新銀行東京 都民一人あたり1万円のみかじめ料
2008年03月26日
石原知事の新生銀行東京。
400億円の追加融資は、本日26日の東京都議会の予算特別委員会で採決され、自民党、公明党の賛成により、可決された。
これで、28日の本会議におくられ採決される。
本会議では、125人の議員がいる。
本会議可決には、過半数の63議席が必要。
ところが、来年の地方選挙に確実に悪影響をおよぼすと覚悟しながら、自民党、公明等の与党が過半数以上の70議席をしめていて、可決しそう。
自民党都会議員も、公明党都会議員も、気前がいいというか、石原都知事と心中してもかまわないという、気迫なのである。
東京都議会自由民主党(48人)
都議会公明党(22人)都議会民主党(34人)
日本共産党東京都議会議員団(13人)
都議会生活者ネットワーク(4人)
無所属(4人)
追加融資を認めるにあたって、都議会与党がつけた条件は 、
<1>追加出資する400億円を棄損しない
<2>新銀行の監視機関を設置する
<3>さらなる追加出資は行わない
東京都の人口は、12,758,484人。
新銀行東京の現在の資本は都が出資した1000億円を含む約1189億円。
一方、累積損失は3月末で1016億円。
単純計算すると、都民一人あたり、約1万円のみかじめ料をはらったことになる。
追加融資の400億円。都民一人あたり、4000円である。
単純に、現段階では、14000円。
東京都民は気前がいいのである。
気前がいいだけではない。
この再建案だが、うまくいけばいい・・・・・。
本当にうまくいくか?
「多くの専門家がうまくいくわけがない・・・といっている。サーベラスにでも買収してもらうか?そうしたら、多分、都民一人あたりのみかじめ料は、2万円前後。東京都民は気前がいいのである。宮崎県民とはちがう」(ボス談)
以上
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