【時代小説発掘】
〈助太刀兵法21〉 尾道かんざし燈籠
花本龍之介 



(時代小説発掘というコーナーができた経緯)


梗概
 佐吉の遺骨を生まれ故郷の尾道ヘ持って帰ることになった飛十郎と弥助は、山陽街道を備後福山藩まで歩いてきて、鞆の浦から海路尾道へむかう。波おだやかな瀬戸内を船で進み、ついに山紫名水の地、尾道を初めて目にした飛十郎は、あまりの美しさに息を呑んだ。すぐ前に島があるため川のように見える細い海を前にした港は、出船入船一日に千艘といわれて、諸国から集まる海産物や名産品で盛大に賑わっていた。
 

【プロフィール】:
尾道市生まれ。第41回池内祥三文学奨励賞受賞。居合道・教士七段。
現在、熱海に居住している。


これまでの作品:
[助太刀兵法1]鎌倉しらす茶屋  
[助太刀兵法2]人助けの剣
[助太刀兵法3]白波心中
[助太刀兵法4]おとよの仇討 
[助太刀兵法5〕神隠しの湯
〔助太刀兵法6〕秘剣虎走り
〔助太刀兵法7〕象斬り正宗 
〔助太刀兵法8〕討ち入り象屋敷 
〔助太刀兵法9〕夜桜お七
〔助太刀兵法10〕夜桜お七 (2)
〔助太刀兵法11〕柳生天狗抄 (1)
〔助太刀兵法12〕柳生天狗抄 (2)
〈助太刀兵法13〉柳生天狗抄(終章)
〈助太刀兵法14〉山の辺道中
〈助太刀兵法15〉山の辺道中(2)
〈助太刀兵法16〉十五夜石舞台
〈助太刀兵法17〉五夜石舞台 (2)
〔助太刀兵法19〕大江戸人形始末(2)
〔助太刀兵法20〕大江戸人形始末(3)

猿ごろし



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〈助太刀兵法21〉 尾道かんざし燈籠 (無料公開) 2012年9月16日