トヨタ・レクサスとクラウンとカローラ その筋さんのコメントから
2008年12月17日
半分PRになるが、「ニュースソース・NewsSource」(有料版)で、連載中の「真名のケーザイ探検 」の2回目・・・・。
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真名のケーザイ探検 「トヨタ・ストラテジーはトヨタを救えるか?」2008年12月16日
が好評である。
現在、確認・整理中であるけれど、トヨタの関連会社の下請けをしているという人や、従業員だという人から、複数のメールをいただいている。
中には、驚きの、「内部告発」もありますが、順次、確認中です。
その中で、当方のコメンテーターである「その筋」さんが、大変に興味深いコメントを残しています。同様の視点について、すでに「その筋」さんは、指摘しているが、誠に示唆にとんでいるので、紹介させていただきます。
1. その筋さん 2008年12月16日
レクサスとクラウンとカローラです。
この車の違いを分かる人は乗っている人の実情と買わせる側の考え方のギャップを知っている人ですしトヨタの置かれている問題も分かります(笑
ちなみにカローラは日本仕様と輸出仕様は全く異なります。中身が違うのです。クラウンというのは欧米では輸出していませんが中国には売っています。最近のトヨタの車は日本国民を馬鹿にしています。志が無い車達ばかりです。日本の物作りに関わっている方を愚弄しているのです。
プリウスはここから変えるきっかけだったはずですが・・。やはり作っている側が車という道具を知らない。乗らない、自分で買って使わないで作っていると言っておきます。(注:一部略)
レクサスとクラウンとカローラ、そしてプリウス・・・・・という切り口は、マスコミ的に大変に興味深い切り口ですね。マスコミ関係者の皆様は、「その筋」さんに感謝しつつ、この切り口で、別の記事をつくってみませんか?
あ、ただ、日教組的につくっても、おもしろくないと思います・・・。
これだと、逸脱です・・・・よろしく。
また、トヨタ本社の役員の一人(ボスと一度、ゴルフをしたことがあるらしい)からも、メールをいただいています。クレームのメールかとおもいきや、ちがいました。本人から公開の了解がでていませんが、かなり長文です。
その趣旨は、「総需要低下策になるジレンマという指摘に、ドキリとさせられました」というものです。
有料記事ですが、当方のボスが、「かいつまんで説明してあげなさい」というので、管理人が勝手に要約。
真名さん、まちがえていたら、ごめんなさい。
まず注目したいのは、以下の記事。
日経ビジネス 11月17日号 「トヨタ・ストラテジー」
中日新聞:結いの心
中日新聞:結いの心の記事一覧
あの中日新聞がトヨタ批判の特集記事を連載。
つまり、名古屋では、何かよっぽど変わったことが進行しているのか?
そして、注目は、「トヨタの損益計算書」
「トヨタ・ストラテジー」では、以下のように指摘
先人が爪に火を灯してため込んできた四兆円に達する手元資金を需要開拓にむけて有効に使うべきである・・・・・・・・
三河モンロー主義から巨大企業へ、財界へ
それが人間カンバン方式にかわったのか?
首切りの恐怖が、消費削減に直結
結局、総需要低下策になるジレンマ
いまトヨタの嵌まっている肥だめ
となります。
当方のボスの感想。
「昔から、トヨタをみていると日本がわかるといわれてきた。まさにその通りだろう。いまトヨタの嵌まっている肥だめとは、結局、いま日本が嵌っている肥だめとなるかもしれない」(当方ボス談)
でも、今、ボスが乗っている車は、トヨタのウイッシュなんですけれど・・・それまでは、3ナンバーのでかいのばかり乗っていた・・・・・。ガソリンがあがって叩き売った・笑。ちなみに、ベンツとかBMWを乗る趣味はないそうです。
私は、中古のプリウスですけれど、燃費は抜群にいい。これはいい車だとおもいました。ただ、ボスが、「ゴルフバックが2つ以上入らない!」と文句いってましたが・・・・笑。ま、複雑骨折リハビリ中で、当面ゴルフはおあずけだから、これでもいいとおもいますが?
