オフイス・マツナガのブログ

カテゴリ: 今週の永田町



・・・・・・・・・・・・・・・謹告・・・・・・・・・・・・・・・
 今週の永田町が復活します。
 これまでのネット管理人が、4月より当事務所での「丁稚奉公」を終えて、中途採用で国内新聞社へ。現段階で、ネット管理人は不在の状況ですが、回り番で復活となりました。
 まだ、十分な体制ではありませんが、とりあえずの復活となります。
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【今週の永田町】
■統一地方選挙は、当初の予想通りに「不甲斐ない」野党・民主党のおかげで安倍政権は安泰。焦点は今後の政治日程。



■統一地方選挙で民主党惨敗だが、そもそも「戦う」気がないのか?「口先男」の民主党枝野幹事長の「口先が全開」で、「底打ちの流れは作れた」と民主党の不思議。

■統一地方選挙前半戦がおわり、後半戦をまたずに、安倍政権は後半国会対策と、訪米の準備。後半国会の焦点は、「安全保障関連法案」と「戦後70年談話」だが、民主党は社民党化路線へ舵をとり「なんでも反対」の仲間入りか?

■今後の政治日程。国会は大幅延長の6月24日まで。それまでに安全保障関連法案をこなし、6月23日沖縄戦が終結した「慰霊の日」に総理参列。ここで安倍総理と翁長雄志知事との会談が実現か。

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【今週の永田町】■統一地方選挙は、当初の予想通りに「不甲斐ない」野党・民主党のおかげで安倍政権は安泰。焦点は今後の政治日程。2015年4月14日 13時18分







「今週の永田町」(緊急差し替え版)■西川公也農相辞任・後任に林芳正前農相。実は「安倍政権のシナリオ通り」。そもそも「誰が西川公也農相の献金スキャンダルをリークしたか?



 西川公也農相は23日の月曜日、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、自身の献金問題が国政に影響するのは避けたいとして辞表を提出。
 首相は受理し、後任に林芳正前農相(54)の起用を決定した。

 これはすでにツイートでは触れたが、

 
オフイス・マツナガ
‏@officematsunaga
西川農相の辞任だが、自民党の農林部会で「TPP慎重、農協改革慎重」派の一人は、「安部総理にやられた!」という人も。で「野党民主党は馬鹿だ!西川を辞めさせたら総理のおもうがまま」ともw
つまり、自民党だっていろいろいる。
(カッパ




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「今週の永田町」(緊急差し替え版)■西川公也農相辞任・後任に林芳正前農相。実は「安倍政権のシナリオ通り」。そもそも「誰が西川公也農相の献金スキャンダルをリークしたか?

2015年2月24日 14時34分 





■「今週の永田町」戦後70年の首相談話。「過去の戦争の反省」から始まり「平和国家」としての現状を踏まえて「未来志向」になる模様。ただ、野党は何がなんでも「植民地支配と侵略」」の文言に拘る。








■安倍首相の施政方針演説は4人の先達、岩倉具視、岡倉天心、吉田松陰、吉田茂の引用。「これは日本を明治維新から見直すという意味」「戦後から日本がはじまったわけでない」という強烈なメッセージ。

■安倍首相の施政方針演説では「自由や民主主義、基本的人権や法の支配といった基本的価値を共有する国々」とそうでない国々を峻別」。そうでない国の中国にはエール。ロシアにはメッセージ。韓国には「語る」のでなくて「語らず」。

■韓国には「語る」のでなくて「語らず」が安倍政権の方針。その時、二階俊博総務会長訪韓し朴槿恵と会談。実は「タフネゴシエーター」の二階氏。韓国の「駄々っ子」を浮き上がらせた。日韓通貨交換は協定終了。

■韓国には「語る」のでなくて「語らず」。いずれにしても、ボールは向こうに投げてある。それを、どう返すのか、返さないのかは、「韓国自身の問題」と官邸関係者の一人。
■国会:安倍晋三首相の施政方針演説に対する代表質問。野党の質問は「具体性に欠け情緒的」で逆に「アベノミクスや改革断行」に期待を抱かせる。共産党や社民党はしょうがないとして、民主党までもが「情緒的反対」にまわるのか。「岡田代表のリーダーシップに期待」

