オフイス・マツナガのブログ

カテゴリ: だからどうした


民主党代表選 オフイス・マツナガ、某国営放送にうちのめされる。


某国営放送予想:「小沢一郎488菅直人650不明84」。
オフイス・マツナガ予想:「小沢一郎570菅直人550不明102」

結果:「小沢一郎491菅直人721不明0」

以上


 ツイッターで、ちょっと調子よく書いていたら、北岡記者から、「おもしろい!」といわれたので、再録。


唯物史観=人口の多い労働者が権力をとるのは当然で資本家は悪。
陰謀史観=世の中のすべての事象は誰かの陰謀によって成立。
自虐史観=悪いのはすべて私と謝罪しながらせっせとカネを稼ぐ。
腹筋史観=腹芸、根回し、多数派工作。田中派。
滑舌史観=マニュフェスト、アジェンダ、世論調査、民主党。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 なんで、こうなったかの経緯は・・・

http://twitter.com/officematsunaga  

以上


 一般読者さんのtwitter。
 
http://twitter.com/IppanDokusha

 で、彼が看板にしたのは、  Born To Be Wild。




 で、情緒的でも、刹那的でもなく、推察。
 ボーントゥビーワイルドは1969年。ヘビメタの元祖。日本で旋風したのは70年代。つまり、うちのボスと同年代。

 どや?

 これが、団塊になると、情緒的で、刹那的なくせに、権力志向や、上昇志向が強く、菅さんみたいで、オイラはいや。
 団塊ジュニアになると、決定的に情緒的で、刹那的。
 つまり、日教組の勝利なのだ。

以上


 当方ボス、ツイッターにあれこれと書かせて、会館の美女から被弾をうける・・・損傷度不明

 被弾内容


http://twitter.com/main_streamz/status/20584512172

Twitter / 会館の美女: どうやら「そこまで馬鹿」だったみたいですw @off ... via kwout

で、ターゲットになった元のツイッターがこれ
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

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 新議員会館。
 議員会館の間取り図は、以前、公開しましたね。
 これ、再録・・・

新議員会館間取り図(クリックすると拡大されます) 議員会館間取り図
 で、辻野記者と一緒にうろうろしたいたら、第一議員会館で重大な欠点、欠陥を発見・・・・

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 ツイッター報告。
 「一般読者」http://twitter.com/IppanDokushaさん、「珈琲好き」http://twitter.com/likecoffeeさん、を捕捉。
 たぶん、うちにきてくれる人だとおもう。
 ちがたら、修正。

 おまけで、河野太郎さんと、小池百合子さんも捕獲しました。
 
 うちの読者やコメンテーターさんは順次捕捉していきます。
 なお、「捕捉はいや!」という方は、このコメント欄で、「自供」してください。




 officematsunagaのtwitterはじめました・・・・
 みなさん、どんどん、参加してください。
 ボスをはじめ、スタッフや、寄稿者が参加予定・・・・・(準備中)

http://twitter.com/officematsunaga/statuses/20097552828

Twitter / オフイス・マツナガ: オフイス・マツナガです。 本日から、ツイッターをはじめます。 via kwout

 オフイス・マツナガのtwitter

http://twitter.com/officematsunaga

注意:なお、写真にはオフイス・マツナガ所属の
マツナガ クーちゃんの写真を使いました。


 当方の北岡記者が某所で暴言。
 暴言内容は、
「今時、気の利いた読者は、日刊ゲンダイや週刊朝日なんか読まないだろう」
 です。
 編集部には、ま、謝罪しないけれど、日刊ゲンダイや週刊朝日の読者には、謝罪するそうです。

 そもそも、発端は以下です・・・・・

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   ↓

日刊ゲンダイ

 



週刊朝日


 で、謝罪内容は以下です。
 以下の内容で、日刊ゲンダイや週刊朝日の読者は理論武装できます。
 なお、悪徳ペンタゴンはでてきませんので、安心して読んでください。

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 うちのボスがなにか、こそこそしているとおもったら、7月7日に急遽、名古屋へ向かいました。

 メインは、名古屋の中部財界主催の講演会。
 地元の経営者を中心とした限定・講演をしてきました。
 ま、かなりディープで、インサイダーなお話。さらに参加者限定での資料(ボスいわくおみやげ付き)などを公開。
 ちなみに、うちのボスは、一般公開の講演はお受けしていません(理由は、「本当のおもしろい話ができないから」だそうです)
 ただし、会員などの限定講演をお受けしています。
 ま、たまにですが・・・・(実はそんなに注文がない・笑)

 ま、そこまではいいとして・・・・・

 なんと、うちの読者からの密告でわかったのだが・・:・
 その足で、名古屋のFMラジオ放送の「名古屋のMIDーFM761」に出演していたというのです・・・・

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 貴乃花親方とはちょっと交流のあるうちのボスですが・・・・

「そりゃねぇ、地方巡業は、ほとんど、地元のヤクザがしきっている。これ、無視して相撲は成立しなかった。相撲と、任侠道。これが、国技の実態だな・・・」とうちのボスがいっても、親方はだまっていたそうです。
 あ!これは、取材ではありません。

