所在不明の高齢者問題の、元凶は「悪徳ペンタゴン」でなくて、「日教組教育にあった」。

 
北岡記者の知り合いの来日中の北欧のテレビクルーが、急遽、「日本の所在不明の高齢者問題」を取材するというので、うちの事務所につれてこられた・笑。
 なんで、うちの事務所にきたかというと、制作費も、取材費も、もう完全に枯渇したというテレビクルーである。「カネのないやつは俺のとこにい」が持論の当事務所である。「俺もないけど、協力するから心配するな」となるわけです。

「姥捨て山」という日本の伝習について、3分でレクチャー。
「日教組教育」について、5分でレクチャー。
次は、「教育勅語」について、酒のみながら、えんえんとレクチャーしたわけです。(出前の寿司付き)




 ここまでレクチャーすれば、十分・・・とご満悦なうちのボスでした。

 で、北欧のテレビクルーは何を、報道するのだろうか?
 あとから、DVDくれるというので、「あ、なら、youtubeにアップしてそれで、おしまいでいい」と最後まで、太っ腹のうちのボスでした。
 なお、出前の寿司は、大サービスの特上でした。
(ちなみに、普段は並か上です)

 以上