今週発売の週刊現代さんです。

 週刊現代 12/8号 350円

 なお、この雑誌書籍紹介コーナーで発売中の週刊誌を紹介していますが、「発売日の夕方とか、翌日とかの紹介で、遅いのでないか?雑誌記者なら発売日以前に入手できるのだから、もっと速報してほしい」
 とのメールがありました。

 確かに、ご指摘通りで、雑誌記者やっていますと、いわゆる早刷りということで、発売前の雑誌を手にとることができます。手癖の悪い新聞やテレビ、さらにネットなどはこれをみてから、やつけ取材して、さも独自に取材しましたと発表するところがあるぐらいです。
 しかし、発売前の週刊誌というのは、一般の読者はみることができません。さらに、地方在住の方なら、通常の発売日よりも1日、2日遅れてしか入手できないこともあります。海外在住の方なら1週間遅れというのはあたりまえです。
 また、早刷りというのは、手癖の悪いマスコミやネットの例を待つまでもなく少しでも早く入手しようと、あれこれ策を弄したりと、際限がなくなります。
 
 こうしたことを、考えて、ボスからは「雑誌というのは、速報性という点ではインターネットを含めて他のメディアより明らかに劣勢。しかし、それでも読者が読みたいという記事をつくるのが、各編集者、記者の腕のみせどころなわけだ。だから、うちの雑誌紹介は、2-3日のタイムラグがあっても全く問題ない。むしろ、そうしなさない」ということで、あえてゆっくりと紹介しています。

 また、「記事をあまりよまずにタイトルだけで紹介するようにしなさい。雑誌はタイトルが勝負というところもある。ま、たまに羊頭狗肉もあるけど、それは愛嬌。また、じっくり読んで紹介すると、読者がその雑誌買ってくれないだろう?著作権侵害問題も派生する可能性もある」(ボス談)

 ということで、その線で紹介しています。
 また、当然のことですが、当方の内部や外部スタッフがその記事の企画や取材、編集にかかわっているケースもありますが、それについては「記述しない。もし紹介する記事の選択にこまったら、あえてはずせ!」というボスのストイックな方針もあります。
 これは、ええかっこしいではなくて、「雑誌というのは、単体で勝負するものでなくて、相対で勝負するもの」(ボス談)という、うちのボスの特有のいい加減な雑誌記者のポリシーがあるからのようなのですが、実は、そのポシリーがいかほどのものかについては、だれもわかっていません。「ボス本人もわかっていない」(辻野記者談)だそうですから、ようは、いい加減でろくでもないということです。
 
 基本は、【本件ブログ5原則】に準拠しています。



 

 

 

●ワイセツ市長のハレンチ連続追及第4弾 “クリーン”の仮面に苦しめられつづけた12年
■“憤死”前市長の未亡人が激白 「夫は中田宏に殺された」

 ほほう、週刊現代さんおとくいの連続追求です。このしっこさというのは、実は雑誌ならではなんですね。すでに中田市長からは、民事、刑事で告訴されていますが、なにするものぞ!という姿勢は多くのブロガーさんも見習いましょう。
 参考としては、ネット潜水艦さんの指入れ中田氏合コンで裁判沙汰にでしょうか?さらにうちの、中田宏政治-youtubeで見るニュース でも、これまでの経緯がわかるでしょうか?あわてお楽しみください。

●“金満”防衛官僚にこの国は守れるのか!?4500万円を部下に丸投げした「銭ゲバ」 守屋前事務官だけじゃない
(1)防衛省現職事務次官に「巨額土地取引」と「自衛隊法違反」
(2)額賀財務相「口利き証拠日記」全公開
(3)八木東京地検特捜部長を直撃 これが「検察の最終ターゲット」だ!

 うちの辻野記者によりますと 守屋前事務次官逮捕は11月28日でしたが、国会の日程がずれこみましたね。
 辻野記者のよりますと、「いずれにしても、東京地検特捜部は国会審議への影響を考慮するから、新テロ特措法の審議がはじまるのを見届けてから逮捕へむかう」ということのようです。

 なお、守屋前事務次官の2回の証人喚問の議事録は、まだ公開されていませんが、うちのサイトでは速記録がダウンロードできます。あまり、だれも注目してくれないので、もう一度、宣伝しておきます。

参院外交防衛委員 守屋武昌前事務次官(63)の証人喚問 議事速報全文11月22日
守屋武昌証人喚問 議事速報全文掲載11月1日。

残された血痕のミステリー 香川・坂出3人行方不明事件
■独占スクープ 捜査線上に浮かんだ58歳祖母の「元交際相手」が告白1時間!

