3日の東京株式市場。続伸も薄商い。民主党政権の無策でトレンドの方向性はみえず。日本株売り、中国株買いを促進。
日経平均株価は前日比123円高の9,694円。
TOPIXは同8ポイント高の859ポイント。
騰落銘柄数は値上がり1,153銘柄、値下がり 387銘柄、変わらず118銘柄。
東証1部の売買代金は1兆3599億円。


日本株は閑散状態が続いているのでウェートを落としているトレーダーが増えている。
日本株売り/中国株買い傾向がでている。

「本日のマーケット」
反落、円高で先物売りに警戒感
会員読者には中短期で日本株売り/中国株買いをすすめざるをえない。

足元1ドル85円台まで進行している円高を背景に、先物での売り加速には警戒感。
輸出株を中心に売り先行。

米国では景気回復の減速感が鮮明となり、当局は完全にドル安スタンスとなっている。
日本の政府から為替に対する発言がなければ、円高で放置される。
読者には中短期で日本株売り/中国株買いをすすめざるをえない。

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会員読者には中短期で日本株売り/中国株買いをすすめざるをえない。「本日のマーケット」 2010年8月4日 8時40分