小沢一郎問題に関して、

 民主党内では、確実に小沢離れがはじまっている。

 その背景には、検察のリークだけでなくて、西松建設、水谷建設だけでなく、小沢一郎や小沢事務所と関係のあったゼネコンの幹部が、これまで避けていたマスコミ関係者の取材に応じはじめたからだ。

 その情報は、民主党幹部にもはいっている。
 当方も請われて届けた。


「特に地元岩手県の建設業者が、堰をきったように証言しはじめた。決定的な証拠となるかどうかは、各社ともに吟味中だが、状況証拠は確実に埋まってきている」とは同業者の記者である。

 そのきっかけになったのが、当方が公開した、西松裁判での検察側と弁護側の陳述書である。

西松建設献金事件 検察側冒頭陳述(全文) 大久保被告の弁護側冒頭陳述(全文) 公開 2010年1月8日 12時56分の記事

 これは、マスコミ関係者や永田町関係者の間では、ひそかにひろくよまれていたが、石川秘書が逮捕されたのを契機として、当事者であるゼネコン関係者にもよまれだしたからだ。

 実は、これに対する問い合わせが、当事務所に多数きている。

「検察の冒頭陳述だけでなくて、大久保被告の弁護側冒頭陳述をよんで、いろいろ思うことがあったようだ」と当方ボスがいう。

 そのつまみ部分について、解説。

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西松建設、水谷建設の幹部が、マスコミに証言しだした! 2010年2月2日