複雑骨折入院中にもかかわらず、あちこちにちょっかいをだしているのが、うちのボスで、「おい!あの資料を麻生たんのところにとどけろ」とか「鳩山由紀夫たんに、こことここが、姑息だといえ」とか、「ミスター年金の長妻さんに、追求したら、かならず逆提案しろ!公労協の組合の問題は、頭ごなしに否定するな、といえ」とか、「公明党に、あれとあれの資料をみせてやれ」とか、「小沢一郎さんに、この世論調査のデータをちゃんと分析しろといえ」とか、ま・・・・・うるさい。

 自民党も、民主党も、公明党も、共産党もおかまいなしだ。
 そうしたら、ボスとは、中学校時代の同級生で、地元の教育大を卒業して教員になって、日教組にはいって、地区日教組の専従をしている人が、わざわざたずねてきたりとか・・・・ま、忙しい。

「いやね・・・・これは、オレがどうこうでなくて、これだけ民主主義が煮詰まってきて、それこそブログとかで、これまであまり表にでることがなかった無党派層というか、サイレントマジョリティーが本音を発言するようになった。オレだって、すべてのブログをみているわけじゃないけれど、やっとサイレントマジョリティーの意見が、世間にでるようになった。つまり、これまでのマスコミ報道や、特定の圧力団体だけの、突出した意見だけが、幅をきかせることがなくなった。
 つまりだな、国民の声がじかにきけるようになった。それも、特定の圧力団体や、利権団体のバイアスがかかっていない本音がきけるようになった。
 この本音が、圧倒的に選挙の投票行動に影響をおよぼずことが、綿密な事前調査をしている各政党がわかるようになった。これは、いいことだろう。
 これまで、世論を形成してきたと、不遜にも胡座をかいてきたマスコミや、広告代理店の姑息な世論誘導がきかなくなった。おまえら、カネかえせよな!笑。つまり、自民党の世耕方式はきかなくなった。こいつらが、あわてだした。これは、いい傾向・・・・・。今度ある選挙は、その傾向がつぶさにでるだろう。だから、あちこちが事前調査しても、結論がでない。結果が見えない。これもいい傾向ということだろうな。姑息なまねせずに、正面戦でやれ!ということだ」(ボス談)

 ということらしい。
 となると、自民党であろうが、民主党であろうが、政策をかえる。
 これを、大衆迎合主義というなかれ。
 やっと民主主義が機能しはじめたと、うけとめろ!ということらしい。

 つまり、ヒステリックに、特定の政党を支持する「輩」のうさんくささがみえてきたわけだ。ま、PR会社からカネでももらって、やっているならそれはそれでいいが・笑。
 自民党支持者でも、民主党支持者でも、公明党支持者でも、共産党支持者でもいい。「盲目的にして、狂信的な支持声明は、やぶ蛇」(ボス談)ということだ。

「私は、自民党を支持するが、これとこれは、かえるべきだ!」
「民主党に投票するが、やはり、これとこれはかえるべきだ!」
「公明党・創価学会は、やはり、解体して、公明系民主党、公明系自民党あたりに、解消すべきだ。これ以上、政教一致問題で、攻撃されるのはたまらない」
「日教組は、過去の過ちを自己批判して、その方針を変更すべきだ。現状では国民の支持をえた日教組とはならない」

 という当たり前の、声がでてくる。
 さて、ここからはじまる。
 与野党きっ抗は、実は、最大の政治改革のチャンスということだろう。
 さて、特定政党の支持者は、その政党を本当に信頼して、本当にその政党に権力をまかせたいとおもっているなら、その政党の欠点やら弱点を指摘するべきだろう。指摘された政党は、その声をただちにきいて、修正すべきは修正する。
 
 最大のポイントは、「党益でなくて、国益である」という一点。
 これを明確に掲げた政党が、権力を握るだろう。
 ただ、一度、握った権力も、期待を裏切ったらただちに転落する。

 だから、小沢一郎さんには悪いが、「これは、ラストチャンス」ではない。
 国民にも、民主党支持者にも「ラストチャンス」と呼びかけるのは、欺瞞である。
「これが、はじまりの第一歩である。政権交代可能な二大政党時代の本当のはじまりである」というべきだろう。ただちに修正すべきか、二度というべきでない。

ラストチャンス」という表現は、傲慢であり、欺瞞であり、恫喝行為であり、有権者を愚弄している。
 そのことを、民主党の議員はしるべきだ。
 小沢一郎さん一人の民主党でないだろうに!
 他にも人材はいるのだろう?
 とくに、ボスとか遠藤顧問の友人である馬淵さんあたり、頼みます・笑。

 特定の圧力団体や、特定の利害団体に牛耳られた政治からやっと脱却できるかどうか?その第一歩だろう。

 さて、特定の圧力団体や、特定の利害団体におかれても、そのことを肝に命じて、それぞれの支持政党を支持しましょう。

 おまえ達の、利権や権利だけをいうんじゃない!

 でないと、うちで、暴露します・笑。

 そしてもうひとつのチャンスがある。

「官僚や公務員を削減するなら、ついでに国会議員の定数削減をいえ!これを先にいったやつが、かなりの支持をえるだろう!自民党でも、民主党でも、公明党でもいい。衆議院の定数は300。参議院の定数は100。これで充分だろう。これを、先にいって、公約にいれたやつが勝つ・笑」(辻野記者談)


 

以上