「うむ、司法クラブの記者が、この件で誰もオレのところに取材してこないのが悲しいが・・・」とは当方ボス談。

 ま、民事なんで、当事者でやってくれ!
 という話なのだろう。

 訴訟担当弁護士は・・・・それなりに腹を括っていると思うので公開する。

 中央区銀座1−4−3 第6工業ビル3階 
 白石篤司法律事務所
 弁護士 
 白石篤司、
 北村克己。

 訴訟人は、

 白川司郎
 港区高輪3−3−11

 です。

 で、訴訟内容に関しては、今の民主党政権の方針に準じて、「公開をすべき」(当方ボス談)。

 で、訴状から、公判日程、準備書面、すべて、今後、公開します。
 これは裁判員制度を導入した司法当局の方針に従います。

 ちなみに、当方が訴訟された内容は、

 損害賠償請求訴訟

 訴訟物の価格 金665万円
 訴訟印紙金額 金3万8000円

 
・・・・・・・・・・・・・・・

 なに?民事とはいえ、損害賠償請求が600万円ちょいか?
 おまえ!うちの事務所をなめていないか?
 しかも、訴状内容は、

「プライバシー侵害」

・・・・・・・・・・・・・・・・

 以上、速報です。

 なお、司法担当記者の方は、当方は、客観的に取材に応じます。
 また、訴状や、経緯は、継続公開させていただきます。
 これが、日本の目指している司法制度だと思うからです。

「うむ・・・裁判だから、負ければ600万円払います。
 日本は民主主義です。
 で、ちがかったら、どうしますか?白川さん」(当方ボス談)

 というわけで、注目の裁判が来年2月に始まります。

「うむ!相手が、そうくるなら、森のお父さんと、亀井のおとうさんにも証人で出てもらうしかない・・・」(当方ボス談)

 以後、全訴訟資料を公開します。
 
 
以上