ホンダの「スーパーカブ」と「日教組」
2009年01月14日
「ぼやき三毛猫」、日本がダメだと世界がダメになる。
第2回目 ホンダの「スーパーカブ」と「日教組」
「ぼやき三毛猫」さん(その実態はその筋さん)からの寄稿による不定期連載です。
ぼやき三毛猫さんの基本スタンス
1 日本の国益と日本の国際的地位向上
2 経済は軍事力の強さが基本である
3 軍事力の革新は経済の革新への近道である
4 国防は国家の基本である
5 しかし、軍事力は使う事よりも相手に使わせて潰すことが最良の選択である
6 これは正しいインテリジェンスこそ最も安上がりな兵器である
7 その資本は教育である
8 さらにその源は民族の誇りであり
9 日本人のアイデンティを再確認する
それは武士道であり、天皇であり、正しい愛国心である。
「ぼやき三毛猫」、日本がダメだと世界がダメになる。
第2回目 ホンダの「スーパーカブ」と「日教組」
日本には、4つのバイク屋さんがあります。
ホンダさん、スズキさん、ヤマハさん、カワサキさんです
このうち三つは皆、静岡県出身の会社であります。
浜松市に行くと分かると思いますがオートレースという公営ギャンブルがあります。昔は米軍が駐屯していた時に賭けレースをやった事がそのまま自国の産業振興のために今の経済産業省が管理する公営ギャンブルになりました。
この中から、日本のモータースポーツで活躍した方も居ましたが今回は止めておきます。
さて、昔の日本は貧乏で車を持つことは、お金持ちのステータスでした。
運転免許取得する事は資格としては今よりもっと品格があったのです。
軍隊を知っていると分かりますが車を運転出来る事は兵士と物資を運ぶ事が出来ます。
つまり車を運転することが出来る人は特技としてかなり高い地位を持てたという事なのです。
第二次大戦ものの映画でドイツ軍がバイクを多く持っていているシーンを見たことがあるとおもいます。
何故バイクが多い。あれはスティーブ・マックィーンが出演した映画の関係もあるようですが。
自動車よりも使いやすく、安かったので配備していたのですね。
最近こんな話を聞いた事があります。
交番に勤めるおまわりさんはホンダのスーパーカブに乗れない人が多くなって、スクーターを配備する事で機動力が良くなったという話です。
嘘だろと思いましたが実はこれは事実で、ホンダのスーパーカブは手動の変速機が付いたバイクです。しかも跨って乗るバイクですから、スクーターのように気軽に乗れない人が多くなった。
ここまで読んであることに、気づくかもしれません。
実はバイクを運転する事が好きな人で、特に自分で変速するバイクを乗れる人は、日本の自動車免許制度にある時期に転換点が起こったということです。
そしてあの嫌な思い出があるでしょう。
高校生の頃です。
日本ではオートパイを乗るにはまず原動機付き自転車(原付バイク)免許を取得する事からは始まります。
その取得資格年齢は16歳からです。でも日本ではこの年の世代は高校生ですから、取得に煩いはずです。
これは「三ない運動」という悪しき自己規制がありました。
若者は自らで免許とバイクを取る為に何をすべきかという考えを消しさる悪名高き教育配慮なのです。
何かある組織を思いだしませんか?
そうです。日教組です。
昔、まだ自動車免許資格が二輪車の排気量に寛大で、しかも軽自動車免許なんて資格も存在した頃には高校生が学校にバイクや車に乗って通学していた時代が日本にもあったのです。
信じられないでしょ?