■戦後70年の首相談話。「過去の戦争の反省」から始まり「平和国家」としての現状を踏まえて「未来志向」になる模様。ただ、野党は何がなんでも「植民地支配と侵略」」の文言に拘る。「むしろ拘る理由を聞いた方がいい」はボスw

■与党の経験もある「民主党へのエール」は、吉田松陰の「知と行は二つにして一つ」。集団的自衛権、安全保障、憲法改正へ、責任ある野党としての「建設的・具体的」な論争を望む。「これが最大の民主党の再建プラン」はボス。それとも小沢一郎化するのか?



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■「今週の永田町」戦後70年の首相談話。「過去の戦争の反省」から始まり「平和国家」としての現状を踏まえて「未来志向」になる模様。ただ、野党は何がなんでも「植民地支配と侵略」」の文言に拘る。2015年2月16日 17時55分








 

【今週の永田町】
■「ISIL問題」を冷静に判断できないマスコミと野党。これから安全保障関連法案の議論が始まるが「冷静に議論」といっても無駄か?





■「ISIL殺害事件」を冷静に判断できないマスコミと野党。「2億ドルの人道支援が問題」「安倍総理が事件の口実を与えた」「日本人殺害の引き金になった」「人質解放のために首相は辞任すべき」・・そもそも「ISIL」がわかっていない。

■「ISIL殺害事件」を冷静に判断できないマスコミと野党の人の共通点は、中国の南洋進出・尖閣列島挑発も、理解していない。なぜこんな稚拙な発想がでるのか?

■「中東への2億ドルの人道支援が問題」というが、これは補正予算案に盛り込まれている。閣議決定したのは人質事件が明らかになった1月20日より前の1月9日。この時や首相演説時に懸念を示す野党は一人も見当たらなかった。

■「情報の欠如」さらに「日本のシーレーンへの認識不足」などが目立つ。さらにイスラム過激派組織「ISIL」は、「集団的自衛権対象なり得る」のは当然のことだろう。

■「ISIL」とパイプがあるとされるイスラム法学者の中田考氏の存在。彼の話は、「すべて裏が取れない」(外務省)「会うたびにコロコロ話が変わる」(公安関係者)。裏の取れない話を、垂れ流すのがマスコミの仕事か?

■次は15年度予算案。政府は2月12日に国会提出。しかし、審議日程が窮屈なため、政府は暫定予算の編成を検討する構え。

■日本の将来を占う安全保障関連法案の議論は、5月連休あけだが、野党はその前から追及する予定。「正念場」と意気込むのは野党第一党の民主党だが、「民主党としてのスタンス」を明確にできるのか?

■ISIL殺害事件では、「民主党内での突出した意見を、執行部は一応はおさえたものの安全保障問題では、突出した意見を抑えきれないだろう。安倍政権の正念場というよりも、民主党にとって正念場」(民主党閣僚経験者)


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【今週の永田町】■「ISIL問題」を冷静に判断できないマスコミと野党。これから安全保障関連法案の議論が始まるが「冷静に議論」といっても無駄か? 2015年2月9日 13時51分



 

■【今週の永田町】「ISIL」殺害事件で「ISILのプロパガンダ映像を垂れ流す」日本のガラ化したテレビ報道局。国会はさすがで民主党、共産党は自粛させた。





■「ISIL」殺害事件でわかったガラパコス化した日本のテレビ局「報道局」の質の問題。日本だけで勝手にガラかしていれば構わないが、今の時代はネットを通して世界中に拡散する。「なぜISILのプロパガンダ映像を垂れ流すのか?」と内外からの指摘多数。