以上
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コメント一覧
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- 2008年12月17日 13:20
- トヨタ本社の役員さんに読んで頂けるのは、とっても嬉しいですね。
告発系は苦手・・・・・それはジャーナリストのお仕事。
ただ、第二回の原稿の内容ぐらいで、「ドキッとした」というのは、率直にいいますが、失望しました。
褒めてもらって失望してはいけないんでしょうが、本当です。
生産性(金額評価)が向上したときに、輸出が増えず、国内での信用創造の増大もなく、国内他業界からの通貨移転もないとすれば、車の価格を下げるしか方法はありません。
この結果、生産性向上による利益は消滅するはずです。
そんなこと、当たり前ではないかと。なぜドキっとするのか?
私は、経済学を勉強したことはありませんが、それくらいのことは分かります。
トヨタの将来を、勝手に心配しています・・迷惑ですねー。
21世紀の経済は、間違いなく、製造業が生存しにくい世界です。
この連載をさせて頂く中で、トヨタが大製造業として生き残っていける経済を、勝手に模索するつもりです。
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- 2008年12月17日 13:53
- 確かカローラの主査の人が昔アフリカでカローラを売る事は
トーチャーだと書かれた書物を見ました。確かそうですあそこは予期せぬ事が起きます。クレームが来て調べると作り手の想定していない事があった。お客さんにお金を払ってもらってテストして貰った様なものです。単にこの場合だけ部品を変えて良しとするのがアメリカと欧州ここから得た教訓を生かして新たな物を作って来たのが日本車の強さでもあったのです。しかし、物事は程々にしておかないと直す時に買い替えた方が安くつく事になってしまった。そうなると、いきなり壊れる物では無く、ちょうど良い時に壊れる物が良い、そうして買い替えさせるというやり方にした。
でもそれは結局その時だけで旨みがあるだけ。上手い商売とは
壊れる物と時を教えてお客さんに判断させて買い替えさせるか
直すかを選択させる。お客も会社も社会も皆幸せになる方法を考える。そうすれば成長は少なくなるが技術と社会を同時に変えていくことが出来る。車を見ると地方は足、都会は趣味とステータスでも、本当は地方にも豊かになりたいと思う人達が居ます。だから正しい豊かを教える必要がある。それが今の日本には欠けています。三河モンロー主義ではやっぱりダメなのです。今のカローラを見てため息が出るのはそういう事なのです。
ジェリー藤尾さんが出たころのカローラが一番よかったと思います。今のクラウンはその時に買った人達のすごろくゲームで言えば上がりの車です。レクサスとは本来クラウンを扱っているお店のやり方で売るのが正しいのです。でもその時が最後の車に成るか、あるいはカローラに戻るか、軽四になるか、もう車から降りるのが正しいと思う人が多いのはやはり皆豊かさの提議が地域や時代によって変わってきたのだと思います。
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- 2008年12月17日 14:19
- 続きです。じゃこれから日本で車を売るのにはどうしたら良いのか、やはり、人にはそれぞれの生活と人生があります。その時に輝いたり、時に悲しい時があっても慰めたりしてくれる車が無いのです。
豊かさとは本来そうやって得るものです。
その人成りの程良い豊かさです。
トヨタさんはこれを皆さんに提供してきましたか?
私はトヨタさんだけでなく日本の財界人全てに聞きたいのです。特に永田町の与野党全ての政治家と日本の既存メディアの人たち全てに質問します。
あんた達はまだ分かっていないから総選挙だ、景気だとわめいているのを見たり、聞いたりすると怒りを覚えます。
もうすぐイラクから五年間頑張って来た人達が帰ってきます
貴方達はこの頑張って来た彼らに敬意を示す事が出来ますか?
ぜひお聞きしたいものです。
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- 2008年12月17日 21:09
- 何時だったか覚えていませんが、トヨタの社長が「コレからは開発スピードを上げる」とか
話していたのが思い出される。
新車の開発スピードを上げるん・・・開発の連中は大変だなーと漫然と感じたていたのだが
何年か経って・・・”開発のスピードを上げる”と言うの他社の売れている車に対して
の新車の開発のスピードを上げるのではなく、他者の車に似た物を開発する(自社の部品を組み合わせて)
トヨタの開発は一体何をしているのやら・・・他者が出した新車を分解調査、そして限りなく
他社の車に似せた車をでっち上げる。
物を作るのではなく金儲けの手段として物を作るのなら正しい選択なのだろう。
株主は許してくれるのだろうか?・・・技術的には良い車を作るが売れない、会社として
配当も出せない会社経営者を
又、金融機関は融資してくれるのだろうか?
