有料サイトの「ニュースソース・NewsSource」(有料版)を運営するようになって、結構、しっちゃかめっちゃかになっているのが、管理人です。
 このサイト、記事の「コピー&ペースト」ができない仕組みになっているのですが、その分だけ、入稿が他のブログよりちょっと面倒です。

 リンクはったり、太字にするのに、いちいち、htmlというか、タグを書き込まないといけない。そうなると、最近、少しは、覚えたうちのボスは、お手上げ!下手すると火病おこして、PCを脅している。PCを恫喝してどうするんだ!最近、入稿を覚えた釜台記者も「???????」がつく。北岡記者は北京から欧州にいってしまって、帰ってこない。となると、オレ、一人で入稿しなくてはならない。
 あ!辻野記者は、最初から戦力外通知。巨匠の中里記者は、手書き原稿を平気でファックスでおくってくるし・・・・・笑。いえ、大先輩記者を批判しているわけではありません。

 ということで、誰か、簡単に普通のブログのように、入稿できる方法おしえてください。

 で、先週の「ニュースソース・NewsSource(有料版)の記事、値下げ断行! 2008年08月28日」に続いて、約1ヶ月前の記事を、在庫一掃整理します。



 

大島理森国対委員長はやはりセコイ2008年7月30日
ダンピング→10円
福田改造内閣・・・・舞台裏と事情への入門編2008年8月2日
ダンピング→10円
福田内閣 副大臣 政務官 2008年8月6日
ダンピング→10円

 1ヶ月しかもたなかった、福田改造内閣だけど、マスコミはみな、麻生幹事長に興味をもって取材していたようですが、実は、うちは、ボスの指令で、大島国対委員長と、二階俊博経済産業相に、注目していたわけです。もちろん麻生さんもマークしていましたが・・・。

 とくに大島国対委員長は要注意だった。
 福田政権にとって、命綱となる臨時国会の召集時期。総合経済対策。新テロ特措法、矢野絢也喚問。公明党との綱引き。そりゃ、水面下でいろいろありますし、いろいろな憶測やら、事情通が登場するのですが、国会対策という表舞台で、そうしたもろもろも含めて、形になって現れるわけです。
 だから、昔の大ベテランの政治部の長老の記者さんは、「与野党の国対をおさえろ!」とボスや辻野記者に秘伝したそうです。私も、ボスから秘伝されたのですが、うちは、気前がいいので、秘伝を公開します。

 結果的に、福田総理は9月1日に辞職したのですが、大島国対委員長をマークしていたら、色々な断片がみえてくる。
 特に注目したのは(当時)、この記事(後述、全文転載)です。

「この記事に注目しています」とボスに報告したら、「ほほう、おまえ、なかなかセンスがいいな?あとは、辻野にいって、山岡賢次(民主党の国対委員長)、漆原良夫(公明党の国対委員長)周辺をさぐらせろ!」(ボス談)と、まあ、取材の連係プレーが続きます。まだ、オレクラスだと、民主党の国対や、公明党の国対の周辺取材はできません。うちのボスなんか、面倒になると、直接電話したりしますが、「電話だと、相手の顔がみえないから、ウソをつかれても見抜けない」(ボス談)ということで、やはり、足をつかって、しこしこ取材するしかないのです。

 でボスに褒められたオレが注目した記事も、紹介しておきますね。

大島理森国対委員長はやはりセコイ2008年7月30日
ダンピング→10円

 の記事のアフタフォローです。
 というか、これとあわせてよむと、よくわかります。

 うちは、「有料記事は、返品は受け付けないかわり、必ず出来るだけ、アフターサービスをつけるように!売りっぱなしには絶対するな!」(ボス談)・・・・この人、結構うるさい!!!!!!。

 ところで、これ?毎日新聞の記事なんですね?全文転載したら、法務部から削除メールくるのかな?でも、この記事はいい記事です。うちのボスも褒めたいい記事です。記者は、川上克己さん、犬飼直幸さん。現場には、こんなにいい記者がたくさんいますよ!というPRですから、全文転載、見逃してください。


毎日新聞 2008年8月24日 東京朝刊
読む政治:調整難航、臨時国会 強気の公明、受け身の自民 首相の決断も遅れ

◇「給油活動延長に反対したら、ごねてると言われますよ」
◇「与党の了承なしに決めるなら勝手にどうぞ」

 臨時国会の召集日と会期幅で与党内の調整がつかない。公明党の主張は、年末・年始の早期の解散総選挙を念頭に置き、臨時国会は波乱要因を排除するために、できるだけ短期にするというものだ。

 政府・自民党は、それではインド洋での給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案が成立しないと反論する。また解散戦略はおろか、選挙前の首相退陣論までささやかれる状況で、公明党のような解散日から逆算した国会日程に簡単には応じられないのだ。

