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カテゴリ: 【政治】




【2014衆議院選挙】当落予想と結果の対比一覧。ここから日本の未来がわかる。

 当方が、12月8日に行った当落予想と、その結果の対比一覧
 いかに予想して、いかに予想があたり、予想が外れたか・・・



見方
例)
東京3区
石原宏高    (自)  優勢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当選
松原仁     (民)  劣勢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・比例復活
※自民石原と民主松原の5度目の対決。過去は2勝2敗の互角。民主党のなかでは保守系に分類される松原だが、世論データではこれまで松原を支持していた保守層離れが顕著にでている。


左の「当確」「優勢」などが予想
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「当選」「比例復活」などが選挙結果。



総評:

・自公圧勝は予想通りだが、民主など野党候補が挽回、もしくは比例復活などで滑り込み当選したところは、やはり「日教組、自治労」が最後に巻き返した。

・よって、勝ち残った民主党議員は、日教組、自治労の支配下にはいり、いくら海江田代表が落選したとはいえ、社民党化はさけられず、消滅→解体か。それともコントロールできて再建できるかの分岐点。

・維新は前回より-1の41議席獲得。これは健闘したといえる。ただし、維新の体制は、橋下指導体制から、江田けんじらの親中韓路線へ変更が確実。

・公明党が+4の35議席を獲得。これで自公は3分の2をとったとはいえ、憲法改正の道は遠のいた。

・次世代は2議席と苦戦。公明党のみならず、野党の次世代つぶしが熾烈だった。また、マスコミの「次世代は泡まつ政党扱い」に晒された。

・共産党が+13の21議席獲得。大躍進だが、いずれも小選挙区で薄く広く票をあつめて比例で議席を重ねるという手法。共産党の躍進によって、共産党は否定するかもしれないが、「議員の定数削減」は遠のいた。

・社民、共産、生活、維新がおした議員がすべて当選した沖縄選挙区だが、自民候補者もすべて比例復活当選。もっというなら、沖縄4選挙区に立候補したすべての候補者が当選(比例復活を含め)している。これによって、中国共産党による沖縄併合工作は少しは遠のいた。



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 【2014衆議院選挙】当落予想と結果の対比一覧。ここから日本の未来がわかる。  2014年12月15日 11時31分


 



【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・九州編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】



■福岡
11選挙区。自民党の長老が多く、保守が強い地域だが、毎回、意外なことがおきる選挙区がある。ただし、民主は候補者擁立を見送った選挙区も多く、また、候補者を擁立しても支持が伸びていない。このまま伸び悩むようなら、自民党の圧勝もあり得る。


■佐賀
2選挙区(0増5減で1選挙区減)、1区は自民岩田和親と民主原口一博が激戦。3区は佐賀県知事を3期途中で辞職して出馬した自民古川が優勢から当確への勢い。


■長崎
4選挙区、自民が独占の勢い。というか、民主党のやる気のなさが顕著で、旧来の民主党支持層を自民に食われている。


■熊本
5選挙区。九州でも保守層が強い熊本。自民圧勝選挙区が目立つというか、民主は候補者をほとんど擁立していない。1区の維新松野は民主党との選挙調整で民主層の支持をえたが、旧来の維新支持層が離れている。
「民主は熊本を馬鹿にしているのか?不戦敗とはけしからん」は熊本の自治労だが、なら「日教組、自治労は共産党に投票」と助言。俺は親切。


■大分
3選挙区、大分といえば「日教組の大分」で有名。しかし、民主、社民候補は日教組や労組の支持をえても広がりに欠ける展開。もし、民主が取れるとしたら1区の民主吉良だが、日教組のもうひと踏ん張りが必要。


■宮崎
3選挙区、自民3候補が当確。ここも野党のやる気のなさだけが目立つ選挙。


■鹿児島
5選挙区、3区で自民宮路と前回、国民新党で議席を獲得し今回無所属野間が接戦。それ以外は自民圧勝。ここも野党のやる気のなさが目立つ。1区民主川内は維新と票の奪い合いで比例復活できるかが焦点。


■沖縄
4選挙区 共産、社民、生活がとにかく議席を死守することに賢明な選挙区。自民はここ数回健闘している。とはいえ、共産、社民、生活にとっては、「ここでしか議席とれないだろう」というぐらい、選挙区だけでなく比例区でも議席をめざす。本土とは、かなり違う雰囲気の風が流れるところ。これが沖縄だ。



