日朝国交正常化推進議員連盟というのがあって、会長が、山崎拓さんで、顧問に加藤紘一さんとか、福島瑞穂さんとか、菅直人さんとかいて、なんと、現職の閣僚でも、保岡興治法相とかがいたりする。

 自民党だけでなくて、公明党も、民主党も、社民党も、共産党も、国民新党もいたりする。

 で、うちの方で、一覧で整理してみた。(クリックすると大きくなります)

日朝国交正常化推進議員連盟一覧

 意地悪にいわなくても、これはこれで大変に興味深いリストで、当方が、有料サイトで、

内閣調査室が作成したとされる「加藤紘一レポート2」
内閣調査室が作成したとされる「加藤紘一レポート1」

 というのを出したら、このリストに入っている複数の議員さんから、問い合わせがあったわけです。

 これは、有料サイトなんですが、この内容を元にして、大日本セキュリティ総合研究所さんが、非常に緻密に整理してくれています。有料サイトは、ちょっと?
という人は、大日本セキュリティ総合研究所さんのエントリーを参考にしてください。一般の読者の方なら、これで充分でしょう。これでさえ、消化不良をおこすかもしれない・笑。

 ま、ゆっくりいきましょう。拉致問題も、北朝鮮問題もこれだけゴタゴタしてきたのですから・・・・。

加藤紘一の北朝鮮人脈。 2008/08/28 (Thu)
当ブログは騙され庶民の怨念系ブログ。 2008/08/27 (Wed)
加藤紘一の北朝鮮利権。 2008/08/26 (Tue)
北朝鮮の偽札・日本人拉致犯罪の「共犯者」加藤紘一。(後編) 2008/08/24 (Sun)
北朝鮮の偽札・日本人拉致犯罪の「共犯者」加藤紘一。(中編)2008/08/23 (Sat)
北朝鮮の偽札・日本人拉致犯罪の「共犯者」加藤紘一。(前編) 2008/08/23 (Sat)


 いやこれは、永久保存にしていいぐらいの力作ですね。とくにマスコミ関係者の皆様。この程度の歴史的な知識はもっておきましょうね。


 ま、うちとしては、これをもって直接的に「加藤紘一」が、だから云々という気はありません。糾弾も、評論もしていない。ま、人間は、時間がたてば、かわることもあります。反省して、出直すこともあります。かわらんことも多いけど・・・。

 で、うちに問い合わせがあった中で、たとえば、最近、加藤紘一さんと昵懇な関係になっている菅直人さんなんかには、「この資料は、小沢一郎さんはすでにもっていますよ!今回、はじめて知りました!なんていっていると、永田メール事件みたいのがまたおきてしまいます」とやさしく言ってみたりする。

 なんせ、菅直人さんは、うちのボスの元妻(前妻でない方)との結婚式にきてくられた人らしいから、あまり辛辣には書けないのです。ただ、総理大臣や、東京都都知事を狙うというなら、もうちょっと情報収集能力をつけましょう。

 ま、「拉致問題なんかない!」と発言したこともある社民党の人が、このリストにずらりと並んでいる件に関しては、「面倒くさいから、ほうっておけ」(辻野記者談)ということになる。結構、ちゃんとした議員がいる共産党さんについては、「よーく考えて、行動してんだろうか?赤旗の社会部の元部長さんも、同じ資料もっていたぞ!」(ボス談)と言ってみたりする。

 で、日朝国交正常化推進議員連盟に関してなんだけれど、実は、マスメディアはあまりふれていない。産経さんがちょっと頑張ったぐらいか?

 でも、ちゃんと評価されています。
 朝鮮新報 2008.8.18号です。

 おもしろいので、全文転載!


日朝対話に向けて

 
 最近のマスメディアは、右・左、保守・進歩、タカ派・ハト派を問わず、「反北朝鮮」一色に塗りつぶされている。まるで朝鮮について悪し様に言うのが当然であるかのような風潮が蔓延している。ここまで徹底してくると、日本人全体がほぼ全面的に報道を受け入れ信じ込まざるをえなくなってくる。これはどう考えてみても異常な事態である。

 その根底には、もともと日本人に朝鮮人差別意識が根強いという事実がある。戦前の日本軍国主義が朝鮮植民地支配の過程で日本人に朝鮮差別意識を植え付けてきた。

 問題なのは、戦後もそれが日本人の意識の奥に残されたままとなったことである。日本政府が米国に追随し、米ソ対立にもとづく冷戦思考を固持し、実質的に朝鮮敵視政策をとって国交正常化を拒否したことが大きな原因である。

 拉致事件がいまなお尾を引いているのも、日本人が朝鮮差別意識をもっていたからである。もし朝鮮以外の国が日本人拉致事件を起こしていたら、これほどまでに沸騰したり長引いたりしなかっただろう。

 政府やマスコミがそうした姿勢をもっている以上、朝鮮差別意識から抜け出すことは容易ではない。けれども、決してこのままでいいはずがない。

 本書は、そうした歪んだ朝鮮認識を持つ日本人全般に喝を入れて目覚めさせる野心に富んでいる。著者はマスメディアに登場できる数少ない朝鮮問題研究家である。と同時に、核問題に関しても見識が深いうえに、何事にも萎縮しない強じんなバイタリティーを有している。そうした著者の特長が、本書にはふんだんに詰め込まれている。

 幸いにも、現在、日朝関係は大きな転機を迎えている。6者協議が進展し、米国がテロ支援国家指定を解除し、日朝実務者協議で合意が生まれ、日朝国交正常化推進議員連盟が発足している。

 また、全国各地に日朝友好団体が新たに生まれたり、既存の運動団体が活動を活発化したりしている。こうした日朝国交正常化を求める運動の裾野を拡げる機会が到来していると言えるだろう。

 その際に本書は、日朝運動拡大にとって絶好のアイテムとなるだろう。

 日々の歪んだ朝鮮問題報道に汚染されている人々、あるいは最近の報道はどこかおかしいと感じ始めている人々すべてに、朝鮮問題を正しく知るための入門書としてお勧めしたい。


(吉田康彦著、2000円+税、明石書店、TEL 03・5818・1171)
(北川広和・日韓分析編集人)

 

 いっておくけどね、北朝鮮による「日本人拉致」とは、本来なら、日本国に対する「宣戦布告」にふさわしい行動なんだぞ!時が時なら、日本国帝国海軍と日本国帝国陸軍が、反撃、救出のための軍事行動にでてもおかしくないんだぞ!
 いや、自衛隊だって、先制攻撃に対する、武力行使は放棄していないんだぞ!

 と、一応いってみる。

 なお、マスメディアは、あんまり取り上げていないけれど、ブロガーさんの記事は、結構ある。

日朝国交正常化推進議員連盟に関するニュース

 にいって、「日朝国交正常化推進議員連盟関連エントリー」をみてください。


以上