ま、当方のボスとお友達というか、友好関係があるというか、本当は、たんなるスケベ友達というか、ボスからみると先輩格にあたるのが、ネット潜水艦さん。

 彼を、刺すという話があって、

「おい!おまえ、素人刺すんじゃない!」(ボス談)
 もしくは、
「刺すなら、オレとか二階堂を刺せ!」(ボス談)
 といったら、
「このさいだから、サイバッチも刺してもいい!おまけで・・・笑」(ボス談)

 というわけで、「刺すの、刺さないの」という話があるわけです。

 で、なんで、刺すのかというと、別に、チャカを撃ち込んでいいわけで、日本的な表現として「刺す」というの、「ま、表現に奥行きがある」(ボス談)

 ネット潜水艦さんが、素人か否かに関しては、賛否両論があるわけですが、

「どっちにしても刺すんじゃない」(ボス談)

 ま、中小企業の経営者ですから、優良企業の経営者ですから、すごくまともなわけです。たんなるエロ本屋のオヤジじゃありません。本当は、その方がうれしいけれど・・・・。

 警視庁と静岡県警にとって、どうでもいい話ではなくて、さる広域暴力団にとってもどうでもいい話ではないはずです。

「その辺の、匿名のチンピラサイトが、『後藤さん』とか騒いだのとは訳がちがう」
 
 なんて、本気ポイので、

「渡世の義理だから、オレを刺せ!・・・・・どうせ癌だし!」(ボス談)

 あ、刺す場合は確実にうちの、ボス狙ってください。

 教訓:「表現の自由は、同時に、刺される自由もある」(ボス談)

 

以上