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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・九州編





【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・四国編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】



■徳島
2選挙区(0増5減で一選挙区減)で、新たな選挙区となる。2区自民山口は当選。1区では自民後藤田が優勢。


■香川
3選挙区 前回2区で玉木が四国で唯一民主が議席を守った。今回も死守できるかが焦点。


■愛媛
4選挙区、自民が圧勝。4区で次世代の桜内がどこまで食い込めるか。民主、維新は低迷。


■高知
2選挙区(0増5減で一選挙区減)、自民が独占。





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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・四国編

 


 

【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・中国編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】




■鳥取
2選挙区 自民独占。


■島根
2選挙区 自民独占で誰も異議なし。


■岡山
5選挙区 次世代平沼が4区で議席確定。2区は自民と民主が接戦。あとは自民が当確か優勢。


■広島
7選挙区、民主は候補者擁立を見送った選挙区が多く、自民が優勢。6区の亀井静香は自民小島と3度目の対決。7区では前回維新で復活当選、今回次世代から出馬した坂元が急伸中。


■山口
4選挙区、安倍総理のお膝元山口県、自民党4議席独占。というか野党第一党の民主はやる気がまったく見えてこない。




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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・中国編





【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・近畿編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】




■滋賀
4選挙区、1区で自民大岡と民主川端の前職が激しく競いあう。あとは自民優勢。4区維新前職の岩永は苦戦中。


■京都
6選挙区、京都人は「天皇陛下以外のお上が嫌い」といわれている。京都の共産党が天皇制を容認した頃から京都では共産党が強い。自民が比較的苦戦する地域。
1区の自民伊吹は当確だが共産穀田が比例復活を狙う。5区自民谷垣も当確。2区は民主前原が優勢。他は自民と民主が激しく競い合う。逆に精彩がないのが維新。


■大阪
19選挙区、大阪人は「おもしろがりや」。選挙でも面白い候補者を当選させてくる。「政策とか政党よりも、面白度や物珍しさが決め手」が大阪人の選挙基準度かもしれない。マスコミの選挙予想が外れやすい地域。マスコミで優勢とかくと逆バネが働きやすい。関西人はへそ曲がりか?w
「大阪で選挙予想する場合は、政党・政策よりも面白度をはかる」が何度か予想をはずした北岡の教訓。
「ただし、今回の大阪をみると、自民VS維新の選挙区が多い。民主は10区辻本、11区平野以外は埋没。共産も埋没。そこに次世代の西村慎吾が16区の公明北側に殴り込みという構図。大阪からみたら、今度の選挙は自民VS維新か、公明はしょうがない。そこに次世代か?という感覚だろう。東京とはかなり感覚が違う。これも大阪人のおもろい構図の演出か」とボス談。


■兵庫
12選挙区、大阪と同じく維新が活躍したところだが、大阪ほど維新の勢いがない。民主も埋没気味。公明は2区、8区で手堅く当確。


■奈良
4選挙区、1区の民主馬淵以外は、自民が当確。民主馬淵は、民主党というよりは、「馬淵党」民主支持層だけでなくて、保守層、無所属層と幅広く支持を取り付けている。
「今のアホ民主党が再建できるとしたら、馬淵らの非労組系の議員が必要。日教組、自治労、民団系の海江田民主党を解体して、民主党を再建するとしたら、馬淵らの力が必要」は、馬淵氏とは個人的にも親しいボス談だから、依怙贔屓は入っている。


■和歌山
3選挙区。和歌山も大阪とちがい維新の勢いがない。1区の民主岸本は、「民主党の中でもまともな民主議員」との評価で接戦。3区二階は、維新も民主も候補者擁立見送りで当選。




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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・近畿編


 



【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・東海編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】



■静岡
8選挙区、6選挙区で自民が圧勝の勢い。民主は5区細野豪志、6区渡辺周が優位にたっているが、無党派層の取り込みはいまひとつ。自民は小選挙区全制覇を目指す。終盤に波乱要素多数。 


