「なら、辞める」と小沢一郎
2008年11月19日
民主党の小沢一郎さん。
党首討論は嫌いらしいけれど、月曜日に急遽、党首会談を申し込む。
ようは、
「国会の会期を延長しろ!」と小沢さん。
11月30日で、閉会とおもった国会だが、「定額給付」でもたつくと麻生首相をみて、年内解散・総選挙を・・・・・と小沢一郎は、攻勢にでた。
「第2次補正予算をやれ!やらないなら、参議院の審議をとめる」と小沢さん。
そして、参議院の新テロ特措法の審議を拒否。金融安定化法案も拒否する勢い。
いずれも、参議院で拒否されて、衆議院で3分の2議決を使い、11月30日(実質28日)までに、ふたつの法案を可決させようとしていた麻生政権の出鼻をくじいいた。
「まったく、小沢さんも気まぐれだな。月曜日に突然、いいだすとは」というのは、民主党の国会議員。
「麻生政権はヘロヘロだが、本当は、解散=政局戦略の小沢一郎もヘロヘロ。解散をどんどん、先延ばしされたら、今度は小沢さんの求心力がなくなる」とは民主党の古参議員。
「いや、小沢さんは、いうこと聞かないと、議員を辞めると脅したらしい」とは、官邸番記者。
うん?その脅しは、麻生総理にいったのか?
「麻生総理との党首会談でもいったらしいが、その前の、民主党執行部の前でもいったらしい」・・・・・・・・・・・・・。
それは本当か?
うん?しかし、麻生総理にいっても、麻生さんとしては、「どうしょうもない」だろう。「お辞めいただくなら、お辞めいただくしかない」としか、麻生さんもいいようがないはずだ。
それとも、選挙後の「大連立の密約でもあったか・笑。なら、小沢さんに辞められたら自民党は困る・笑」(ボス談)
・・・・・・・・・・・情報の裏がとれない。
「それは、こういうことでないか?本当は、民主党の執行部の前でいうつもりだったのを、つい、場所を間違えて、麻生さんの前でいってしまった。いま、民主党にきいたら、『そんなことは絶対にいっていない』と打ち消しに必死だ」(ボス談)
実は、かなり以前から、ボスは「小沢さんは、議員辞職するんでないか?」といっている。実は、田原総一郎さんも、オフレコ気味に「小沢一郎の議員辞職」を指摘している。うちの辻野記者なんかは、「小沢は総理になる気はない。政権とったら、岡田にやらせるつもり」(辻野記者談)といっている。北岡記者は「岡田でなくて、鳩山由紀夫だろう」(北岡記者談)といっている。
しかし、小沢政局をみていると、節目で必ず浮上するのが、「なら、オレ辞める」という小沢発言。そういえば、先の民主党の代表選挙は、対立候補がでずに、小沢さんの再選がきまったけれど、あのときも、「誰かが、出馬したら、小沢さんは辞めるといいかねない」とひそひそ話をしていた民主党議員がいた。野田よしひこさんじゃありません・・・・・けれど。
以上、取材メモから・・・・
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You tubeでUPされた映像は既に削除されているようですので、
ぼやきくっくりさんがテキストに起こしてくれたものを。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid552.html#sequel
そして、この番組の2週間後あたりに、「Yahoo!みんなの政治」のリサーチで「総理にふさわしいのは?」に綿貫氏がトップに。
これを2ちゃんねるのユーザーが指摘し、早々にYahoo!から削除されたということがありました。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1222163605/1-100