山口俊一 5月連休前にガソリン値上げ
2008年04月03日
山口俊一・自民党政調筆頭副会長のお話。
「道路特定財源の一般財源化はいいと思うが、道路にも使えるようにきちんと手当てをする方策を考えるべきだ。そうしないと財務省が勝手に使える財源になってしまう。
道路特定財源での不足分でわが県でも道路補修工事などは一旦中止になっている。
参議院でのみなし否決が出来る期限が4月30日。衆議院で2/3をもって再可決してでも暫定税率を維持しないと地方自治体が大変なことになりかねない。
5月の連休前に再可決でガソリン25円の値上げは仕方がない。時期が延びると国民の間に25円の値下げ感覚が広がり、値上げしずらくなる」
そういえば、福田総理の3月27日の緊急記者会見。
舞台裏がわかってきた。
舞台裏・・・・・・・・・・・・・・・。
福田総理は会見する前に、谷垣禎一政調会長に
「道路特定財源の一般財源化でやりたいがどうだろう。こういう線で行けないか」と相談。
谷垣政調会長は道路族の古賀誠選対委員長と二階敏博総務会長に福田総理の意向を伝えたところ、「そんなことが出来るもんか」とけんもほろろ、つき返された。
谷垣政調会長は福田総理に
「道路特定財源問題は自民党がまとめた線で行くのが精一杯です。総理の意見は無理です」 と話をしていた。
その後、自分の意見に固執する福田総理は3月27日、自民党の役員会に福田達夫政務秘書官を派遣。
福田達夫政務秘書官はその席上
「これが総理の意向です。今日この線で記者会見をしますから」
と平成21年度から道路特定財源の一般財源化を明記した福田総理の記者会見内容のペーパーを見せた。
これを見た伊吹文明幹事長が驚いて他の役員を役員室から追い出し、党幹部のみで中身を検討。
古賀、二階総務会長は
「えー、これは何だ。総理は一体何を考えてるんだ。こんなものを持ってきて」と激怒。会議は一時間半にもおよび、
「こんな内容では話しにならん。サミット花道論もあるのに来年度もまだやる気なのか。会見なんかやめろといって来い」
伊吹は激怒。
役員会の結論を持って谷垣政調会長、細田博之幹事長代理が急いで官邸に行き、
「総理、この会見内容では了承できません。記者会見はやめてください」
「そういわれても、私は会見をやりますよ」
総理は谷垣の意見を突っぱねて会見に臨んだ。
伊吹幹事長は記者懇で
「会見では福田総理の思いを述べるだけだ。自民党として了承しているわけではない」
といい、福田総理の言うことは聞く必要がないと福田総理との違いを見せた。
福田総理は自民党の了承なしに記者会見を強行。
閣議でも「皆さん。暫定税率の維持と一般財源化の意義を訴えて下さい」
自民党議員も「そんなことが出来るものか」
呆れ顔・・・・・・・・・・・・・・。
ところで、ガソリン値上げの再議決だけど、
若手自民党議員は、
「福田総理は決断が遅すぎる。2/3の再議決を考えているらしいが、物皆上がる中で25円も安くなったガソリンをまた値上げすることになるなんて、そんなことは出来ないよ。
福田総理は自民党が国民から総スカンされることを狙っているのか。こんなことをしたらただでさえ次の選挙が危ないのに・・・。
再議決で自民党は潰れてしまう」
悲鳴を上げている。
以上
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コメント一覧
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- 2008年04月03日 21:28
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福田さん、既に国会で「一般財源化なら暫定税率廃止」
と答弁しちゃってるようですが、どうするつもりなんでしょう。
「課税根拠なくなる」 首相、一般財源化で
福田康夫首相は22日午後の衆院国土交通委員会で、
道路特定財源をすべて一般財源化することについて
「(揮発油税などは)ユーザーだけの負担だから、課税の根拠が失われる。
暫定税率維持をお願いすることが困難になる」と述べ、
否定的な見解を重ねて示した。自民党の西銘恒三郎氏への答弁。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/5158?c=120
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- 2008年04月04日 11:47
- 自民党は奢る平家になっています。
何れ源氏(民社党)に滅ぼされるでしょう?
後期高齢者医療保険制度などは、完全に貧困者と老人は早く死ね!という血も涙も無い世界です。
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- 2008年04月21日 00:16
- 今までの税率で全額環境税扱いにすれば良いと考えていますが。ま、一月五円くらいのペースでゆっくりageるとかね。





提案書は衆院東海ブロック選出の斉藤斗志二氏(静岡4区)らしいですね。
真偽は不明ですが
自身のMLで町村官房長官経由で福田氏
に提案して通ったと書いてあります。
欲しければ転送しますよ〜