1月22日〔外為マーケットアイ〕 順次更新
2008年01月22日
<16:55> ユーロ152.30円付近へ下落、海外勢のユーロ売りか
夕方に入りユーロ/ドルが下落。海外勢から下値に控える一段のユーロ売りを誘発するストップロスを狙った売り仕掛けが入ったもようで、欧州株先物が4%を超える下げとなったことなども手掛かりとなり、ユーロ/円も152円後半から一時152.26円まで下落した。英ポンド/円も再び205円台を一時割り込むなど、クロス円の上値の重さが目立っている。
<16:25> ドル一時106円割れ、欧州株安と米緊急利下げの思惑たかまる
ドルは105.95円付近で神経質に動いている。欧州株が下落したことを嫌気した。市場ではきょうにも米連邦準備理事会(FRB)が50―75ベーシスポイントの利下げに踏み切るとの思惑が高まっている。福井日銀総裁が低金利であるがゆえに金融政策に制約はあるとは考えずと発言し、円の短期金利先物の価格が上昇(金利は低下)した。
<15:40> ドル106.05円付近でもみあい、日銀総裁会見に関心
ドルは106.02/05円付近で一進一退。ロンドンの複数のブックメーカーによると、アジア株安を受けて独DAX指数などの欧州株はきょうの取引で、寄り付きから前日比1%近い下げとなる見通しで、外為市場でも円相場は引き続き底堅い展開となっている。日銀は午後3時に公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、足元景気が10月判断より「幾分下振れて推移している」としたが、相場の反応は限られた。 金融市場の混乱とリスク回避の円高地合いが続く中、「日本の政策金利見通しに関心を示す参加者はほとんどいない」(邦銀)ものの、市場では「株安で円が積極的に買われる中、日本の景気減速がさらに目立ってくれば、円買いの足かせになる可能性がある」(都銀)として、現在行われている福井日銀総裁の会見に関心を示す声もあった。
<14:35> 円コールオプションにまとまった買い、海外勢の円高ヘッジか
市場では、前日海外時間にオプション市場で、円コールオプションがまとまって買われたことが話題となっている。複数の市場筋によると、同オプションは1年物で1ドル=90円から100円付近をストライクとするもので、取引規模は5000―7000億円程度。米系銀行などを経由した取引が目立った。取引の詳細は不明だが「円高の長期化を見越した海外勢の取引」(外銀)だった可能性が高いとの指摘が出ている。
オプション市場では前週にも、1年物で1ドル=80円付近をストライクとする円コールオプションが数千億円規模でまとまって買われ、市場の話題となった。
<14:27> ドル106.20円付近、閣僚の発言に市場から批判
ドル/円は106.15/17円付近。世界同時株安という事態に、閣僚から発言が相次いでいる。額賀福志郎財務相は閣議後の記者会見で「いろいろな指標や市場の動きを見守りながら対応を考えていく必要がある」「今のところ一喜一憂する状況ではない」と述べるにとどめ、具体策には言及できなかった。渡辺喜美金融担当相は、日銀の金融政策について「米欧ともに金融引き締めではなく金融緩和の方向で足並みを揃えている。日銀だけがひとり蚊帳の外では協調体制はうまくいかない」との見解を示した。この発言は、日銀への利下げ圧力と受け止められている。また、次期日銀総裁に関し、同担当相は「経済・金融のことがよく分かっている人。とりわけマーケットが分かっている方にやってもらわないと危うい」と述べた。これについて「金融担当相がマーケットを理解していないのではないか」(外銀)との指摘が出ていた。
<14:08> ユーロ152.70円付近に下落、日経平均700円超下落で
日経平均が前日比700円超下落したのを受け、ドル/円、クロス円とも再び下落に転じている。ユーロ/円は一時152.70円台に下落した。日経平均は、下げ幅をじりじり広げているほか、アジアの株価も引き続き軟調のため、円買い方向が強まる見通し。
<13:27> ドル再び106円割れ、アジア株崩れる
ドルが再び105.95/97円付近へ反落。市場では取引が開始されたインド株が前日比1割近い続落となったことや同1割を超える下げとなった香港株など、アジア株の急速な下げが話題となっている。ドル/円には外銀を通じた売りが強まっているという。
<12:24> ドル106.20円付近、日銀は全員一致で金利据え置き
日銀はきょうの金融政策決定会合で、全員一致で現行の金融政策維持を決めた。ドルは106.18/20円付近、ユーロは153.33/37円付近へ小幅下落。日本時間の昼過ぎになってもアジア各国の株価は軒並み安となっており、市場では午後も株価動向が円相場を左右するとの声が出ている。
<11:42> ドル106.52円まで上昇、2年半ぶり安値から1円近い切り返し
米系金融機関を経由したまとまったドル買いで、ドルは一時106.52円まで上昇。朝方の安値から1円近い切り返しとなった。「一部海外の投機筋が、円高がかなり進んだとの見方から、円キャリートレードを一部再開させる動きに出ている」(外資系金融機関)という。クロス円ではシステム系と呼ばれるプログラム売買を柱とする投機ファンド勢の買いが見られ、ユーロは153.53/55円付近でしっかり。
