ボスのゴルフ仲間で、知り合いでもある話題の「日米平和・文化交流協会」の秋山直紀専務理事。
いわゆる秋山さん。
12月20日に、参議院で参考人招致するはずだったのに、
本人が米国へ出張中で、「参考人招致を来年に先送りする」ことのなったそうだ。
秋山理事を20日参考人招致 参院、18日議決へ
中日新聞, Japan - 参院外交防衛委員会は17日の与野党理事懇談会で、前防衛次官汚職事件に関連して東京地検特捜部の家宅捜索を受けた「日米平和・文化交流協会」の秋山直紀専務理事 ...
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秋山さんに関して言うと、二階堂さんのところの、J-CIAさんが、
有料だけど、防衛利権で一躍有名!秋山直紀の出世物語2007/12/18(火) 15:08
という記事を配信しています。
うちのボスの記事を読んだ感想は、
「75点。ま、おもしろい。既存のマスコミの報道を視点をかえたところは評価できるが、オレのところに取材にきていない、で、マイナス10点」
だそうです。及第点ラインが、65点ですから十分に合格の記事です。
(注意:参考までにうちのボスの採点は厳しくて、うちのブログ記事の9割は、及第点に達していません)
ま、参考ください。
で、問題の秋山さんなんですが、いま、アメリカなんですね。報道では、出張です。
ぎりぎりの範囲で、ボスの談話のせます。
「秋山さんは、参考人でも、証人喚問でもどこでもでていくよ。いや、そのつもりでいる。ぐらいに腹のすわっている男だ。逃げかくれはしない。万が一に暗殺されても、自分から逃げる男ではない。だから、おれのゴルフ仲間だ。
しかし、彼は、ワシントンに呼ばれた!とひとこと、おれにいって米国にいった。
本当は、ワシントンでなくて、おれは、ペンタゴンだとおもっている。
で、参考人招致なんだけれど、参考人ではだめだ。証人喚問ぐらいで呼ばないとだめだ。でないと、秋山さんは、本人がでる気があっても出てこれないだろう。
さらに、証人をガードしたり、身の安全をまもるシステムが日本にはない。これはなにをいわんかだ。
もっというと、参考人招致というのは、強制権はない。国会はそこまで、やるきあるのか?え?小沢さん!あんたも腹くくれるか?」
だそうです。
これ以上は、私はきいたけれど、こわくてかけません。
すみません。
以上