ハニートラップへの処方箋
2008年04月04日
いっておくが、これはうちがいっているわけでない。
「佐藤優によれば、福田は、ロシアルートではハニートラップに引っかかっていないということなので、中国・朝鮮ルートでしょう。福田も、谷垣と同じで中国のハニートラップに引っかかりまくっているのでしょうか。あ、ちなみに町村はどこでもハニートラップに引っかかっています。うそだと思うなら佐藤優に聞いてください。奴が下の世話してたんですから」(二階堂ドットコム)
情報ソースが、「新聞の社説」といわれている町村官房長官。町村さんはどこでもハニートラップに引っかかるそうです。そういば、その手の話はよく聞きます。
「えり好みせずに、すべてのハニートラップにひっかかってみる。そうするとトラップの意味がなくなるのでないか?」と、妙な形で町村官房長官を庇うのがうちのボスです。
中国に関しては、うちは新仮想敵国 2007年01月20日
というエントリーをいれていて、実は、これは外務省や、防衛庁(当時)から、中国大使館にまで、大変に評価された記事なのですが、実は、一般にはまったく無視されたエントリーです。お暇なら、どぞ!
で、問題は「ハニートラップ」なんだけれど、
「実は、オレも中国や台湾、ソビエト(当時)で、ハニートラップにひっかかっていたかもしれない。しかし、これは誓ってもいいが、北朝鮮ではひっかからなかった」(当方のどうしょうもないボスの告白)
というわけだ。こと中国に関して言うと、懐かしいけれど故・橋本龍太郎元総理大臣が最初に「ハニートラップ」にひっかかって、やや政局に影響をあたえた。しかし、その後、与野党を問わずにかなり多数の人が「ハニートラップ」にひっかかっているであろうとされる情報が、実はたくさんうちにきている。
実は、そこに新しい「ハニートラップへの処方箋があるのでないか」とうちのとんでもないボスがいっています。
ハニートラップへの処方箋
「つまりだな、昔のソビエトとか、中国とか、北朝鮮などは、国家戦略としてハニートラップをしかける。いや、これは何もよそ様の国だけでない。実は、昔の日本だってハニートラップを仕掛けてきた。ま、これは国家戦略というほど、組織的でないが、愛国者有志による『ハニートラップ』だ。これは端的に書くと、クレームきたらこのおばさんはうるさそうなので、端的にはかけないが、インドネシアのさる大統領にハニートラップを仕掛けたのは有名な話。もともと、京都の祇園や、かっての赤坂、神楽坂、向島という花街は、日本の『ハニートラップ』機能があって、この辺について、一冊にまとめると戦後外交史がかわるかもしれないのだが、まだ、一次資料がたりなくて、まとめきれない。資料あったらください。
つまり、何をいいたいかというと、『ハニートラップ』を国家戦略として、とらざるえない国というのは、本当はそんなに強くない国ということ。ソビエトは潰れたし。北朝鮮だって風前の灯火。中国だってあぶない。
共通点は、独裁国家だということ。共産党独裁だな。
独裁国家というのは、なんせ独裁だから、独裁者が政治から、経済、外交、戦争するしないまで、全部決める。とすると、この独裁者に『ハニートラップ』をしかけると、その独裁国家の運営にただいな影響をあたえることができる。
そのことを、独裁国家の独裁者はしっているわけだ。なんせ独裁者になるまでに国内で謀略の限りをつくし、権力闘争を生き抜いてきた連中だ。当然、ありとあらゆる『トラップ』を仕掛けてきたし、逆に仕掛けられきた。ハニートラップなんぞ、まさに有効なトラップの一つなのである。
だから、独裁国家の独裁者は、他国の大統領や首相、政治家にハニートラップを仕掛けようとする。実際、仕掛ける。
まさに、『ハニートラップ』とは、弱者の謀略なのである。
ところが、国家がある程度発展してしまって、まがりなりにも民主主義が定着してきて、独裁者みたいのは存在しなくなると、いくら『ハニートラップ』をしかけてもあまり効果がなくなる。なんせ、一国の指導者なんて、使い捨てみたいものだ。日本の総理大臣みたいに。アメリカの大統領だって使い捨てみたいものだ。
だから、何を言いたいかというと、日本の政治家なんて、所詮は使い捨てなんだから、『ハニートラップ』の一個や二個ぐらい引っかかっても、大して政治に影響はないということ。
だから、『ハニートラップ』にひっかかってしまった経験のある日本の政治家は、そんなことでびくびくすることはない。
故・橋本元総理にみたいに、堂々とでもないけど、『恋愛はしました』といえばいい。『はい、Hしました。で、なにか?問題でも?』といえばいい。
HはHなんだから、H以上でも、H以下でもない。
『たかだか、Hぐらいを盾にして、あれこれ要求する奴の方が、品性が悪いのである』
つまり、ハニートラップを仕掛けなくては、ならないような国家とは、国家の品性がよくない。つまり、未熟な国家である。国家の品性の問題。
むかしの日本も実は、まだ、未熟で敗戦のドタバタだった。経済も未発達。政治も未成熟。だから、ハニートラップをしかけたとみることができる。
だから、ハニートラップに引っかかってしまったスネに傷のある政治家は、そのことでびくびくすることはない。もし、それを盾にして、強要、恐喝、恫喝があれば、そのことを公にすればいい。もしくは、オレに相談してくれ。
たかが、Hぐらいで、あれこれいってくる中国や、北朝鮮なんて、その程度の国家の品性しかないということだ。策士策に溺れるともいう。
