我々は、まだまだ頑張れる!日本人だから・・・・
2008年10月04日
二宮尊徳という人がいた。
世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳90の名言
戦後、GHQの方針により、全国の小学校にあった、二宮尊徳(金治郎)の銅像は破壊され、撤去された。
ボスのお父様が、日教組やら、教育委員会と喧嘩して、北海道の田舎の中学校に飛ばされたことがあったらしい。児童数がわずか30人という田舎の中学校だ。
お父様が赴任したときに、地元の元地主さんが、父にいった。
「実は、二宮尊徳さんの銅像が、うちの蔵にある。破壊して、撤去するにはしのびないので、こっそり保存していました」。
ボスのお父様は、「それはいい。その銅像を復活させよう」といった。
当然、復活させた。
どこからも補助金はでない。
すべて手弁当。地元の土建屋のオヤジが、コンクリやら、セメントもってきてかためる。運搬は、それこそ住民みんなでやった。お父様の友人だった彫刻家が東京からやってきた。若干きずついた彫刻を修復するためだ。そして、きれいに修復した。みんな手弁当だ。
しかし、だが、それは、強烈な反発にあった。
いや、まってくれ・・・・・
「地元住民はだれも反対しなかった・・・・・」(ボス談)
そうだ。
「オレはまだ、ガキだったから、よく覚えていないが・・・
オヤジやら、地元の住民が手弁当で復活させた二宮尊徳さんの銅像は、その除幕式を迎える前に、正体不明のだれかによって、きれいに破壊された。だれが、やったかわからない。多分、深夜の犯行だろう。見事に粉々にされていた。地元の駐在さんは、必死に捜査しようとしたが、無駄だった。教育委員会も無視した。みんな、悲しんだ。だが、うちのオヤジはいった。『我々は、まだまだ頑張れる!日本人だから・・・・』。これはよく覚えている。
と、同時に、わかった。オレが今、50歳だから、40年ぐらいも前だろう。
教育委員会や、文部省の官僚の事なかれ主義は、すでにそこから、日教組におかされていた。そして、現在。それは、的中した。
権利だけを、おしえて義務を教えない教育。権利だけが跋扈する。
父や母や、ご先祖様に敬愛の念を持たせない教育。
家族や、友情に敬愛の情をもたせない教育。
勤勉を教えない教育。
歴然とある能力差を教えない教育。
そして、そこからくる悪平等主義。
日本人は勤勉だった。そして、本来、勤勉である。
拝金主義を、軽蔑する矜恃があった。
貧乏でも、それをけっして他人のせいにしない向上心があった。
だいたい、金貸しや、パチンコ屋といった、金儲け主義を、恥じる潔さがあった。こいつらは、表にでることを恥じながら商売した。
自分の子供をもって、おもうのは、東京では、多くの人が自分の子供を私立の学校にいれるたがる。これには、ある程度の、資金的な裏付けがいる。それでも、子供を私立の学校にいれる。もしくは公立でも、そこそこ有名校にいれる。これは悲しいことだが、『日教組教育の影響を受けたくない』。という、エゴイズムがはたらくからだ。
日教組を個別に批判する気はいまさらない。
問題は、そこから、どうたちあがるかだ。
能力差はある。学力差もある。格差もあるだろう。
その現実からすべてははじまる。
冷酷かもしれないが、その現実をおしえなくて何をおしえるのだろうか?
そこから、はじまるのだろう。
我々は、まだまだ頑張れる!とおもう。
これから、本格的な不況がくるだろう。
だが、まだまだ、我々は頑張れる。
まだまだ、能力はある」(ボス談)
日教組は、すでに教育委員会を汚染している。
一部の文部省を汚染している。
さらに各地域にある教育大や学芸大には、日教組そのままの教授がいる。
マスコミは当然のごとく、その思想がいまだに正しいとおもっている人が多数いる。
それは、ことなかれ主義と、日教組の方針が妥協した結果だ。
権利は、義務との裏返しの関係だろう。
やはり、我々は、まだまだ、頑張れる・・・・と私もおもう。
以上、なんとなくオフイス・マツナガの方針です。
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トラックバック一覧
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1. 幸いにもまともに育ったと思います
- [すきま風]
- 2008年10月05日 09:52
- しっかりと日教組が強い次代に教育を受けてきたわけだが、めぐり合った教師がよかったのか、通った学校がよかったのか(小・中・高と公立ばかりだが)たぶん、戦前生まれの両親の背中を見て育ったのがよかったんでしょうが、幸いにもまともに育ったんじゃなかろうかと。
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2. 日教組
- [なつみの日記]
- 2008年10月23日 09:50
- 日教組について 日教組ってどうしていつも批判されるのでしょうか?(続きを読む) ...
コメント一覧
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- 2008年10月04日 23:37
- 「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。
http://video.google.com/videoplay?docid=-5219614342883260978
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- 2008年10月05日 08:37
- 共感しました。
まだまだ頑張れる。
南瓜でも薩摩芋でも庭で作って頑張れる!