■テレビ局には内外からクレーム多数で「しだいに報道内容はかわっている」と編成担当は指摘するが「ガラ化」したテレビ局の報道姿勢はそう簡単にかわりようがない。問題は、民間テレビ局のスポンサーの方が深刻だ。「報道番組からのスポンサーをおりる」と宣言する大企業もでてくる。

■ガラ化した日本のテレビ局の「報道局」の番組編成の内容は、中国国営新華社通信が配信している記事内容とうりふたつ。「中国のテレビと思えば、腹がたたない」という笑えない話も。

■朝日新聞が「従軍慰安婦」のねつ造記事で多くの読者の信頼をうしなった。次は、日本のテレビ局の「報道番組」が、多くの視聴者を失う番だ。いくら「ガラバコス化」した日本の「報道姿勢」とはいえ、ここまで露骨に「報道姿勢」が露わになれば、何を言わんかだ。

■通常国会開幕。それにしても民主党の質問内容の劣化。質問でなくて「青年の主張」の元厚労大臣の長妻昭。「総理の皮肉も理解できない」小川淳也。「市場マーケット論理のそのレベル以下」の階猛。他のまともに質問している民主党議員がかわいそうだ。

■主要な政治日程をもう一度整理。本年度の予算成立を3月までと考える与党。だが、4月12日からはじまる統一地方選挙があるので強硬採決さけたい。それを狙い、野党民主党は「国会運営遅延作戦」をとるのか?この場合は、2年ぶりの暫定予算。


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■【今週の永田町】「ISIL」殺害事件で「ISILのプロパガンダ映像を垂れ流す」日本のガラ化したテレビ報道局。国会はさすがで民主党、共産党は自粛させた。 2015年2月2日





【今週の永田町】
「イスラム国」の蛮行を、政争の具としようとしている政党と国会議員。こんなヒステリック状態では「安全保障関連法案」も、まともに議論するのは無理。





■「イスラム国」人質事件を時系列に整理していくと「交渉過程」でもうひとつの障壁となる英国の「誘拐保険」の存在。英国ではテロ対策強化の一環として、英国を拠点とする保険会社に対し、顧客がテロ組織に誘拐された際の身代金の補償を禁止する方針を表明し法制化を目指しているが、まだ未成立。

■安倍総理の「テロリストの要求に屈することはない」「2億ドルの支援は、地域で家を無くしたり、避難民となっている人たちを救うため、食料や医療サービスを提供するための人道支援」を政争の具とする政党と国会議員

■「イスラム国」の人質誘拐と殺害事件は、ネットで世界中に配信された。「これまで巧みにネットをリクルート等で利用しきた『イスラム国』だが、日本人を殺害したことで、彼らのネット戦略は完全に裏目にでた」。

■「イスラム国」への米国を中心とした有志連合の「本格攻勢は春」。有志連合による空爆から地上戦へ。「もはや誰もその作戦に異議を唱える国はないだろう」。

■首相が「改革断行国会」と位置付けている通常国会が開幕。最大の焦点である「安全保障関連法案」は、4月の統一地方選挙後の、5月の大型連休前後。その時期について「今回の『イスラム国』をみてもわかるように、目的のために手段を選ばないという一部野党がいる。冷静に議論できるための選択」(国対関係者)


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 【今週の永田町】 「イスラム国」の蛮行を、政争の具としようとしている政党と国会議員。こんなヒステリック状態では「安全保障関連法案」も、まともに議論するのは無理。


 


【今週の永田町】
 日本の「脱亜論」は世界の「脱亜論」へ
 民主党代表選挙でわかった『特定労組』の実力。


(取材体制が再編され復活した「今週の永田町」



■民主党代表選挙は岡田克也代表代行で決定。長妻票が流れて「特定労組主流派」と、旧社会党系と特定労組極左系が「合流」。「前途多難にして、むしろ解党含みのスタート」(民主党保守系議員)

■「リベラルから保守まで幅広い勢力が同居」とマスコミが報じている民主党だが、民主党議員にいわせると、「日教組、自治労という特定政党と旧社会党系という左翼・極左系。民間労組を中心とした中間系、現実的な政策を掲げる保守系の3つに分類」

