、「日米軍事利権の調整機関」とか、ま、すごい形容詞がつくわけだ。
 実は、秋山氏とはゴルフの仲間のボスなんだけど、
「そりゃ、パレロワイヤルに事務所をかまえ、最新のベンツの高級車をのりまわし、ササビーあたりのオークションにでるような腕時計をしているし、態度はでかい。そりゃ、マスコミ関係者からみると異質な人にみえる。しかし、秋山さんは、学生時代からベンツ乗っていた。ゴルフの腕前はシングルだけど、剛胆、大胆なゴルフをする。ゴルフの会員権だって、山田洋行みたいな中堅ゴルフ場でなくて、いわゆる名門といわれるゴルフ場の古参メンバー。小粒になったマスコミの尺度でみるとミスリードする可能性がある」という。
 そんなすごい人と、お友達で、ゴルフ仲間で、携帯でくだらない話をだべっている当方のボスも相当にうさんくさいとおもうのだけど、ぜひ、今度、単独インタビューをとってほしいものだとおもう。
「うん?おれが、単独インタビューするときは、日米関係や外務省、防衛省が終わるとき」とボスはうそぶく。ほら吹きのオヤジの話として「半値八掛け2割引」できいておきましょう。

 

「うむ、こうなると、ほら吹きオヤジの話でなくなるかもしれない」(北岡記者談)
「ここは、ひとつですね。お国のために人肌ぬぐ必要があるのでは」(辻野記者談)

 なんてみんないうものだから、ボス、秋山さんの携帯に電話しました。
 全員、耳がダンボ!

「うん?まだ、つかまっていないの?」
「バカヤロー、オレがなんでつかまるんだ!」
「差し入れはなにかするから、弁護士はきまったか?」
「バカヤロー、おまえなんかの差し入れは拒否する」
「そういわずに、逮捕されるまえに、そこにあるファイルをおれにあずけない!こんど、ゴルフで負けてあげるから?」
「バカヤロー」

 実は、うちのボスも声がでかいですが、秋山さんも声がでかい。
 だから、はっきりと、会話の内容が聞こえる。

 そういえば、11月7日から9日まで開催された「第10回 日米安保戦略会議」には、うちの辻野記者は立ち入り禁止処分をくらったが、うちのボスだけは、「顔パス」で入場している。

 ま、これは、シンポジウムの内容も内容だけど、日本初といわれる「武器見本市」が毎年開催されている。F15とか、F35とか、偵察衛星とか、なんとかミサイルとか展示されている。「ただし、本物はない、全部模型。だから、ジュネーブで開催される武器展示会にくらべたら、おもちゃみたいもの」(ボス談)
 うちの北岡記者にいわせると、「クライスラーや、ベンツをうるのと同じように、新ミサイル防衛構想のミサイルとか、トマホークとか、戦闘機とかのパンフレットが自由に手に入る」
 そりゃ、米国の武器商人さんも商売だから、クライスラーや牛肉をうるのとの同じように、武器だって売り込みするのだろう。そのパンフレットぐらいあっても不思議でない。
「しかし、その光景は、確かに、平和慣れした日本人には異様にみえるかもな?たいていのマスコミ人は、これをみてびびる」(ボス談)

 この人は、以前、ジュネーブで開催される「兵器見本市」にいっているから、それに比べたら、おもちゃみたいものとおもったらしいけれど、普通の日本人なら違和感を感じるのが自然だろう。

「いやな・・・。防衛利権で裏金をとる政治家や、それをしゃぶる官僚はゆるせないが、考えようによって、何十億円、何百億円もする武器だって、全部国民の税金でかうわけだ。つまり、俺たちのカネだ。俺たちのカネだから高い買い物をするんだったら、俺たちだってしっかり吟味しなくてはならない。
 米国の軍事メーカーの目の青いおっさんが、それぞれのブースにいて自分のところの兵器の優位性をかたってくれる。こいつらに、しっかり質問して、果たしてその武器を買う必要があるのか?あるのなら、適正価格か?ぐらいはチェックするのは当然のことだろう。だから、こうした『兵器見本市』はどんどん、公開したほうがいい」(ボス談)

 というのだけど・・・・・・。
 そういう意味では、うちのボスは、「フィクサーがどうかしらん」が、そうした機会をつくった秋山氏を、別の意味で評価している。

「本当は、すべての国民が、こうした武器見本市に接したほうがいい。これが現実だということがわかる。さらに、姑息に裏金をとろうとする政治家への監視強化にもなる」(ボス談)

 ところで、日米安保証議員協議会に関する記事なんだけれど、こういう時に強いのは、やはり赤旗ですね。
 うちのボスも「赤旗よめ!」っていっています。

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助成金2000万円
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以上