■岐阜
5選挙区、自民がすべての選挙区で当確か当選。民主、維新は支持がのびていなどころから、逆に減らしている。


■三重
5選挙区、民主は3区の岡田克也、2区中川正春が優位に戦いを進めている。他の3選挙区は自民党が圧倒。  


■愛知
15選挙区。「愛知民社党(旧)」の名前がある通りに、愛知県ではトヨタ労組を代表に組合が多く組合が強い。また、愛知県はパチンコの本場といわれているぐらいに、パチンコメーカーやパチンコ店も多い。
民主党が誕生して以来、愛知県は民主党王国だった。
ただし、「愛知民社党」の名前がある通りに、あまりおかしな左利きや反日の労組は少ない。パチンコ屋も営業優先だから、極端な反日になったりしない。そこに日教組や自治労や民団や朝鮮総連が紛れ込むこともあるから注意は必要だが。

だから、愛知県では民主党王国といわれても、「旧民社党系」で、いわゆる「旧社会党系」でない。その証拠に、共産党や社民党はあまり勢力をたもてずにいる。やはり、「旧民社党」なのだ。

前回の選挙で民主党はかなりの議席をうしなう。しかし、それでもやはり愛知県では引き続き、労組をバックにした民主党が勢いを失っていない。
ただし、自動車労連を中心に、「民主党政権では、工場がバタバタ倒産してリストラにあったり、海外に移転したりして仕事そのものが減る傾向があった。また、賃金にしても民主党政権でなくて、自民党政権にもどってから、賃上げが実施されたということを、多くの組合員はしっている」という話もあるから、愛知県は組合が強いといっても、むやみな民主党支持でないところがポイント。
また、そこが逆に、愛知県の選挙予想がしにくいポイントでもある。



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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・東海編

 


【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・東京編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】




■東京
25選挙区。全般の傾向として、序盤から中盤にかけて野党・民主党の票が伸びていない。毎度、そこそこの票を集める共産党も伸び悩みの傾向。自民は旧来の自公票から無党派層などに広い支持を獲得している。
焦点は、次世代の党。出遅れ感はあるものの、12区の田母神を中心に支持が急伸中。しかし、いずれも選挙区では苦戦が必至で、田母神を中心に保守層や無党派層を掘り起こし、比例票につなげる作戦。
注目の1区海江田は劣勢・比例復活にかける。18区の菅元総理は小選挙区の落選は確定的、前回のように比例復活できるだけの票をあつめることができるかどうかが焦点。
維新は、民主、生活との選挙調整が裏目にでているとの調査データ。旧来の維新支持層がなだれをうって離反している。それが、自民にいくか、次世代にいくかは、不明。
日教組や自治労が健在で、共産党支持者や、左翼や新左翼も多い東京都民だが、野党の主張が「アベノミクス批判」の一本調子で、全般に埋没気味。特に無党派層の掘り起こしに失敗している傾向。
自民批判の受け皿である共産党も「主張が現実離れで、護憲とただ平和をうったえても有権者には響かない」(共産党員談)傾向。共産党は抜本的な党改革が求められる選挙になるかもしれない。



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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・東京編




 
 

【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・南関東編編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】




■千葉
13選挙区、千葉県は首都圏は「千葉都民」といわれている無党派層が多く、毎回、選挙予想が困難な地域。注目は4区の野田佳彦前総理だが、事前、序盤データでは優位にたっている。全般に自民優勢の選挙区が多いが、当確は少ない。野党の選挙調整がどういう結果になるか、予想はなかなか困難。


■神奈川
18選挙区、自民党は公明議席も含めて全選挙区勝利を目指す。前回、みんなの党、維新の第三極がそこそこ票をあつめる。民主は前回同様にさえない。次世代が小選挙区で議席各党の可能性あり。元みんなで維新から出馬の江田憲司、元みんなで無所属の浅尾慶一郎への有権者の反応は、事前データをみる限り鈍い。
「神奈川は昔からおかしな左利きや中韓まがいの反日が多い地域。どっちむいているかわからん江田憲司や浅尾慶一郎は比例重複なしだから、落選して消えてほしい。民主への逆風は変わらず。逆に共産党が比例で議席を伸ばしそう。次世代も比例復活をいれると議席確保は確実」は神奈川出身のオイラ記者。



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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・南関東編編

 


【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・北陸信越編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】



■新潟
6選挙区。自民党が6選挙区をすべて制しそうな勢い。5区では田中真紀子が出馬を見送り、生活の森ゆうこ出馬も支持は伸びず。もし民主党が取れるとしたら3区か4区だが、序盤から中盤のデータでは、頼みの無党派層の支持が伸びていない。