■現実的な論争が期待された岡田代表だが、「岡田支持でいくということは、政策面や人事面などで、当然、我々の要求を呑むということだろう」と長妻支持の旧社会党系左翼系の一人が断言。民主は左旋回へ。

■大阪維新の橋下は「大阪都構想」をすすめているが、「その最大の障壁が特定労組」の存在、それに公明・学会や民団系が加わり、「腰の定まらない橋下・維新に見切りをつけた」自民・保守系が加わったという現状。

■安倍総理の地球儀を俯瞰した外交は、現代版の「脱亜論」と「中庸」。エジプトの外交当局者が「安倍総理のつかう【中庸】は、【日本の和をもって貴しとなす】と同じ意味か?」。イェス! 中東の人の方が、より日本の歴史、文化を知っている!

■安倍総理の地球儀を俯瞰した外交のキーワードは、「積極的平和主義」と「法の支配」さらに「中庸」「和をもって貴しとなす」が加わる。これは中国や韓国の2ケ国以外からは高く評価されている。日本の「脱亜論」が世界の「脱亜論」になる日。

■通常国会は1月26日から6月24日。まずは、平成27年度当初予算の年度内成立。次は佐賀知事選挙で保守分裂選挙で敗因となった「農協改革」。盤石規制の象徴であるJA全中にメスをいれる。

■農業票は伝統的に自民党の基盤票。それにあぐらをかき、補助金や保護政策でお茶をにごしてきた。「日本の農業の衰退の原因は、まさにこの『事なかれ主義』にあった。少々の痛みがともなおうが、断行しなければ、アベノミクスの恩恵は地方にいきわたらない」(自民党農林部会の若手議員)



↓ ↓ ↓(取材体制が再編され復活した「今週の永田町」↓ ↓ ↓

「今週の永田町」 日本の「脱亜論」は世界の「脱亜論」へ。民主党代表選挙でわかった『特定労組』の実力。 

 



 

今週の永田町
■【今週の永田町】「韓国・朝鮮人」は「未開人説」を検証。






■【今週の永田町】産経新聞の加藤前ソウル支局長への言論弾圧にみる「韓国・朝鮮人は未開人説」。そして「目くそ鼻くそ」で騒ぐ日本の野党も未開人説に近いのでは?説。


■【今週の永田町】「目くそ鼻くそ」のうちわ議論。松島みどり法務大臣のは「骨組みがある」。蓮舫のは「骨組みのないただの厚紙」。問題は、どちらも「うちわ」として使用できる。「目くそ鼻くそ」に活路をみいだそうとする日本の民主党は韓国並。

■【今週の永田町】「目くそ鼻くそ」の「ストールかマフラーか」議論。アントニオ猪木議員のトレードマークである「赤いマフラー」は駄目で、松島法務大臣の「ストールは女性のファッション」。こんな問題で本会議開始が20分も遅れるて、あげくに灰色決着。

■【今週の永田町】「目くそ鼻くそ」議論は、いずれも松島みどり法務大臣。当初から「安倍政権のアキレス腱になる」とマスコミではいわれていた。問題は、「目くそ鼻くそ」でなくて、「帝京大学グループ」との関係。

■【今週の永田町】「IR(カジノ法)」で、韓国・江原道旌善郡のカジノ「江原ランド」に日本の自治体なと、視察が殺到。ポイントは、「日本人のカジノ利用について入場制限や入場料徴収などの条件」。



 今週、永田町で何がおきるのか?
 何が話題になっているのか?


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■【今週の永田町】「韓国・朝鮮人」は「未開人説」を検証。  2014年10月14日 12時6分





今週の永田町
■【今週の永田町】最新マスコミ情勢:官邸情報に強いNHK、読売、産経。従軍慰安婦ねつ造以来、官邸情報と疎遠になった朝日。官邸無視の東京。番外の毎日。





■【今週の永田町】福島知事選挙(投開票日10月26日)で、敗北がなくなった安倍自民党。沖縄知事選挙(投開票11月16日)は、保守も革新も分裂選挙。沖縄は2枚腰でなく5枚腰。「知事は誰でもいい。最後は金を引っ張ってくればいい」が本音か?

