「本日のマーケット」
反発後に様子見気分。
米6月雇用統計の発表を控え全体相場は上値は追いづらい。
日経平均1万4000円水準での値固め。


4日の米国株式市場。休場。
独立記念日で休場。


4日の欧州株式市場。ロンドンは急反発。欧州は大幅反発。英中央銀行や欧州中央銀行が緩和政策の継続を示す。
FT100種総合株価指数(ロンドン)  終値 6421.67(+191.80)
クセトラDAX指数(フランクフルト)  終値 7994.31(+164.99)
CAC40種平均指数(パリ)  終値 3809.31(+107.30)


4日の中国・香港株式市場。反発。香港市場は3日ぶりの上昇。短期金融市場が落ち着き。
上海総合指数は11.830ポイント(0.59%)高の2006.098。
ハンセン指数 は321.36ポイント(1.60%)高の2万0468.67。


4日の東京株式市場。小幅続落も1万4000円台を維持。米国が休場、6月米雇用統計を控え動意の薄い展開。
日経平均株価は前日比36円安の1万4,018円。
TOPIXは3ポイント安の1,170ポイント。
騰落銘柄数は値上がり729銘柄、値下がり843銘柄、変わらず140銘柄。
東証出来高は24億0047万株
東証売買代金は1兆9264億円

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参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。
ダウ・ジョーンズブルームバーグロイターモーニングスター


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「本日のマーケット」反発後に様子見気分。米6月雇用統計の発表を控え全体相場は上値は追いづらい。2013年7月5日 8時38分