岸信夫と安倍晋三と森喜朗
2008年07月16日
「私のパーティにきてくれている人が、また私の弟のパーティにきてくれていると思うので、大変にありがたくおもいます」
7月15日、岸信夫参議院議員パーティに現れた安倍晋三前総理大臣は支持者を前にこういって聴衆に語りかけ岸信夫のパーティは始まった。
参考:岸信夫とは?
安倍前総理は、
「弟が4年前に初当選した。開票日、私はその時、幹事長だったんですがなかなか当確が出ない。テレビカメラの前で追い詰められたような気がしていた。
弟の当確が出てホッとしたとき青木幹雄さんから
『これであんたもゆっくりテレビ(開票)を見られるな』
といわれた。
弟の選挙は2年後も厳しいと思う。
私は今、地元で8月までに100回の集会を回るつもりで一生懸命やっている。直前に山口県知事選挙もあるので弟と共に年内に200回はこなすつもりです」
パーティには山口県関係者も多く大受け。
次に登場は「死に神法相」の異名を取る鳩山邦夫法務大臣。
「いやー、兄弟で同じとう党にいるのはすばらしいことです」
大拍手、大受け。
「安倍前総理が目指したものは日本がグニャグニャのクラゲに背骨を作りたいと思っていたんだろうと思う。
正義の実現に私は『死に神』ともいわれて、おちょくられている。こんな風潮があるとがおかしい。
犯罪者による被害者、そして遺族のことを考えるべきだ。掛け買いのない被害者の遺族のことを考えると被害者遺族こそ本当の被害者だ。それを加害者の人権擁護が目立つ。
『竹島は日本固有の領土だ』という文科省の見解について聞かれた。自分の管轄外だったが、
『竹島は歴史的に見て日本固有の領土ということを子孫に伝えていくのに何の問題もない』
と答えた。
当たり前のことを当たり前のようにいうことこそ大事なんだ」
その後、伊吹文明幹事長、渡辺喜美行革担当大臣、中川昭一元農水大臣、甘利明経産大臣、河村健夫元文部大臣ら挨拶登場人物は大物ばかり。
やはりトリを取るのはなんといってもこの人。
岸信夫が所属する町村派のドン・森喜朗元総理だった。
「乾杯の挨拶でいいよといったら、鈴木国対委員長の場がなくなりますからというので挨拶にたった。岸さんは安倍さんのことで大変な苦労をされたと思う。今はもう遠慮することはない。お兄さんと2人でコンビを組んでしっかりやって欲しい。
元住友商事にいた関係から岸さんは国際的な農業問題にも明るい。食糧問題でも日本に必要な食料をを確保できるかどうか。
それもふまえて岸さんには頑張っていただきたい」
参議院の1年生にこれほどの大物が来ることはない。
やはり岸信介の孫、安倍晋太郎の2男、安倍晋三前総理の弟ということで全日空ホテルの会場には400人が集まった。
山口県人も多く「これまで岸さんや晋太郎さん、晋三さんを応援してきた」という人もいる。
それにしても岸信夫議員の奥さんである智香子さんはあの「片山さつき」さんにソックリ。
思わず
「片山さつきさんにソックリといわれませんか」
なんて馬鹿なことを聞くと
「私、そんなに賢くないです」
あっさりいなされてしました。
岸信夫参議院議員に聞けば
「あはははは・・」
「それにしても人前で写真週刊誌とかを広げて読むのはねーーーーー」
そう、堂々と読むべきです。それが国民の声なんですから?
以上
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コメント一覧
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- 2008年07月17日 08:59
- 重箱の隅をつつくようでスミマセン。
「掛け買いのない」→「掛け替えのない」だと思います。
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- 2008年07月17日 12:33
- 豪華なメンバーですね。
麻生さんは?
