「本日のオフレコメモ」とは、その名の通りの「オフレコメモ」であり、「オフレコ情報」です。

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■民主党・新人議員急増の前兆に「できの悪い議員がでてきてもやむを得ない」とは小沢一郎。

 概要は、2chに掲載されていた以下の、「民主党不祥事リスト」を、わざわざプリントアウトして、小沢一郎さんに、おみせした政治部記者がいた。
 で、どうなったか?というお話です。





民主党不祥事リスト

◆2006年

◎4月  永田 寿康前衆議院議員メール偽装問題で議員辞職
◎7月  田中覚三重県議会議員が暴行容疑で津警察署に任意出頭したところを逮捕
◎10月  細野豪志衆院議員 山本モナキャスターとの不倫問題が発覚。党政調会長代理を辞任。
◎12月  岩手県議会議員で岩手県連の政調会長だった川村農夫氏が飲酒運転で現行犯逮捕 されその後、議員辞職。

◆2007年

◎1月   角田義一 前参院議員が2001年参院選期間中に寄付された個人および企業・団体からの献金2500万円ほどが、政治資金収支報告書に無記載で政治資金規正法違法の疑い。寄付元には連合群馬(日本労働組合総連合会群馬県連合会)(1000万円)、群馬県教職員組合(600万円)、社民党県連(30万円)の他、政治資金規正法で寄付が禁止されている外国人団体にあたる朝鮮総連系の在日本朝鮮群馬県商工会(50万円)も含まれている。本人及び党関係者が一端否定をするも資金管理団体「角田義一政治経済研究会」の名義で領収書を渡していたことが発覚し、責任を取って同年1月26日参議院副議長辞任を表明。任期満了後に議員引退。
◎4月  東京世田谷区議選で森 学区議が経歴詐称。6月に書類送検7月辞職。
◎6月  東京渋谷・温泉施設爆発事故発生の夜、まだ救出作業の最中,現場から 約200メートルの飲食店で民主党・渋谷区議7名他で親睦会を開催
◎6月  大串博志・衆院議員が佐賀市で6月に暴力団組長の葬儀開始前に斎場に出向いて香典を渡す。
◎7月  末松義規・衆院議員が自身のブログで新潟地震被災地視察を渡部恒三を水戸光圀、自身を渥美格之進に見立てて「黄門様の珍道中」と表現、新潟県内で行った募金の金額の多寡で募金してくれた人を『差別』さらに選挙中である黒岩宇洋らと一緒に、同じく選挙中である民主党の名義で集めた募金を民間のボランティア団体に渡したが、この行為が「公職選挙法に違反である」との疑いもある。
◎9月  藤田幸久参院議員の公設第二秘書佐々木明宏容疑者を覚醒剤取締法違反で逮捕
◎9月  池田元久衆院議員(比例南関東ブロック)、自身の資金管理団体が昨年開催した政治資金パーティー会場費150万円分の領収書を、勝手に作成して神奈川県選挙管理委員会に提出していたことが判明。
◎9月  筒井信隆衆院議員(新潟6区)が代表を務める「民主党新潟県第6区総支部」の05年分政治資金収支報告書と、筒井氏側が05年総選挙後に提出した選挙運動費用収支報告書に、切手代の同じ領収書のコピー3枚計22万1220円分が重複して添付されていたことが判明。
◎9月  山岡賢次国対委員長(衆院比例北関東ブロック)が約20年間にわたり、事務所としてほとんど使わなくなった東京都世田谷区の自宅を、資金管理団体「賢友会」の「主たる事務所」としたまま、移転手続きをしていなかったことが判明。
◎9月  羽田孜最高顧問(長野3区)は、支持者から事務所無償提供を受け、政治資金規正法で寄付として届け出なければならないにもかかわらず、「慣例になっていた」とずっと政治資金収支報告書に記載していなかったことが判明
◎9月  室井邦彦参院議員(比例)の資金管理団体が、4月2日までに総務省に提出しなければならない2005年・06年の2年間分の政治資金収支報告書を未提出だったことが判明。政治資金規正法では、政治団体は収支報告書が2年続けて未提出だと、寄付を受けたり、支出したりすることが認められなくなる。
◎10月  渡部恒三衆議院議員 政治団体「新時代の会」渡部氏の甥佐藤雄平福島県知事の自宅マンションを実際には使っていないのに「主たる事務所」として1993年から2004年の12年間総務省に届け出ていたことが判明、民主党最高顧問を辞任。政治資金報告書の記録では12年間の事務所費は計約9900万円、人件費、高熱水費などを含めた経常経費は約1億7824万円であった。