<11:00> ユーロ153.74円まで上昇、円が幅広く反落
円はドル以外の通貨に対しても一時下落。日経平均の下げ幅が一時、前日比481円安付近まで縮小、下値の買いに朝方売り仕掛けた短期筋が損失確定の買い戻しを迫られている。ドル/円が2年半ぶり安値の105.61円から106.38円まで上昇したほか、ユーロは朝方につけた5カ月ぶり安値の152.32円から153.74円まで1円半近く、英ポンドは1年9カ月ぶり安値の204円後半から206円半ばまで1円半、豪ドル/円
<10:54> ドル106.30円付近、リパトリの見方
ドル/円は106.30円付近。市場では、米国の投資家によるリパトリエーション(資金の本国還流)に関心を寄せる声が出ている。ある外銀関係者は「これほどの株安が進むと、資金を本国に戻そうという動きが出ているのではないか」と指摘している。ただ、きょう夕方以降、欧州勢が再び株安を材料に「クロス円の下落も予想外ではない」(外銀)とみられている。
<10:45> ドル106.34円まで上昇、緊急利下げのうわさも 市場では緊急利下げが行われるとのうわさが、東京市場での円売りにつながっているとの見方が出ている。「朝方に売りで入った向きが下値の買いに押し戻されているだけ」(都銀)との見方も多いが、市場では米当局単独での大幅利下げや日米協調、世界同時利下げの可能性をめぐるうわさが複数流れているという。ドルは106.34円まで上昇した。
<10:23> ドル106円台を回復、輸入企業も買い 仲値公示を経てドルは106.09円まで上昇。安値から40銭超の切り返しを見せている。短期筋の利益確定に伴う買い戻しに加え、2年半ぶりの円高水準とあって輸入企業の買いが入ったという。一時は前日比600円を超える下げとなった日経平均が517円安まで下げ幅を縮小させたことや、ドルの下値の買いに支えられたことが、反発の一因となったようだ。クロス円でもユーロが152.94円まで、英ポンド/円は205円後半、豪ドル/円は91円前半まで、カナダドル/円は102円半ばまで上昇している。
<09:57> ドル105.90円付近へさらに上昇、仲値不足や下値に買いとの観測
ドルは105.87/90円付近へさらに上昇。仲値でドルが不足する銀行が多いとのうわさや、下値にアジア勢や国内大手投資家がまとまった買い注文を入れているとの観測などが買い手掛かりとされている。105円半ばでオプションに絡む買いがまとまって入ったとの声もあった。「株安のみを手掛かりに円が買い仕掛けられている。クロス円ではだいぶ円高が進んでおり、一段の円高にはさらに株価が下落する必要がある」(邦銀)という。
<09:49> ユーロ152.65円付近へ小幅上昇、短期筋が利益確定の買い 日経平均は前日比600円を超える下げとなったが、ドルは朝方につけた2年半ぶり安値105.61円付近から105.82/86円付近へ、ユーロは同5カ月ぶり安値の152.32円から152.63/68円付近へ小幅反発している。前日から急速に進んだ円高は「短期的な値幅取りを狙った投機筋が中心」(都銀)の動きで、午前の取引ではそうした向きの利益確定に伴う買い戻しが入っているという。
<09:35> ドル一時105.61円まで下落、2年半ぶり円高水準
午前9時のドル/円は、前日ロンドン市場の午後3時時点から円高が進み105円半ばで取引されている。世界的な株安を受けてリスク回避の円買いが強まる流れが続き、ドルは朝方に電子取引のEBSで一時105.61円まで下落。2005年6月以来、2年半ぶり円高水準を更新した。日経平均株価 <.N225> が前日比600円を超える下げとなるなどアジア株が軒並み安となる中、市場では円買いがさらに強まる可能性があるとの声が出ている。
午前9時時点のクロスレートは、豪ドル/円
<08:57> ドル一時105.63円まで下落、2年半ぶり円高水準を更新
ドル
(東京 22日 ロイター)
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株式市場は再び地獄を見るか?
みたいになってきたな。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/27295762.html
しかし、現代はグローバル化しているし、管理通貨制度だから、不確定要素が多すぎる。
やはり具体的な数値までは読めないな・・・・・
米国市場は過大評価だし、
中国市場は典型的なバブル。
ここ数年、日本市場は、米国と中国への輸出でいきのびてきたわけだ。
いろいろと延命策はとれるというわけだ。
今後の不確定要素は、おそらくFRBがどれくらい金をまくかだろうね。
ヘリコプターで・・・・・
本来、ヘリコプターが有効なのは日本の方であり、現在の米国には向いていない。
その結末は、当面の金融危機はしのげるかもしれないが、米ドルの暴落と基軸通貨からの退場かもしれん。
その場合、やはり地獄を見ることは避けられないかもしれん。