【時代小説発掘】
女帝物語−褥の思い出(後編)
斎藤 周吾


(時代小説発掘というコーナーができた経緯)


【梗概】:
 様々な試練が深雪を襲った。全ては夫である海部大王の差し金だと思った。
 それでも、倒れた夫の看病に不眠不休で務める深雪であった。
 深雪は、病に倒れた海部大王さえ手中にしておけば、わが子の世継ぎが叶うと思っていたのだ。
 女にしか興味のない、若い大湊王子と思ったが、深雪が後宮にいる間、大湊は宮中を牛耳っていた。
 大湊の陰謀を深雪が気づいた時、既に遅く、深雪は絶体絶命の窮地に立った。

 
【プロフィール】:
斎藤周吾 (さいとうしゅうご)
受賞歴
 平成20年8月、日本文学館『最後の家康』で、短編部門の審査員特別賞。
 平成20年1月、(財)斎藤茂吉記念館にて、『短歌部門』で、川嶋清一選で佳作。


これまでの作品:
女帝物語−わが子に
血染めの染雪吉野桜
遙かなるミッドウェー『父からの手紙』前編
遙かなるミッドウェー『父からの手紙』後編
惟正、請益僧円仁に従い入唐求法の旅
随筆 うつけ信長、弱者の戦略
黒田官兵衛物語 六尺四方の暗い地下牢に藤の花が咲く
女帝物語−褥の思い出(前編)


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