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- 2008年10月05日 09:56
- 道徳教育は各々の家庭でやるべきです。そんな期待を学校や教師にしても駄目です。学校は勉強だけ教えてくれればいいのです。変な道徳教育をされては迷惑です。
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- 2008年10月05日 13:29
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平野貞夫氏の発言
「中山国交元大臣がね、ああいう暴言をして辞めた訳だけどね。そりゃ【日教組】にも問題はありますよ。【日教組】にも問題はあるけど、一番のガンはね、自民党の【文教族】なんですよ。
【文教利権】ってのはすごいからね。給食のそういうコントロールね、それから学校の施設、資材、文化ホール、文化センター、公民館、それから私立も含めて、そりゃたいへんな利権だからね。 (中略)
だからね、まだ本格的に文部省のね、官僚の手は付いてないけどね、要するに【日教組】と自民党【文教族】が喧嘩している格好にしてるけれども、文教官僚がね、これは東大の右翼の連中が多いんだよ、文部省の官僚なんてのは、上手にコントロールしているんだよ。談合なんですよ。
だから、【日教組】批判するなら、自民党の【文教族】も批判しないかん。最も悪いよ、このお金の部分には。 (中略)
もう、(口利きは)末端まであるわけだから。」
私は、【日教組】に問題があれば取り除いた方が良いと思われてなりません。
しかし、【文教族】の利権を守るためにその攻撃が行われているとしたら、【恥】以外にないのではないでしょう。
【文教族】の不正を指摘することも期待しております。
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- 2008年10月05日 14:56
- いつも新鮮なネタを提供いただきお金も払っていない身空で、こんなことを書き込むのはいかがなものかとは思いますが一言。
「日教組」を「左翼」、「教育委員会」を「メディア」に置き換えてみても、今日のエントリー何カ所か書き換えるだけで私は全く違和感を感じませんがいかがですか?「各地域にある教育大や学芸大」を「主要な大新聞やTVのキー局」に、「日教組そのままの教授」を「中共はたまた南北朝鮮政府の代弁者そのままのコメンテーター」としてもおおむね話は通じるでしょ?
もうここまでくると、打てる手は基本に返ってじっくり時間をかける他ないのではありませんか?意気軒昂なのは結構ですが、バイアスを掛けず淡々と事実のみを報じ、ご指針の意見を差し挟むことを厳に慎む、ということはできませんか?メディアで活動される多くの皆さんには、因果関係と相関関係を識別し、冷静な議論をするような作業は望み薄なのではないかと思うようになってきました。
事実だけを投げておけば、一人一人はともかく大衆の判断はそれなりに落ち着くのではないかと期待します。
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- 2008年10月05日 19:46
- ひょっとして、麻生総理所信表明演説のアンカーマンは、オフィスマツナガさんでしょうか?
何よりも日本人であることへの誇りを掲げていたこと、そして官僚の草稿とは一味違った、なかなかこなれた文章でしたので。
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- 2008年10月05日 20:58
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私の地元の小学校には、二宮尊徳の銅像が普通にあります。もちろん無いところもあります。
でもそんなことに何の関心もないし、何も感じない。。二宮尊徳については、教師(もちろん日教組)から授業や何たらかんたらで教わったが、戦前の教育をうけたはずの親父や祖父母から何か言われた覚えは無い。
たぶん、戦前から二宮尊徳は実際はスルーされていたか、あるいは教わってもさっさと忘れていたんだろう。その程度のことだったんでしょうね。
その二宮尊徳の銅像が壊されて、地元の教育界がボスの父親に冷たかったことが、何で日教組のせいになるのか、この文章では他人に伝わりません。
それどころか無関係なことを他人に投影して詰っているようにしか思えない。
もちろん、地元の人が銅像を再建したいのなら再建すれば良い。余所者の自分には異論をさしはさむ義理もありません。
ただ、それがそんなに重要なことなのか、また日教組を敵視することと何の関係があるのか、この文章では全然わからないのでコメントをつけました。
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- 2008年10月06日 08:41
- 実は、オレの知り合いにも日教組の教員というか、専従がいるのだが、こいつが、今度、教育大の先生になるそうだ。オレのしっている教育大は完全に日教組と、共産党に牛耳られている。こんなところで、教師が育つ。なにをいわんかだ。
二宮尊徳・・・・もう一度、読んでみます。
それとやはり、ここがすすめた「学問のすすめ」もいいですね。
今流行の、フリーターや、若い日雇い派遣がいる。こいつらも日教組の被害者でしょう。自分に能力がないこと、自分が努力してこなかったことを、棚上げにして、すべてお上がわるいという。
簿記の資格でもとったか?ITの資格でもとったか?努力したか?今の世の中は、努力する人には、かならず報いる仕組みがある。
こんな連中が、最後は、生活保護にたよる。
こんな連中に、生活保護をあたえていいのか?
あと、鬱病とかいって、親の世話になっている連中。
自分の能力を考えずに、高望みをして、仕事がない。世間がうけいれないと、愚痴ばかりをいっている。
「働かざる者、食うべからず」である。
こんな基本中の基本を前提においての福祉だろう。
権利教育優先の福祉優先主義は、もうこりごりだ。
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- 2008年10月06日 10:24
- 8. みちゆき ・・・・・
こそくなく日教組だな!
>二宮尊徳の銅像が壊された
のは、日教組だといっていないだろう?
それとも、うちがやりましたと、自供しているのか?
ならわかる。
おまえが、とても二宮尊徳をまともに読んだとはおもえん。
ここでは、もう日教組はどうでもいいといっているだろう。
問題は、すでに日教組教育に汚染されている実態をいっているのだ。
最近の日教組は、こういう風に姑息である。
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- 2008年10月06日 23:51
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このサイトの記事情報の執筆・掲載基準があきらかになったと考えます。上の記事からはここのボスさんは日教組に対する反発がおありになると分かりました。おそらくこれ以外にも諸々の出来事があったのではないですか?こちらのボスさんは当事者の息子として体験しているので、感情的になっておられるのだと思います。大変でしたね、できれば、それを具体的に書いて頂ければ・・・・・と思います。
まあ、この文面だけでは判断しかねますが、真相はいろいろと噂があったのでしょうが、結局、薮の中だったのではないでしょうか?
戦後の混乱期は大変なじだいでしたね。



実は日教組教員や教育委員会の子弟の行き先もそうなっているのが東京のデフォルト。