【時代小説発掘】
「ともにしらがの」
山田 英樹



(時代小説発掘というコーナーができた経緯)


梗概
 江戸時代初期の事。浪人・園部多門は、妻・さきが不治の病を患っている事を知る。思い悩んだ末、武士を捨てる道を選ぼうとするが、それに気付いたさきは怒り、離縁してくれと夫へ訴える。
 感情的になった話し合いはこじれるものの、共に相手を思いやった末の決断であり、理解しあった夫婦は残り少ない時間を精一杯大切にしようと誓う。


【プロフィール】:
 福島県会津若松市の生まれで、幼い頃から日本中を渡り歩く暮らしをして参りました。

 しばらくの間、シナリオの勉強に取り組みまして、挫折。
 皿洗い、引越しの手伝い、物置の設置等、様々なアルバイトを体験した後、五十を過ぎてから小説を書き始めて、今は自分の至らなさをひたすら見つめる毎日です。


これまでの作品:

女衒の流儀



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「ともにしらがの」 (無料公開)  2014年11月30日