逆に考えると、中国が本当の意味での近代国家になろうとするなら、共産党独裁をすぐにかえることはできないのは、しょうがないとして、姑息な『ハニートラップ』なんぞに、かまけていないこと。ここに、優秀な人材やカネをかけるなんて、それこそ国家の損失である。そんなことで、近代国家になれない・・・・・・・・・・」
以上、だいたいボスの談話です。
実は、これは、さる『ハニートラップ』に引っかかってしまった日本の政治家のために、話した内容です。
やや支離滅裂なのは、私が、ボスから直接聞いたのでなくて、また聞きのまた聞きだからです。
ようは、「ハニートラップ、みんなでかかれば怖くない」ということなんでしょうか?
それとも「ハニートラップをしかけなくてはならないような国家(中国とか北朝鮮)なんて、ろくな国でない。そんな国は怖くない」ということでしょうか?
詳細は、ボス本人に聞いてください。
以上
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コメント一覧
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- 2008年04月04日 22:17
- 酒と女と車、この三つを良く知るやつは
古い奴も新しいやつも知っている。でも
一番大事なものは本物とは何かを知っていて、自分に有った本物を得るために何が必要かを知っている。だから本物を手に入れる為にはそれなりに色々としがらみがある。一見さんお断りの関係もある。本当の大人は一見さんが群れる集まりは嫌う人もいる。趣味を持つとはそういうことなんです。
最近そんな躾が無いから目立ってしまう輩が多いから、だから苛められるというわけですね。
最近新興企業を起こした若いやつは特に目につくと聞きます(笑
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- 2008年04月04日 22:34
- この理屈だと「変態拓さん最強」になってしまうのですが…w
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- 2008年04月05日 02:51
- 以前、小泉前首相が「久しぶりにHしちゃった」と言ってたと思いますが!もしかして先手打ち?
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- 2008年04月05日 03:22
- 最近、辻野にーさんを見かけません。まさかどこかでハニートラップにひっかかっているなんてことは品行方正なにーさんに限って絶対にないと思いますが、お心あたりの方はご連絡下さい(どこへ?)。
なお当方はハニートラップではありませんので、あしからず。
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- 2008年04月05日 16:10
- ハニトラは諸外国のようにスパイ防止法がなければ有効には防げないのではないでしょうか?仕掛ける方は兎も角、仕掛けられる方は法の罰則が緩いから緊張感に欠いているのでは?スパイ防止法があればとうの昔に有力政治家の何人かはしょっぴかれているのでは?
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- 2008年04月05日 20:18
- 自分からタコ壷に落ちたビルクリントンは真性馬鹿としか言いようがない。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/9101/stamp.jpg
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- 2008年04月07日 13:59
- 有効な手段といっても、家族を大事にする奴が変態プレイをしたとする。国は「報告さえすれば処分はしない」という体制でも、奥さんは違う。ばらされれば自分の家族はバラバラになる。そういう奴にハニートラップを仕掛けるのは有効だ。
結局、独身者が一番強い。
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- 2008年04月08日 17:56
- そういえば辻野さんみかけないな・・
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- 2008年04月08日 18:28
- 二階堂さんは、恐妻家なんですか?家庭思いなんですね。
辻野さんは、ハニートラップに引っかかり中・・・・・w
恐妻家の宿命・・・・ww
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- 2008年04月09日 00:18
- 辻野にーさんは元気そうです。会館では見かけませんが、電話したら出てくれました。今週は番町と為公会のパーティーがあるので、また電話すると思います。




おっしゃる通り、隠さないですむように引っ掛かったことが分かったら、報告できるようにしておくのだそうです。
隠さざるを得ないから苦悩するんで、被害(?)にあったら、それが言えるようにしておけば、脅しにならない。