「ぼやき三毛猫」日本がダメだと世界がダメになる
「国家観なき民主党政権」 自衛隊の広報施設は「テーマパーク」ではない。国民の財産である



 民主党の行政刷新会議(別名民主党公開人民裁判)はここのボスにいわせると「女子供向け」らしいのだが、「女子供むけでも天下り官僚のピンハネ構造を天下にさらす功績はみとめたい。ただし、肝心の国家観がないから逆の問題も多数でてくる。いや、今の民主党政権は、課長補佐の仕事はできるが、ガバナンスはできないということを証明してくれているのが、唯一の救いである」(ここのボス談)。

 私は課長補佐の仕事を否定しない。
 それはそれで大事である。
 だが、政治に必要なのは最初から最後まで、ガバナンスである。
 国家観である。

行政刷新会議

 には、こう書かれている。

「国民的な観点から、国の予算、制度、その他国の行政全般の在り方を刷新するとともに、国、地方公共団体及び民間の役割の在り方の見直しを行う」

「国家観」という用語はひとつもない。
「国家観」なき「国民的な観点」とは何か?
 それは、「衆愚政治」だと、自らいっているようなものではないか?
 せめて、小沢一郎の「普通の国家」ぐらいの最低の国家観ぐらいは提示すべきだろう。
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「国家観なき民主党政権」 自衛隊の広報施設は「テーマパーク」ではない。国民の財産である。2009年11月24日