■富山
3選挙区だが、ほぼ自民党が制覇で確定。


■石川
3選挙区で自民が制覇。小沢チルドレンの田中美絵子(石川2区(比例復活)→東京15区→石川1区と鞍替え)が出馬も、自民馳浩は「他の候補者のことは一切話さない」で男を上げて決定打。


■福井
2選挙区、自民が全制覇。


■山梨
2選挙区。0増5減で選挙区が一つへった。山梨といえば、「山教組」といわれるぐらい日教組が強いところ。ただし、2区は保守対決。1区で民主中島がどこまで組合の票をかためて、野党1議席獲得なるかが焦点。


■長野
5選挙区、長野県民は閉鎖的でへそ曲がりといわれているように、選挙の事前予想がよく外れる地域で有名。1区では自民小松と民主篠原が接戦。3区では自民木内、民主寺島、維新井出の前職3人のみつどもえの激戦。



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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・北陸信越編

 


 

【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・北関東編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】




■茨城
7選挙区。保守王国で7区の無所属の中村喜四郎も含めて自民党が強い。ただ、注目は茨城5区の民主で労働貴族出身の大畠章宏。組合の頑張り次第で、民主が小選挙区1議席獲得の可能性がある。
「電機連合出身の大畠章宏は、ただの脱原発の馬鹿ではない。原子力規制委員会の新基準を満たした原発は再開すべきが持論。労働貴族出身の嫌なやつだが、比例復活も含めると当確ライン」はオイラ記者。


■栃木
5選挙区、ここも保守王国だが、2区では引退した森山真弓の票が、すんなりと自民・西川公也にいくかが焦点。そして注目が3区の渡辺喜美。みんなの党を分断され、乗っ取られたあげくに解散させられ無所属出馬。
「いわゆる保守政党の『みんなの党』や『維新』などへの分断・乗っ取り工作にさらされた渡辺喜美。ただ、渡辺の脇の甘さも原因。うちは何度もその危険性を指摘していただけに残念。喜美!勝ち上がってこい!」は個人的にも親しい北岡やボス談。


■群馬
5選挙区、保守王国は健在。自民独占。かって笹川堯はマスコミのネガキャンにやられてしまった。小渕優子もネガキャンに晒されているが、最近は馬鹿マスコミのネガキャンも通用しなくなった。女子大生との交際が週刊誌に報じらた佐田玄一郎も同様。



■埼玉
15選挙区。民主、生活、みんな、維新の選挙区調整がどこまで効果あるかの試金石の選挙区が多い。全般に自民優勢ですすむ、中盤から終盤にもつれる選挙区も。
「民主、生活、みんな、維新の選挙区調整だって?なんで、維新やみんなに投票した人が、日教組や自治労の民主に投票しなくちゃならないんだ?なに?生活から民主へと鞍替えだと?前回の生活の公約はどうなったんだ?埼玉県民をなめているのか?」と埼玉県民のその他記者。

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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・北関東編




【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・東北編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】



■青森
4選挙区、すべて自民党当確。

■岩手
4選挙区。小沢王国も苦戦の生データ。同じデータをもつ小沢一郎は比例重複立候補。
「小沢一郎は比例復活でもいいから当選させてやれよ、そのあとたぶん、共産党とかもいれて野党再編とかやって、また、ぶち壊してくれるから」は北岡談。

■宮城
6選挙区。注目は民主と維新が選挙調整した1区と2区。そして5区。民主の安住キラーとして自民党は前回比例北海道ブロック当選の医師で陸上自衛隊予備自衛官の勝沼栄明をもってきた激戦。
「元祖口先男の安住淳。ここに医師で陸上自衛隊予備自衛官の勝沼栄明をもってくるとは、自民党もなかなかやる。マスコミは取材して報道しろ!」は北岡談。

■秋田
3選挙区 自民が3議席とも当確か、優勢も中盤データで接戦区も

■山形
3選挙区、実質的に自民党が3議席独占か。山形3区は前回当選の阿部寿一が自民党公認をえることができずに再び無所属出馬。自民党は引退した加藤紘一の三女鮎子を公認。
「自民党を代表する媚中派の加藤紘一の三女でなくて、無所属の阿部寿一を当選させてやれ!そうして正式に自民党員にしてやれ!」はオイラ記者。