大らかな時代が有ったのです。
そんな大らかな時代も終わるきっかけがありました。
ホンダがマン島で勝利した後、日本の他のライバル達も勝ちすぎた事で日本のバイクメーカー達はアメリカで勝負をかけます。しかし、ライバルであるイタリア、ドイツ、イギリスより小さい排気量で高性能バイクを作って勝負した日本のバイクメーカーは厳しい状況が続きます。
暫くしてホンダさんがCB750というバイクを発売しました。
これが大当たり。おかげてホンダさんは日本で自動車作っても赤字だった時にこのバイクで赤字を帳消しにしていた程です。
ライバルも負けていませんでした。その中でもカワサキさんがマッハシリーズという2サイクルエンジンの高性能バイクを作りました。これがとんでもないバイクで死人が出ると言われる伝説のバイクとなりました。
理由はエンジンの設計にあったのですが、これが後で日本で問題となります。
日本でも高度成長で豊かになり、元々は北米や欧州向けの高性能バイクを日本で発売されるようになると、当然、日本の若者ですぐ買える豊かな人だけでなくて、貧乏だけと欲しい人は頑張って働いて買いました。
ここで問題とすべき事は若者は自制を知らない面がある。これは古今東西普遍かもしれません。
それを上手く解決出来ない事で社会問題が起こります。
有名な尾崎豊の歌で歌われる事なんてまだ甘ちゃんです。
やんちゃをやるレベルと格が違いすぎました。
私は雑誌で見たあの特攻服を見ると、彼らは日本の矛盾を見せる為にあの服を着て、走っていたのかと思うのです。
さて、ここまで来て日本の矛盾とは何か気がついたと思います。
自己責任と権利と義務を教えるには何が最も良いのか?
若者にバイクや自動車を乗らせる事は責任と義務を教える事なのです。
お金を得る為に経済を体を使って教えられ、所有する事は自己責任と義務を正しく理解させる事になる。
社会を生きる為に何をすべきかを知る事になります。
今の日本は変な価値観を押し付ける事によって、自分で考えて責任を持って生きる事を教えられない者が
大人になるとどうなるか?分かると思います。
アメリカでホンダがバイクを売る時にアメリカでもバイクを買う者には偏見がありました。
そこでホンダは上手くイメージ戦略をした事で解決しました。
その時に売っていたバイクがスーパーカブです。
このスーパーカブは日本の物づくりの哲学と日本の社会を知り得て作ったバイクでした。
郵政事業に向けてこのバイクを納入した事で僻地での郵送業務がどれだけ楽になったのか皆さんは分かるでしょうか?これは革命に等しい事なのです。
さて、今、日本ではバイクも売れていません。
乗る人が居ないからです。
大型スクーターで市場開拓をしましたが売りません。
免許制度を変えて以前やんちゃされた先輩によって大型バイクを制限する為に馬力規制や排気量制限による免許資格の規制が緩和(対日改善要求もあります)をしても原付バイクでさえ売れないのです。
理由は携帯電話とゲーム。
更にこれが真の理由ですが
触れさせる時期にバイクを排除する環境です。
最近、ホンダのスーパーカブは日本人で開発をする事が少なくなっています。
売れるアジアで開発し、作った方が利益が出来るから良いという方針に転換しました。
しかも環境対策による排気ガス規制強化で馬力が低下した事で消費者からすれば益々バイクを買う理由は少なくなっています。
更に決定的になった事が起こりました。
郵政事業企業が配達に使うバイクにも環境対策でガソリンエンジンではなくて、動力源がモーターによる電動バイクを希望する事になったおかげでスーパーカブの運命を淘汰する時代になったのです。
幼い時に初めて自転車に乗った時を思い出してください。
自転車に乗る事は自分を移動空間を広げます。
しかし、補助輪無しで乗る為には苦労が必要ですね?
上手くコントロールしないと倒れて動けません。
今の日本が混迷している原因を突き詰めていくと最も欠けている事はこの事なのです。
日教組は日本の繁栄を潰す為にあるのか?
私は日教組という文字を見るとこの疑問を思い出し憤るし、彼らの後に見える国々は朝鮮半島と中国なのです。
日本の国防を考察すればこの背景図が更に明らかになるでしょう。
以上
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見るため聞くために自ら出向いて行くこと。
日本人を思考できない民族にするためのひとつが「三ない」だったと。