「ぼやき三毛猫」日本がダメだと世界がダメになる
国防を正しく知らないで反戦・平和・核廃絶という言葉を簡単に使う事は止めよう



 私のどうしても好きに慣れない言葉がある。
 それは、反戦・平和・核廃絶という嘘である。
 この言葉を見ると偽善という言葉を思い出す。

 平和とは平穏の日々の過ごした積み重ねである。
 その平穏の日々を作る事は国家が他国から侵犯される時を生み出さない事で平穏が生まれる。
 そこで豊かさを生み出し平穏を守る事を好しと選択した国民の総意をによって生み出された政治家が正しい行いをする事で国家は繁栄と安泰を得られる。

 これが平和である。
 国防とはまさに平穏の日々を作る事で経済を生み、その経済によって民族の種を守る為にある。
 この世界の常識である事が日本では非常識として教えられ、情緒的平和史観による国家観を一部のメディアがこの八月に洗脳するが如く情報を垂れ流す事に疑問を持たざるを得ない

 これこそ平和ボケの極みである。


キーワード:

GHQ/SCAP Records, Civil Information and Education Section

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国防を正しく知らないで反戦・平和・核廃絶という言葉を簡単に使う事は止めよう 2010年8月10日