「F尺度」「ファシズム尺度」「ファシスト尺度」というのがあるらしい。

なんでも、ナチスドイツからの亡命ユダヤ人であったアドルノが考案したとされている。
原本は以下。

権威主義的パーソナリティ
著者:T.W.アドルノ
販売元:青木書店
発売日:1998-07
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 なんでも「30問の質問に答えることでF尺度を算出する」というのだ。
 ネット調べていたら、みつけました。

参考:リアルタイムF尺度測定ページ

 まずは、ここで、あなたの「F尺度」を計測してみてください。
 実は、以前、ボスの知り合いの日教組の人の「F尺度」をはかってみたら、「バリバリのファシスト」と出たそうです・笑。
 これが、原因で、疎遠になったという話さえあります。

「日教組だけでなくて、自治労とかの組合の専従の人の、F尺度をはかってみたら、おもしろいだろうな?たぶん、バリバリの、ファシスト度がでるのじゃないか?」(当方ボス談)

 ということで、日教組や、自治労の専従の方は、こっそりでいいので、「F尺度」をはかってみませんか?これは、当方のボスに知り合いの、特定の、日教組の人と、自治労の人にやびかけます。その結果は別におしえなくてもいいですよ・笑。

 民主党の参議院議員会長で日教組の輿石東さん。
(1月14日に行われた日教組の会合では「私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」と宣言し、「教育の政治的中立はありえない」と教育基本法第14条の規定を無視した発言をした人)

 民主党の峰崎直樹さん。
(参院予算委員会筆頭理事。一橋大学院から鉄鋼労連職員になり、それから自治労に移り、自治労北海道本部の調査室長から日本社会党北海道本部書記局次長、政策委員長。いわゆる労組のエリートコース組)

 も、ぜひ計測してみてください。

 小沢一郎さんとか、菅直人さんは結構です。というか、以前、計測しましたね?
 これは、武士の情けですから、結果は発表しません。

 というか、すこし救済してあげると、政治家は全般に高めにでるようですね。
 ちなみに、うちのボスは、「一般人」でした。 

 さて、ここでなぜ、「F尺度」をとりあげたかというと・・・・・・


 

遠藤顧問の歴史だよ!

 に関係してきます。
 遠藤顧問は、こういいます。

 以前に述べたことだが、学校で使われているほとんどの歴史教科書は、今なおマルクス主義のイデオロギーで記述されている。このイデオロギーによる偏った記述内容は、近年の専門家が行った各時代の歴史研究の水準から見れば、あまりにも史実とかけ離れたお粗末なものがたくさんある。だが、良心的な執筆者や教科書調査官たちがそれを改善しようと試みても、いっこうに成果が上がらない。

 特に近現代史においては、過去の「日本の犯した罪」が少しでも軽くなるような気配があれば、直ちにヒステリックな反対運動が起こり、その運動を援護する報道が紙面を飾る。

 過去の日本が悪くなる方への書き加えは大歓迎されるのだが、少しでも良くなることは絶対に許されない状況がずっと続いているのである。

 こうした中、このブログを通して歴史的な問題に関する冷静な議論を呼びかけたところで、果たしてどれだけの意味があるのか、本当に悩んでしまう今日この頃である・・・と思っていたら、佐藤貴彦『本当は恐ろしい「平和」と「人権」というファシズム』(夏目書房、1999年)という実にユニークな本に出会った。

本当は恐ろしい「平和」と「人権」というファシズム
著者:佐藤 貴彦
販売元:夏目書房
発売日:1999-06
おすすめ度:3.0
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 今回は、この本の中で私が特に興味を持った部分を引用・要約させて頂き、歴史学的アプローチというよりは、むしろ精神分析学的アプローチから「戦後の精神主義」について考えてみたい。




遠藤顧問の歴史だよ!
八回目 戦前の精神主義と戦後の精神主義
by 遠藤顧問


小見出し

戦前は「戦争に勝つ」、戦後は「 平和を願う 」

そこの平和を願う人!精神疾患を疑いましょう

そのひとつが、強迫神経症

根本にあるのは、邪悪な願望

もうひとつが、嫉妬妄想

戦後の精神主義!君たちは病気か???

アドルノらのファシズム尺度

日本人の精神構造は、戦前も戦後もそれほど変化していない

凡庸な歴史家は掛け替えのなかった過去を玩弄する

84歳の実母の証言「戦時中?映画にはよく行った。スケート場やダンスホールにも行った」

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戦前の精神主義と戦後の精神主義2009年1月28日