◆2008年

◎1月  辻恵・前衆院議員で次期衆議院大阪17区候補者の著書、朝日などの新聞記事を無断引用
◎2月  柿沢未途・東京都議が飲酒運転で事故で警察に検挙
◎3月  阿部力也区・世田谷議(元小沢一郎秘書)が昨年の統一地方選の選挙中、運動員の女性にわいせつ行為をして、けがを負わせ強制わいせつ致傷の疑いで書類送検。本年9月に被害者の告訴により民事裁判一審判決で賠償金支払い命令にて敗訴。上告中。また10月、世田谷区議会より辞職勧告決議案を全会一致で可決。未だ辞職の痕跡なし!
◎4月  姫井由美子参院議員(岡山選挙区)を有印私文書偽造、同行使などの容疑で書類送検。
◎5月  平沼諭 橿原市議会議員(発覚後離党) が11年余にわたり市税636万6900円を滞納。問題が発覚した当初、民主党奈良県連代表の馬淵澄夫衆院議員は同県連内で倫理委員会を開催し、真相解明を断言。しかし平沼氏が離党届を提出し、同県連は受理、調査や処分をしないまま真相究明も全く行わず党としての責任放棄。
◎6月  小沢一郎・代表  不動産問題を取り上げた「週刊現代」の記事で名誉を毀損されたとして、小沢氏と民主党が講談社と著者の長谷川学氏らを訴えていた。その控訴審判決で、東京高裁(柳田幸三裁判長)が「記事は真実であり名誉毀損に当たらない」として1審の東京地裁判決を支持。小沢氏側の請求は棄却され、講談社側が勝訴。尚、小沢一郎は最高裁への上告を断念し判決は確定している。
◎8月  那谷屋正義 参院議員(比例代表)の公設第1秘書、山村幸雄が群馬県渋川市半田の国道17号交差点で自転車を押して歩いていた福原敏夫さんをはねた。病院に搬送されたが、骨盤骨折による出血性ショックで死亡。県警渋川署は山村を自動車運転過失致死容疑で書類送検の方向。
◎9月  民主党都議会・大沢昇 、岡崎幸夫 、猪爪まさみ 、大西さとる 各都議会議員が2006年10月都議会派遣の調査団ブラジル視察の報告書を2007年3月に提出したが、内容においてJETRO(日本貿易振興機構)制作レポートの一部分を報告書のまとめ部分において101行中95行丸写しという意図的盗用。ちなみに10日間の視察で視察費用は4人で765万円一人当たり191万円ある。
◎10月  マルチ商法業界と民主党議員の癒着が発覚。前田雄吉 衆院議員は、4年間で約1300万円もの献金などを受け取っていた上、業界擁護の国会質問を数年にわたり繰り返していた。発覚後離党及び次期選挙への不出馬を表明。同議連を立ち上げ、名誉会長に就任した石井一 副代表は計570万円、同議連会長だった山岡賢次 国会対策委員長が計190万円、議連事務局次長の牧義夫衆院議員が計90万円をそれぞれ受け取っていた。さらに民主党自体にもパーティー券購入の形でマルチ業界からの資金を受領。一部政治資金規報告書への未記載も判明。また、07年にマルチ商法注意の広告を出した三重県内の社会福祉協議会へ山岡議員・前田議員の名前で抗議書を送付し政治圧力をかける。
◎11月  増子輝彦参院議員・民主党「次の内閣」経済産業大臣が業務停止命令のマルチ企業の監査役を務め、月額20万円の報酬を得ていたことが発覚。

◆2009年7月現在

◎03月  小沢一郎 代表の公設第1秘書、大久保隆規容疑者が準大手ゼネコン「西松建設」から政治団体をトンネルにして小沢一郎の政治資金管理団体「陸山会」へ事実上の企業献金を続けていたと、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反容疑で逮捕
◎03月  24日、小沢一郎代表の公設秘書、管理団体「陸山会」の会計責任者である大久保隆規容疑者政治資金規正法違反(虚偽記載等)の容疑で起訴。
◎04月  ダイレクトメール広告をめぐる郵便不正事件で、自称・障害者団体「白山会」の刊行物を装ったDMがJP日本郵便の新東京支店から発送される前、埼玉県の郵便窓口で一度断られ、牧義夫・衆院議員の秘書が口利きしていたことが発覚。「白山会」会長・守田容疑者が経営する経営コンサルタント会社は07〜08年、牧議員が代表の民主党支部に計24万円を献金。「白山会」の有利になるよう、ライバル団体の制度悪用の実態を国会で質問したことが判明。しかし、悪用していたのは白山会も同様で、公平性に欠けると言える。倉沢白山会創始者から守田白山会長へ制度悪用の方法伝授がされた場所が牧議員の事務所だと言うのも両者の証言から発覚。
◎05月  11日西松献金問題に関して何も説明できないまま、辞任理由も明確でないままに小沢一郎が民主党代表を辞任。民主党から提案された党首討論2日前の突然の辞任に党首討論から逃げたという批判も多数ある。西松献金授受に関して「やましいことはない」の一点張りで詳細の説明はない。政治家として公設秘書逮捕と多額献金の授受の方法や使途に関する国民への説明責任は厳然と残されており今後、それが果されるかが焦点となっている。

@疑惑継続中:輿石 東 支持母体の山梨県教職員組合が第20回参院選において、小中学校の教職員らから組織的に選挙資金を集めていたことが判明。また選挙対策本部が教員を有権者への電話作戦に動員させていたことも判明。これは、学校での政治的活動を禁じた教育基本法や教育公務員特例法の他、政治資金規正法にも違反している疑いがある。

◎06月  16日、鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政教懇話会」の経理担当者が、既に亡くなった個人献金者の名前を、政治資金収支報告書に記入していたことが判明。虚偽記入に該当するなら政治資金規正法違反。
◎07月 2日、吉田悌相模原市議(神奈川)がキャバクラで酔って従業員を殴り、傷害の現行犯で逮捕。
◎07月  鳩山由紀夫代表が支部代表を務める「民主党北海道第9区総支部」に対して、平成19年に個人献金した道市町議会議員26名が、寄附という形で議員党費を納めた後。「寄付金控除証明書」の発行を受けていたことがわかった。本来税控除の対象とならない党費の納入で、税の還付金を受けていれば政治資金規正法に違反する疑いがある。


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■民主党・新人議員急増の前兆に「できの悪い議員がでてきてもやむを得ない」とは小沢一郎。「本日のオフレコメモ」 2009年7月27日