ぼやき三毛猫」、日本がダメだと世界がダメになる。
 GMが潰れた本当の背景は何か?


 読売新聞の記事を読んでいて呆れたので。

 まずこの中で驚いたのが環境対策での技術協力深化の覚書、中国公害賠償制度創設への支援、某市との友好関係、知的財産問題や第三国への中国企業への国際開発協力銀行への支援や日中農業協力の更なる進展とかとまぁ分かる人が見たら、どこまでチャイナスクール出身者は生意気な奴らだと思う。

 特に驚いたのが情報通信技術分野における、交流及び協力の強化と日中次世代への協力。

 次世代リーダー対話とか日中企業の参加とか人材育成支援無償資金協力とか。

害務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html

シナ基本情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/index.html


  でも一番驚いたのが中国若手幹部官僚の日本の大学に派遣
  これって日本が中国共産党の教えを請う事になりませんか?

 つまりスパイを送り込んで日本を中華化するという工作が、最終過程に入った事になったと思うのですが。

 やはり生贄を作って分からせないとこの国はダメになると教育しないといけないのでしょうか?

 最低二人か三人位は失脚させないといけない人がいますが・・。

レコードチャイナより 
「侵略戦争は日本の国益を損ねた」=防衛大学長が北京のフォーラムで
http://www.recordchina.co.jp/group/g31956.html

2009年6月1日、五百籏頭真(いおきべ・まこと)防衛大学長は北京で開催された「中国科学・人文フォーラム」で演説し、「日本が起こした侵略戦争は日本の国益を損ねた」とする見解を示した。中国新聞網が伝えた。

五百籏頭校長は中国科学・人文フォーラムの鄭必堅(ジョン・ビージエン)理事長の招きを受け、北京の中国科学院研究生院で行われた同フォーラムに参加した。同校長は演説で、「日本が起こした侵略戦争はアジア各国の人々の気持ちを深く傷つけた。日本の国益を損ねた結果、失敗に終わった」と発言。最後に「日本人として申し訳なく思う」と締めくくった。

また、今後の日中関係については「双方の大学生が偏見や歴史を乗り越え、日中友好の新たな力になってくれることを願う」とし、「米国を含めた3か国が協力して新たなアジア・太平洋関係を構築していければ」と述べた。(翻訳・編集/NN)