8日の東京株式市場。9,000円割れ。野田財相の発言は全く効果なし。機関投資家の多くは1ドル=80円を意識
日経平均株価は前日比201円安の9,024円。
TOPIXは同13ポイント安の820ポイント。
騰落銘柄数は値上がり198銘柄、値下がり 1,347銘柄、変わらず87銘柄。
東証1部の売買代金は1兆0062億円。


「本日のマーケット」
買い先行、円高警戒強く上値は重い
過熱する民主党代表選、小沢有利から世論におされ菅優勢に。
経団連幹部から「左翼的な権力闘争には興味がない。官房長官は問題あり」
連合幹部からは「仙谷官房長官、野田財務大臣は不適任」との声。


民主党代表選挙は小沢有利から世論に推される形で菅の巻き返しが伝えられている。
一部では菅陣営が優勢にとの報道も。
「党を分裂する かのような熾烈な代表選に経済団体や労組から懸念の声があがっている。菅陣営、小沢陣営ともに代表選後に、双方を重要ポストに登用すると発言している。こ の場合ネックになるのは、やはり仙谷官房長官の存在。検察審査会に対する予断をあたえかなねい発言や、内閣不信任案提出の可能性の示唆など官房長官にある まじき発言。連合幹部の一人も、『官房長官として不適任。また、野田財務大臣の円高対応をみても不適任。いずれにしても、大幅な内閣の入れ替えを要求す る』といっている。経済界にとっては、民主党内の左翼的な権力闘争には興味がない。民主党代表選の後半にむけて、財界からの懸念の声を発すべきとの声が多 い。たぶん、そうした発言がでてくるとおもう」とは経団連幹部の一人。

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「本日のマーケット」買い先行、円高警戒強く上値は重い 2010年9月9日 8時39分