【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・南関東編編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】




■千葉
13選挙区、千葉県は首都圏は「千葉都民」といわれている無党派層が多く、毎回、選挙予想が困難な地域。注目は4区の野田佳彦前総理だが、事前、序盤データでは優位にたっている。全般に自民優勢の選挙区が多いが、当確は少ない。野党の選挙調整がどういう結果になるか、予想はなかなか困難。


■神奈川
18選挙区、自民党は公明議席も含めて全選挙区勝利を目指す。前回、みんなの党、維新の第三極がそこそこ票をあつめる。民主は前回同様にさえない。次世代が小選挙区で議席各党の可能性あり。元みんなで維新から出馬の江田憲司、元みんなで無所属の浅尾慶一郎への有権者の反応は、事前データをみる限り鈍い。
「神奈川は昔からおかしな左利きや中韓まがいの反日が多い地域。どっちむいているかわからん江田憲司や浅尾慶一郎は比例重複なしだから、落選して消えてほしい。民主への逆風は変わらず。逆に共産党が比例で議席を伸ばしそう。次世代も比例復活をいれると議席確保は確実」は神奈川出身のオイラ記者。



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