■【今週の永田町】民主党、来年4月の統一地方選家へ向けて展望なし。集団的自衛権行使、消費税率10%引き上げなどで腰がさだまらず、「ヘイトスピーチと原発再稼働でちくちくやるしかない」(国対)。





 今週、永田町で何がおきるのか?
 何が話題になっているのか?


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■【今週の永田町】最新マスコミ情勢:官邸情報に強いNHK、読売、産経。従軍慰安婦ねつ造以来、官邸情報と疎遠になった朝日。官邸無視の東京。番外の毎日。   2014年10月8日


 




今週の永田町
■【今週の永田町】土井たか子が逝去。経歴をふりかえるといかに「日本の政治が未成熟」だったかがわかる。







■【今週の永田町】土井たか子が逝去。「従軍慰安婦」の問題にしても、結局はこの人にいきつく。そして土井たか子とかかわった華麗なる売国議員の数々。幻想の「平和主義」の時代が終わった。

■【今週の永田町】第187臨時国会が召集。「地方創生」を旗印にするも、懸案は「消費税率引き上げ」の決断のタイミング。「思いっきりアクセルをふかしているときにブレーキをかけたらどうなるか。車は必ずスピンする」(本田悦朗内閣官房参与)

■【今週の永田町】安倍総理と青木幹雄元参議院会長との裏取引。「復興大臣に竹下亘、参議院人事には目をつぶる」。東日本大震災復興は土建、産廃、港湾、インフラ整備等々、数十兆円の利権。復興大臣に竹下亘を押し込むことが青木の目的だった。

■【今週の永田町】「口先男の異名」の枝野幸男元官房長官を幹事長にすえた民主党・海江田だが、労組からは「組合軽視」の声。やはりこの党はどうしょうもないのか?あとその他の野党は、いずれも空中分解寸前。






 今週、永田町で何がおきるのか?
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【今週の永田町】土井たか子が逝去。経歴をふりかえるといかに「日本の政治が未成熟」だったかがわかる。  2014年9月30日



 


今週の永田町
■【今週の永田町】江戸の敵は長崎。朝日新聞の『従軍慰安婦』がこけたから、次は『ヘイトスピーチ』といっている野党とマスコミはやはり大馬鹿者。





■【今週の永田町】野党の混迷を「維新の党」の結成式にみる。最初から憲法、安全保障、原発再稼働などのエネルギー問題や消費税10%引き上げ問題でもめ、お互いがけんか腰という出発。

■【今週の永田町】塩崎恭久が厚労大臣の就任で株価急騰。120兆円もの公的年金の積立金を株式やベンチャー未公開株に投資へ。注目される「塩崎銘柄」。


■【今週の永田町】29日から始まる国会では、与野党が直接対決する法案はない。集団的自衛権行使にかんする安全保障関連の法案は、来年に先延ばしされた。「安倍政権の新閣僚、の失言が最大のターゲット」とマスコミ内。









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■【今週の永田町】江戸の敵は長崎。朝日新聞の『従軍慰安婦』がこけたから、次は『ヘイトスピーチ』といっている野党とマスコミはやはり大馬鹿者。  2014年9月24日






今週の永田町
■【今週の永田町】朝日新聞はいつ解体するのか?社長や担当者が処分されても、馬鹿な現場はそのまま残る。





■【今週の永田町】朝日新聞が32年間放置した「従軍慰安婦」の大誤報。これでどれだけの国益を損失したのか、だれも計算していない。昔から「NHKと朝日新聞の連中は使い物にならない」といわれている。