 これはやはり、黙って祖母姉妹事件 二階堂ドットコムさん、「犯人はおまえだ!」11月26日とあわてお楽しみください。

●文芸評論家・福田和也が付けた 三つ星、二つ星、一つ星
■「ミシュラン東京」に載らない名店20

 例のミシュランです。3つ星のついたところで、うちのボスがいったことがあるのは、「4つしかない」(ボス談)だそうです。
 私は2つ星以上のレストランでも、どこも一度もいったことがない。
 1つ星のレストランで、ボスに連れて行ってもらったところが、2つあっただけでした。実はうちのボスは結構ミーハーで、食通でもないくせに、こうしたレストランにこっそりいっています。当然、飲み屋のおねーちゃん、同伴でしょう。まったくろくでもない。ミシュラン東京-youtubeで見るニュースとあわてお楽しみください。

 
 今週発売の週刊ポストさんです。 

 週刊ポスト 12/7号 330円

小沢一郎独占120分「額賀大臣が辞めれば福田政権は終わる」

 ポストさんは、小沢一郎さんの独占インタビューです。
 よくこうしたインタビュー記事をみて、すぐに「ポストは小沢ベッタリとか、小沢びいき」と知ったかぶりの顔をする人がいますが、それは間違いでしょう。記者の基本は、どんなひとにでも取材することです。しかし、相手だって、簡単に取材に応じてくれるとは限りません。インタビューはとることよりも、とるまでが大変、つまり段取り八分、仕事2分なんですね。
 相手を引っ張りだすには、様々な水面下での条件交渉もあります。その条件交渉をクリアしてうえで、さらに「突っ込んだ取材をする」のが記者の仕事ですね。
 その辺から、みていくとおもしろかも。
 ところで、すこし突っ込みをいれますと、「『防衛利権問題が突っ込まれたら、オレが終わり』(小沢一郎談)だろう」と辻野記者がいっています。
 ですから、辻野記者みたいな人が、小沢一郎さんにインタビューを申し込んでもおうじてくれませんね。そこで、夜討ち朝駆けして、ますます、小沢さんに嫌われるわけです。
 これもひとつの記者の取材方法であります。どっちがどっち・・・という話ではありません。

 <独走スクープ第6弾>
大臣と事務次官の「前代未聞の利権対立」
「完落ち守屋」が差し出す防衛省「久間尾行報告書」
「久間氏は大臣在任中、隠密で3度沖縄に入った。
守屋次官に行動を知られたくなかったからだ」――
宮崎容疑者が逮捕直前に暴露!
「防衛フィクサー」秋山直紀という男

今にも検察からの出頭要請がかかろうとしている《元・防衛省の天皇》。証人喚問などで見えるその覇気のない表情は、4年間以上も約24万人の自衛官のトップに立ってきた器を感じさせない。しかし、守屋武昌・前防衛事務次官は、在任中に防衛政策の表も裏も、清も濁も見てきた。地検特捜部は、「守屋逮捕後」の捜査のために彼が知る“裏”と“濁”の情報を喉から手が出るほど欲しがっているはずだ。そうした中、守屋氏が握る「報告書」の存在が浮上した―

 
そしてポストさんの防衛利権問題ですね。守屋前事務次官と、久間防衛大臣(当時)の確執ですか?それが利権対立だったんですか?。そうすると守屋側は飯島秘書官とか、小泉首相(当時)だったということでよろしいのでしょうか?
 詳しくは、週刊ポストさんへ。
 あと、ここでも秋山直紀さんでてきますね。
 当方の、
秋山直紀 日米安保障議員協議会11月19日
安全保障議員協議会 福田首相も理事メンバーだった11月20日
日米文化交流協会11月23日

 とあわせてお楽しみください。

<内幕スクープ>「世紀の失言」から1年半――
オシム ショック!川淵会長「涙の会見」の裏の顔
「演劇部出身。本心とは違う」「倒れる前から後任・岡田で人事を進めていた」ほか、サッカー協会から内部証言が続々!

「オシム倒れる」の一報がマスコミに流れた11月16日午後。本誌記者の携帯電話が鳴った。サッカー協会のA氏からだ。「実は、川淵さんは以前からオシムの更迭を考えていた。既に後任は岡田(武史・元日本代表監督)でほぼ決まっている」――。協会でいったい何が起こっていたのか?

 これはやはり、当方のオシムスポーツ-youtubeで見るニュースとあわせてお楽しみください。

以上