今週の永田町
■【今週の永田町】集団的自衛権:日教組、自治労の護憲労組からは、「自民党の慎重派、もしくは公明党と連携すべき」との「目的にためには手段を選ばない」派が登場という茶番。



■【今週の永田町】国民投票法改正案成立が確定的。護憲労組の代表格である「日教組」「自治労」は公職にありながらも、自由に「護憲運動」ができる。「これで民主党の労組依存はますます強まり、壊滅へ拍車がかかる」

■【今週の永田町】国民投票法改正案は、別名「民主党壊滅法案」というそうだ。日教組、自治労がますます蔓延り、反日議員の声だけが大きくなる。

■【今週の永田町】小泉純一郎元総理と細川護熙元総理は「自然エネルギー推進会議」を一般社団法人として発足。一般社団法人にすると、政治資金収支報告書への記載義務がなくなる。「政治資金の抜け穴法人」を、狙ったわけじゃないだろうな?w

■【今週の永田町】脱原発の一般社団法人「自然エネルギー推進会議」。ここは脱原発で一致団結すべきだとおもうが、小泉元総理の、竹中平蔵やオリックス会長らを使った政策が格差社会を招いたとの批判が根強い。「格差か、新自由主義が、脱原発か?」で悩む人達。

■【今週の永田町】西沙諸島。「中国は80隻」「ベトナムは29隻」と多勢に無勢の争い。日本政府はフィリピンに次いで、ベトナムにも巡視船10隻の供与を発表。「ウソも100回言えば真実となる」というのが中国政府のやり方にどこまで対応できるか?

■【今週の永田町】「ウソも100回言えば真実となる」というのが中国政府のやり方に、ものいわぬ政党や国会議員、財界人がいること、いやむしろ中国側の代弁者のように振る舞っている「日本人」がいることも事実だ。

■【今週の永田町】集団的自衛権行使の憲法解釈よりも、堂々と「憲法改正の発議」をすべきだとの、「一見正論」のネタ元が、中国だったという笑えない話。「中国は尖閣も西沙も、時間稼ぎを狙っている。日本がもたついている間に、決着をつけるつもりだ」







 今週、永田町で何がおきるのか?
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【今週の永田町】集団的自衛権:日教組、自治労の護憲労組からは、「自民党の慎重派、もしくは公明党と連携すべき」との「目的にためには手段を選ばない」派が登場という茶番。