■【今週の永田町】日本維新の会と結いの党は9月21日、結党大会。「新婚早々から家庭内離婚」という党内事情。

■【今週の永田町】民主党といえば、朝日新聞なみに「責任を取らない政党」で有名だが、そのシンボルの一人である枝野幸男元官房長官が、再度幹事長に就任。






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■【今週の永田町】朝日新聞はいつ解体するのか?社長や担当者が処分されても、馬鹿な現場はそのまま残る。 2014年9月17日




 

今週の永田町
■【今週の永田町】安倍内閣の組閣・人事の舞台裏。いくつかの地雷を抱えてのスタート。臨時国会は9月29日に召集





■【今週の永田町】谷垣禎一幹事長就任で、「谷垣さんは終わった」という評価。だが、平和ボケ時代が生んだが、自民党ハト派なんて「そもそも時代錯誤の典型」との声も。

■【今週の永田町】常識的保守である女性閣僚は5人。マスコミ的にいうと「安倍好みタカ派」というが、まだ朝日新聞流の区分けをやっているマスコミ事態がおかしい。

■【今週の永田町】社会部の記者が注目しているのが西川公也を農水大臣。兜町が注目しているのが、塩崎恭久厚労大臣。127兆円ある年金の一部を株式などで運用。その日、日経平均は急騰。

■【今週の永田町】財務省は9月3日、2015年度予算の概算要求を公表。総額は過去最大の101兆6806億円。注目される7−9月期のGDP速報値。これで消費税率の10%への引き上げを最終判断。




 今週、永田町で何がおきるのか?
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■【今週の永田町】安倍内閣の組閣・人事の舞台裏。いくつかの地雷を抱えてのスタート。臨時国会は9月29日に召集  2014年9月9日 16時13分

 



今週の永田町
■【今週の永田町】安倍内閣を潰すと息巻いていた朝日新聞だが、逆に潰されつつあることを理解していない。朝日新聞の部数激減、凋落。






■【今週の永田町】朝日新聞の雑誌広告不掲載。永田町では「朝日も大人げない」といわれ、報道そのものへの不信感につながっている。朝日新聞の部数激減、凋落はある意味で想定通り。

■【今週の永田町】いまどきこんなのがいた。医大へ裏口入学斡旋をした元国会議員秘書。その元秘書は篠原仁。自民党の山口泰明→民主党の中津川博郷→自民党の小倉将信の秘書を渡り歩く。もっともこれで、「山口泰明の入閣なし」と永田町。

■【今週の永田町】安倍内閣・内閣改造と役員人事。石破茂は地方創世担当大臣か?そして焦点は幹事長人事。河村建夫が有力。地元山口県での、「林」つぶし説も。

■【今週の永田町】入閣候補だが身体検査で微妙な西川公也。統一教会や安愚楽牧場。ただ、「安愚楽牧場なら海江田とどっこい」には、笑った。




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■【今週の永田町】安倍内閣を潰すと息巻いていた朝日新聞だが、逆に潰されつつあることを理解していない。朝日新聞の部数激減、凋落。  2014年9月2日




 

今週の永田町
■【今週の永田町】石破茂の持論は「国家安全保障基本法」制定。安倍総理の内閣答弁の解釈変更と一線を画す。






■【今週の永田町】日教組的なマスコミは「すべての災害」で内閣総理大臣は駆け付けないと「危機管理上の問題」と騒ぐ。「森元総理の時はこれで首をとった。安倍はそういかないようだ」「えひめ丸は死者9人、広島市北部の土砂災害は88人。安倍の方が重大」の馬鹿。

■【今週の永田町】49歳・橋本聖子の28歳・高橋大輔への「無理チュー」事件。「これで閣僚枠がひとつ増えた」と喜んでいる待望組。

■【今週の永田町】石破茂の持論は「国家安全保障基本法」。骨子は「「憲法改正で『自衛軍』が憲法に明記されれば基本法案は意味を失う。だが、憲法改正が実現するまでの間は、こういう基本法案を定めておくことが必要」。




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 ■【今週の永田町】石破茂の持論は「国家安全保障基本法」制定。安倍総理の内閣答弁の解釈変更と一線を画す。  2014年8月27日


 

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