 さりとて公明党・創価学会の支援がなければ選挙は戦えず、決定的な対立はできない。福田政権は民主党と対決する前から、求心力の低下をさらしている。

    ◆

 福田康夫首相は19日の政府・与党連絡会議で、召集日は9月中旬とする方針を示したが、会期の幅には言及できなかった。

 22日午前、首相は自民党の麻生太郎幹事長、大島理森国対委員長を官邸に呼んだ。

 「会期を早急に決める。26日の党役員会までにすべて出す」。首相は麻生氏に、9月下旬召集を訴える公明党との調整を急ぐよう指示した。

 しかし、大島氏が「公明党からは『会期は11月上旬まで』などと、できるだけ短くするよう要望が出ています」と報告すると、首相は表情を曇らせた。

 「その日程では補正予算案だけ処理する、ということだ。消費者庁の設置法案も、給油活動の延長もやらないと宣言するに等しい。国政の怠慢だとのそしりは免れない」

 同席した町村信孝官房長官が、首相の心中を代弁するように怒った。

 「いつまでも国会を開かなくていいのか。できるだけ早く開きたいと、私も前から言っている」。首相も22日夜、とうとう記者団に、国会日程を決められないことへのいら立ちをあらわにした。

 首相は臨時国会の最大の懸案を、新テロ特措法改正案の扱いと考えている。7月の日米首脳会談でも、ブッシュ大統領に給油活動継続の意欲を伝えた。

 首相が当初、想定していた臨時国会の召集時期は、8月下旬だった。改正案には野党が強く反対しており、「3分の2」条項を使った再可決を念頭に、審議時間を確保する必要があったからだ。

 しかし「9月下旬召集、会期幅は60日程度」の公明党の要求では、再可決は難しい。首相サイドが譲歩できる会期幅は80日程度だ。

 「ギリギリになって公明党が給油活動の延長に反対したら、またごねていると言われますよ」

 22日、首相の指示を受けた大島氏は、公明党の漆原良夫国対委員長と国会内で会い、繰り返し説いた。

 漆原氏の返答はにべもなかった。

 「それは自民党が民主党と協議して、衆院再可決をしなければ済む話ですよ。首相が与党の了承なしに決めるというなら勝手にどうぞ」

   ◆

 自民党と連立を組んで9年。公明党は抵抗はしても最後は政府・自民党の方針に付き従う「げたの雪」と、揶揄(やゆ)されることもあった。しかし、内閣支持率が低迷する福田政権に距離を置くかのように、態度が強気になっていった。

 首相は8月1日に内閣改造・自民党役員人事に踏み切った。

 首相と二人三脚で「8月下旬召集」を主張し、公明党とぎくしゃくしていた伊吹文明幹事長が財務相に転出し、麻生氏が幹事長に就いた。

 1日夕、公明党の太田昭宏代表は、記者団から「福田政権を公明党が全力で支えるということか」と問われると、「支えることは当然だが、むしろ私はリードしたいと思っている」と自信を示した。

 その後、麻生氏は召集日について「(民主党代表選が終わる)9月21日過ぎからというのも一つの選択肢だ」と発言するなど、公明党の主張に配慮する発言をしている。

 公明党が強硬で与党内で調整がつかないため、国会日程を首相の政治決断にゆだねているのだ。

    ◆

 公明党には、来夏の東京都議選に全力を集中するために衆院選との間隔をできるだけ離し、二つの選挙に支持組織をフル動員する、そのために早期解散を求める−−という独自の戦略がある。

 「1年以内には選挙戦という状況だから、どの辺りが勝ちうる状況を生み出せるのか考えなくてはいけない。年末年始は当然、最初に出てくる選択肢だ」。太田代表は22日夜のCS番組で明言した。

 公明党幹部の一人は「補正予算案のような法案だけ成立させて国会を閉じ、おいしいところをアピールして衆院選を迎えたいということだ」とあっけらかんと語った。

 会期を短くして、創価学会幹部を提訴した矢野絢也元公明党委員長を野党が国会招致するシナリオをつぶそうという思惑も見え隠れする。

 自民党の青木幹雄前参院議員会長は公明党の強気の理由を話す。

 「今、党内に公明党・創価学会の協力なしで勝てる議員なんかほとんどいない。向こうはそれが分かっている」【川上克己、犬飼直幸】

 

 あとの、2本の記事ですが、これは、ニュース&ブログ検索サイトと連動しています。ポスト福田の動きも、ここから、最新情報にリンクしています。全然、古くないどころか、毎日最新になります。

 大出血サービスです。

福田改造内閣・・・・舞台裏と事情への入門編2008年8月2日
ダンピング→10円
福田内閣 副大臣 政務官 2008年8月6日
ダンピング→10円


 あと、二階俊博経済産業相に関する情報というか、なぜ、うちは注目したかについては、別途で記事にします。そちらを、参考ください。

 

以上