うちのボスと同じで最近、釣りにはまっているという二階堂ドットコムさん。
アジ、イワシ、イシモチ、アナゴ、キスなどが最近の旬である。
釣り人というのは、大変に贅沢な人種で、「釣った後の刺身は、どこのどんな寿司屋よりも、高級割烹料理店にもまさる。これは、釣り人とその周辺の人にしかわからない至福の時である」(ボス談)
というのである。
刺身だけでない、イシモチの塩焼き、イワシの一夜干し、アジの開き・・・・どれもこれも、美味しんぼ 真っ青なのである。
ただし、釣れればの話だ・笑。
初ガツオとニューサマーオレンジの出会い 2007年05月10日
というエントリーをみてもらえばわかるように、大勢で、ボスの外房の蟄居先にいって、ボスが機嫌よく、「よし、今日は釣ったアジやら、イシモチを食わせる!」といったら、警戒警報だ!
なぜなら、「圧倒的に釣れないことが多い。5人いて、小アジ3匹、小イワシ2匹という悲惨なことがままある」(釜台記者談)からだ。だから、ボスに、釣りに誘われたら警戒してください。事務所の人間はみなしっているけれど・・・・。
ところで、二階堂ドットコムさんも、ボスと同じく、喘息持ちである。これには海風やら海水がいいという。つまり、海釣りは、喘息持ちの人にとって、最大のリハビリなのである。
ということで、二階堂さん、「釣りに行こう!海でリハビリしよう」とボスが申しています。釣れるか、釣れないかは不明ですけど・・・・・。
と、呑気に、釣りに誘っていたら、こんなエントリーである。
俺をパクるって?どうぞどうぞ。
ボスにきいた。
「公安部が、名誉毀損で逮捕だと?警視庁上層部?課長のことか?」(ボス談)
とまず、第一声。
そして、しこしこと電話。
誰に電話しているかは、わからない。
「公安部には、むしろ二階堂ファンがいる。もちろん、ファンだからといって、捜査に手心をくわえるような連中でないが・・・。だが、名誉毀損?はないだろう。そんなことをしたら、警視庁公安部の名折れである。
しかし、一部には、不届き者がいるかもしれない。たぶん、あるとしたらあの線だろう。ごそごそうごいたか?逆に、あっちを逮捕するべきだろうに」(ボス談)
と、おこちゃまの私には意味不明です。
でも、これだけで二階堂さんには、わかるそうです。
「ま、逮捕されてもバタバタしないことだ。もっとも、バタバタするようなタマじゃないか・・・。おれが、身元引受人になるから、減量もかねて一週間ぐらいの別荘暮らし、とかもわるくない、ぐらいにおもったらいい。その一週間の間に、その連中の思惑を全部、暴いてやる。だから、安心していってこい!」(ボス談)
だそうです。
それよりも、「いつ釣りにいく?夏は遠藤顧問が日光過敏症だから、ゴルフは中止、だからゴルフはしない。年とったので、サーフィンとかもだめ。その辺でよろしく」(ボス談)だそうです。
以上