いや、この辺は、あと4−5年もしたら、「ネットジャーナリズムが日本を変えた日」というか「ブロガーさんが、日本をかえた日」と、後世の歴史家はかたるかもしれない・・・・・ということがおきています。
あの、うちはシャイですから、この中にいれなくていいです。
うちは、目立つことは嫌いなんです・笑。
以下のエントリーです。
要保存版ですね。
24時間で消されたAll Aboutの「公明党・創価学会基礎知識2008」を再現してみるテスト 2008年09月02日
好き嫌いはあるにせよ、すでに独自の文体をもっているBirth of Bluesさんのエントリーです。まだ、テストは続行中の模様です。うん?確認してみてください。
創価学会監視隊2008/09/05
新銀行公明2008/09/04
廊下トンビ2008/09/03
ご存じのネット潜水艦さんです。何もいうことはありません。この表現と文体は、すでに神の領域です。
気になる政治ニュース三連発。2008/09/04
口利きパワー絶対死守の公明党。2008/08/25
これは、いい意味で受け取ってほしいのですが、うちのボスが、「大日本セキュリティ総合研究所さんって、本当は誰?」といっています。本当、思わず、「この人、何者なんだろうか?」っておもってしまいます。特に、8月25日の段階で、エントリーされている口利きパワー絶対死守の公明党。2008/08/25です。これは、スクープなんですね。
私の知っている範囲で、この3名のみなさんは、いわゆるプロのジャーナリストではありませんね。評論家でもないでしょう・・・多分。
ま、ネット潜水艦さんが、エロ本を書いていたということで、プロの物書きであったことは、隠しようもないとして、共通点は、既存のジャーナリズムや、既存の評論家でないということですね。
と考えると、「俺たちも含めて、既存の記者や、ジャーナリストという連中は何をやっているのか?と、演繹的に考えなくてはいけない」(ボス談)
ま、その、「演繹的」って、「なんじゃそれ!」とは、おもいますが、ま、そういうことです。
既存の記者や、ジャーナリストは、うちも含めて、一度、全員失業したほうがいいかもしれません。と、思う、今日この頃でした。
以上