■福島
5選挙区、3区の民主玄葉光一郎以外、自民候補者が当確。
「玄葉光一郎は民主党だが、日教組でも自治労でもない。集団的自衛権行使の容認には前向き。従軍慰安婦や日韓関係については、日韓条約ですでに解決済みとして、当時の菅元総理らに釘をさしたことで有名。民主党が日教組や自治労や民団からの呪縛からのがれて政党として自立できるためには必要な人材の一人」はボス談。よって福島3区の日教組や自治労は共産党に投票してよし。


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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・東北編




 

【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・北海道編

【当落予想に使った資料とデータは、自民党、民主党の事前世論調査データ。各マスコミ、地元紙の選挙公示後の序盤世論調査データと、中盤世論調査データ。ただし、今回は生データ数字はいろいろ差しさわりがあり公開せず。
 選挙は、終盤から、最後の1日が勝負といわれている。ここで点灯した当確、当選ランプが消える場合もあります】



北海道

■北海道
※12選挙区、すでに複数の自民当確がでている。朝日新聞より赤旗より赤くて左といわれている北海道新聞が健在で民主王国といわれても・・民主党は苦戦傾向。
「このデータはインチキくさい。北海道は昔からソ連や中国のスパイがたくさんいて、日教組が健在。民主党全滅はありえない」北海道出身のボス談。


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【2014衆議院選挙】日本一早い当確、当選ランプが点灯。当落予想・北海道編 

 



■政治メモ・解散総選挙の舞台裏。




■解散への観測気球が、現実の解散になった。

■重箱の隅を楊枝でほじくるような国会質問だけを繰り返す野党。法案審議は停滞。なら、いっそ解散して馬鹿野党議員は落選させるか・・が発端。

■官邸、民主党の世論調査はおなじような結果がでていた。自公与党は大勝はないが、安定多数確保は確実。野党は苦戦が必至。少数野党は壊滅へ。

■敵は自民党・・で「解散を受けることで、党内の求心力をもとめた」海江田万里。外患に自らの求心力を求めた。前回惨敗した民主党は、労組の組織票で若干議席を挽回も、多くは比例復活狙い。

■社民党を含めて、他の少数野党は惨敗・壊滅が確実。維新は関西だけ。生活の小沢一郎は比例復活狙い。民主・海江田も比例復活組か。共産党が議席を伸ばす。

■いけいけどんどんの海江田と違い「一人でも民主党議員がもどってきてほしい」と、おもわず本音を漏らした枝野幹事長は正直。

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■政治メモ・解散総選挙の舞台裏。2014年11月21日 13時43分







政治家パーティ 2014年10月02日〜



加藤勝信
門山宏哲
伊東良孝
土屋品子
中川雅治
西銘恒三郎 
新藤義孝
大塚 拓
津島 淳
河野太郎
松本 純
加藤紘一
参・大家敏志
西村明宏
斉藤洋明
山本有二
木内 実
石井 一




政治記者、政治記者見習は必携!
政治家の資金集めパーテイの日程を会員限定ながら公開しているのは当サイトだけです。 

 順次情報収集し公開します!!!



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 詳細な日時と、場所については 会員限定公開
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政治家パーティ 2014年10月02日〜2014年10月1日 8時49分







■民主党の鳩山政権に「いいようにオモチャにされた普天間基地」は辺野古移設で動く。



■沖縄県議会の会期末は12月19日、仲井真弘多知事はその直後に決断する。

■「県外移転」で当選してきた5人の自民党議員はどう決断したのか?

■「ころころ政党をかえて、その場その場で、優柔不断という処世術をつかってきた石破茂」自民党幹事長が、「優柔不断できなくなった日」

■仲井真弘多知事の最大のアキレス腱は、「徳洲会問題」だった。

■日本を取り巻く環境は、はなにやらきな臭い。そのことに、実は国民も沖縄県民も気づきはじめた。

■沖縄にいるなんでも反対というか、反日グループの存在や、沖縄のマスコミの恣意的な報道が、実は沖縄を危うくする。



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 ■民主党の鳩山政権に「いいようにオモチャにされた普天間基地」は辺野古移設で動く。 2013年12月14日 14時57分

 

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