「小泉純一郎」頼みの「自民党改革派」だとおもった。

 いや、「小泉純一郎」頼みの「中川秀直、小池百合子、武部勤、小泉チルドレン」だとおもっていたら、どうやら、ちがったのか?

 とおもって、北岡記者や、辻野記者からあがってきた「取材メモ」を整理していたら、某所と同じ「コメント」があった。

「小泉純一郎たのみの民主党はなさけない」 

 小泉頼みの民主党・・・・・・・・・

 うん?なんかうちの連中と、某所は同じところ取材しているんじゃないか?
 いや、まてよ、一方は政治記者とかいているけれど、これ、政治家でしょう。うちの取材メモでは、政治家の発言なんですけれど・・・・・・・

 ところで、民主党が期待する「小泉謀反」ですけれど、どれぐらいの票読みができるのでしょうか?

 これはすでにさんざん、言い尽くされた数字ですけど、

 自民党から16人の反対、もしくは、47人が欠席・棄権

 これが、「3分の2」議決の中身です。

 あと、これには、複雑な計算式があって、16人の反対、もしくは47人の欠席・棄権の中間の計算式があるわけです。
 つまり、6人が反対にまわった場合、あと何人が欠席・棄権すれば「3分の2」議決がつかえないとか・・・・・

 えーと計算式には以下の数字を使いましょう。

 衆議院の定数が480人。
 欠員1人、議長1人をはぶいて、478人を総数として計算する。

 また、野党と無所属議員が全員反対するとして計算する。
 
 民主党・無所属クラブ 113人
 共産党 9人
 社民党・市民連合 7人
 国民新党・大地・無所属の会 7人
 無所属 8人

 小計 144人

 公明党 31人
 自民党 303人

 小計 334人 

 総数478人の3分の2は、318.66
 つまり、3分の2をとるには、319人が必要。

 ここから、
 造反16人・・・・で「3分の2議決」がアウト。
 欠席・棄権47人・・・・で「3分の2議決」がアウト。

 となります。
 あと、エクセル使える人は、その中間の計算してみませんか?
 つまり、造反と、欠席・棄権が重なるケースですね。

 実は、自民党も、民主党も、それぞれの国対が独自に計算しています。
 独自に計算して、見通しとしては、

 自民党「造反は限定的」
 民主党「小泉しだい」

 ということなんですね。

 それで、「小泉純一郎」たのみの「民主党」になってしまうのです。

 でもですね・・・・・うちのボスなんか、独自の見方をしています。

「民主党が選挙区をみて、空いているところがあるかどうか?空いているところに手をいれる。うん?そんなに空いているところがない?数カ所か・・・。こりゃ、小沢一郎も手を突っ込みにくい・・・・。ただし、小沢さんのやることだから、一部を比例に組み込んだりして、引っこ抜けば、20人は候補になるか?
 よし、その20人リストつくれ!」(ボス談)

 さて、20人リスト。
 みなさんも作成してみませんか?

以上