でも今の状況は限度を超えている・・・日本語にはよい言葉が「良い加減」と言う言葉が
山菜だって根こそぎ採ったら・・・絶えます。
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- 2008年12月17日 22:26
- レクサス=俺は金持ってるんだぞと見せびらかしたい人の車
クラウン=金持ってても「この辺で抑えとこう」って腹八分目的な人の車。
カローラ=買っとけばまず間違いのない車、だが今はビッツ。
使ってる部品と手間は全部一緒、仕上げが違うだけ。
世間ずれしてる政治家ほど、あのガソリン高騰の折にリッター2キロも走らんセンチュリーやら、W12のアウディやらをクーラー効かせて議員会館前に待たせたりしてましたね。
つい10年前まで、大臣クラスでもクラウンで、幹事長でセンチュリーだった気がしますけどね。どうでしたっけ?確か自民党でもセンチュリーは数人だったはずだけどね、、今はチンピラまでセルシオだのセンチュリーだのでしょう、見えてないよね。
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- 2008年12月18日 10:15
- Himitsuさん。 どうも。
使ってる部品と手間は全部一緒、仕上げが違うだけということですが、
それだけそこそこの車を低コストで作れているわけだから、
凄いことだなあと思います。
そういう見方もできます。
日教組は車を作れません。
世界は、そこそこの車を作れない国が、ほとんどですから。
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- 2008年12月18日 16:55
- 銀行屋がレクサスとクラウンを乗って来た社長に金をどっちに貸すと言えばクラウンに乗って来た社長です
でもカローラに乗って来た社長には貸せないという奴と貸せるという奴が出てくるでしょう。
その時に見分けるのがカローラのグレードです。
個人持ちならグレードが高いカローラ、
会社持ちのカローラなら少し精査して調べる必要がある。
車を持つ事はステータスを表す言われる所以は
こういうことを知っているかどうかなのです。
だから社長はクラウンに乗っておくべきと言われるのです。
最近はクラウンもドイツ車を意識していますからねぇ・・。
なんとも言えませんが。
今ならプリウスに乗った社長ですかね
でもこれもインチキ臭いのよねぇ・・。
少し余計な事を書き過ぎました(笑
ごめんなさい (_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
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- 2008年12月19日 09:44
- >銀行屋がレクサスとクラウンを乗って来た社長に金をどっちに貸す
経営者でもないのにこんなこといっても頓珍漢かもしれませんが
お金を借りないとやっていけないような経営ってどういうことなんでしょうか?
身の丈に合わないことをするというイメージがあるんですが・・・。
事業拡大したければ、自分の金でやればいいのにと思います。
事業の拡大スピードを上げたからって何になるのか?
借金作って会社潰して、従業員路頭に迷わせるくらいなら、
そこそこの規模で堅実経営でいいんじゃないの?と思います。
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- 2008年12月19日 10:47
- BNさんへ
貴方中小企業は今の時代、誰が好き好んで借金するのですか?
したくない借金の為に借りに行くならに銀行で返済計画と事業展開を聞きに行くと言う事です。
自腹切ってボーナスを払う人も居るのにもっと給料上げろ、
雇用を守れと言う人を見るとお前らそこまで言えるほど頑張っているのなら派遣さんを作らないといけない事になるのも分からんのか言いたくなります。
文句を言うなら政治家に働けと言えと言いたいし与野党含めて選んだあんたらが悪いと言ってきます
もうこれだから・・。_| ̄|○
日教組洗脳は嫌いだ・・。!!
デフレの日本を引っ張ったのはトヨタであると思われるのですが…。
「バーナンキ議長はあと何回か利下げを実施できるが、実体経済に影響を及ぼさないだろう。
ええ、そう。伝統的で従来型の金融政策が奏功する余地はない。弾切れだ」
「アメリカは、(デフレで金融政策の効かない、流動性の罠にはまった)日本になってしまった。」(クルーグマン)
http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200810220019a.nwc
トヨタに、「何を今更…」と思っているのは私だけでしょうか?