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- 2008年07月17日 17:05
- 片山さつきより美人だな。
ピンボケのせいかな。。。。
それより、この男、この前の衆議院の補選に内々に出馬要請があったのに、怖くて逃げた人じやないの。
まぁ、逃げて正解だったけど、男気は感じない出来事でした。
世襲の流れには利権がいっぱい、安倍と楽しい兄弟喧嘩をしてくれると、骨肉の争い特集で週刊誌は売れるよねぇ。
なんで、人前で週刊誌読んじゃいけないの????
最近はグラビアも健全化されて、袋とじ・・・・はあけないほうがいいか。
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- 2008年07月17日 18:55
- いつもお世話になっております。
このパーティーというのは
まさに今の自民党を顕著に
あらわしていますよね。
上で書かれていた方のように
<世襲>や<小選挙区制度>の
問題等々。
いちばんの問題は
あまりにひどい自民党の国会議員の
質の劣化でしょう。
政権党の人材の劣化は当然、
ボディー・ブローのようにきいて
きて、まさに、今の時期に臨界点に
至ったと思います。
それは、有権者の責任です。
当たり前のことですが、
某鳩山という勘違いバタフタイヲタ
の方に、そのまま返したい言葉が
この『当たり前のことを当たり前のようにいうことこそ大事なんだ』ですね。
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- 2008年07月17日 23:29
- 「濃密に稼げる!圧倒的にモテる!100倍速カリスマ裏情報Blog!!」
というどうしょうもない、腐れサイト。http://cyberbizkiz.blog.shinobi.jp/
の
「7/15 本日のスケジュール」
http://cyberbizkiz.blog.shinobi.jp/Entry/5860
は、完全にオフイスさんの、「週刊日程表」のパクリです。引用先の明示もない。
他に、株や証券、投資関係の腐れサイトに、パクリがよくみられます。著作権違反は明確。一つぐらい、告発してください。
しかし、こうした状況をみると「週刊日程表」の無料配布は意味ありませんね。バシバシと著作権を管理して、有料配布にすべきです。
「まぐまぐ」の無償配布はやめるべきでしょう。オフイスさんの「週刊日程表」は重要な情報です。こうした連中がふえてきて、一般配布を中止するのが一番怖いです。断固たる処置をとってください。有料にして限定して配布してください。
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- 2008年07月18日 08:53
- 「パクリサイト発見! 」ですが、オフイスさんの限定配布している「週刊日程表」のパクリは、そこだけでないですよ。他にたくさんある。
悪質なのは、有料の投資顧問の情報サイト。完全にパクリで、月1万円もとっている。「政治家パーテイの日程がわかるのはうちだけです」とうたっている。悪質です。
わらったのは、オフイスさんの誤植が、そのまま誤植のまま掲載されていた。ここは、通告したほうがいいでしょう。あとで、ここのサイトアドレスをメールします。こうした無礼ものがいると、ボスは一般配布はやめるかもしれないな・・・。有料、無料にかかわらず。
それだけは、やめてください!
先にいっておきます。




世襲については一律に否定する訳じゃないけど、無能政治家の世襲についてはなんとかしてくれといいたいよ、ほんとに(本記事の信夫氏が無能かどうかは知らないので、信夫氏を一律に否定はしないけど)。
この頃、大分の教員の世襲、コネ問題が大騒ぎされているのに政治家の世襲についてはなんで問題にされないのか?
数ヶ月くらい前の月刊「中央公論」だったかの、与謝野前官房長官と田原総一郎氏との対談の中で与謝野氏が世襲のひとつの背景は小選挙区制にあると指摘をしていたと思ったけど、現在の政治の閉塞感、「痴呆」状況のひとつの原因は小選挙区制にあるのではないのか?
失われた10年とか20年とか言われるけど、その本質は、小選挙区制を強引に導入した小沢一郎を中心とするくだらない政局、政争にあると思うし、近い将来日本が壊滅的な状況に至った場合には(その可能性は小さくはない)、戦犯の第一には、政策無知、政局、選挙しか語れない無能世襲議員、小沢一郎が挙げられるべきだろう。