 で、取材といえば、相撲協会の記者クラブ。
 武蔵川親方、会見で
「前列のカメラマンが邪魔だっ!会見やめるぞ!」
 といった件。
「なら、やめる!」と席を立つ相撲記者クラブの記者は一人もいなかった。

 うん?ま、うちのボスがいたら、速攻で、「おお、なら、やめる!」と大声で怒鳴ったはずです・・・・「たぶん」(北岡記者談)

 ま、こんなもんですよ。相撲協会の記者クラブなんて。
 なんせ、週刊新潮のスクープではじまった一連の事件。
 犯人捜しをしていたのは、相撲協会の記者クラブの「おまえだ!テレビでてエラソーに話すな!」(北岡記者談)だそうです。

 相撲協会の記者クラブの記者の多くは、警視庁の取材の経験がありません。暴力団に、酒をおごってもらったことがあっても、ちゃんと取材したことがありません。

 そういえば、武蔵川理事長はじめ、相撲協会の面々の謝罪は、「おじぎ30度」でしたね。

 なお、この頭を下げる角度については、当方ボスが、枝野幹事長にアドバイスしていますので、参考ください。

参考:「菅総理が話せば話すほど、議席が減る」(民主党選対)

以上

 
 


 おれも勉強したことがあるから、わかる・・・
 とはボスです。

 民主党政権の危うさは、多くが、社会主義理論があるからで、それが破綻したからといって、欧州の社民主義にとびついた。
 欧州はこれで、ワナにはまった。
 かって「ベーテー」(米帝国主義)といっていた、菅総理、仙谷官房長官が、簡単に「米国に媚びをうる」。

 共産党には、いまだにいいコミニュストがいる。
 社民党にも、福島や、辻本はどうでもいいか、いい社会主義者がいる。

 そこで学ぶべきは、簡単に転んで、権力をもってしまった菅総理、仙谷官房長官だ。

 どうどうと、米国から独立するとなぜいえないのか?
 日本は、いまだに米国の占領下である。

 折衷主義は、自民党時代の遺産。
 日本は、世界冷戦の恩恵で経済成長できた。
 これが壊れた段階で、なにを日本の経済成長の軸にもってくるのか?

 折衷、ご都合主義の左利きにはわからない。

「経済理論は実はシンプルである。 これを複雑に語るのは、政治的な利害と、軍事的な衝突とバランスがあるからだ。さらに最悪なのは、経済学者の見栄と虚栄があるからだ。これが政治と結びついたら最悪である。虚栄とマジック(ごまかし)では、経済は動かない。アダムスミス風にいうなら、神にマジックは通用しない」と直接教えをこうたのは、サミエルソンだった。←うちのボスです・笑。

 この基本はシンプルである。
 それは、社会主義理論との折衷案はありえない。
 という一言につきる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 なんて、話を結構有名な経済学者と話していました。←うちのボス。
 オイラは、あまりに高度でよーわからん。

「うん?中途半端はだめだということ。これは、そうだな、小沢一郎さんの愛読書である『ローマ帝国興亡史』にも書いている」(当方ボス談)

以上


また、ボスがあばれました。

つまり、恒例の「政治家の隠し子騒動」です。
アタマの悪い、ジャーナリストは、「戸籍で確認したか?」なんて反論する。

おまえな・・・

ジャーナリズムでも取材でもいいけれど、他人の戸籍や、戸籍の除票をとったことがあるか?

個人情報保護法案で、そくアウトです。・・・今は・・。
特に除票は、差別問題につながります。

で、自民党の調査室から依頼をうけて、調査しているとかいう自称元ジャーナリスト。うちへもきました。

「菅総理に隠し子がいて、何か問題があるのか?」(当方ボス談)

ということで、お引取り願いました。

以上




皆様から、「オフイス・マツナガの選挙情勢。それも生数字付きはいつでるのか?これが見たいから有料会員になっているのだ」
といったような、激励(クレーム)のメールが複数(かぞえると32通)きています。

みなさま、諸般の事情があります。
圧力もあります。
裁判も抱えています。

しかし、少々お待ちください。
数字は順次入手済みです。
選挙管理委員会に、牽制球をいれている最中です。
やはり、「白川司郎氏」との裁判なら、ボスの自弁で経費ゼロでできますが、選管から訴えられたらそうもいきません。

それよりも、本日は、サッカーのワールドカップでおたのしみください。

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 昨日からうちの事務所やスタッフに頻繁に電話がかかる。
 当然、ボスあてへの電話も複数・・。

「うん?なんじゃ?」とボスがいう。

 ひどいところになると、いきなり文句をいってくる。

「選挙妨害だ!」「出版差止めだ!」

「うん?なんじゃ?」とボスがいう。

 うちのボスはたまには嘘もつきますが、今回は、嘘はいっていません。
 上述タイトルの今週発売らしい記事には、ボスも、うちの事務所のスタッフも一切かかわっていないというか、何も知りません。

 だから、問い合わせをされても、困ります。
 問い合わせをしないでください。

以上


 さすがにうちには、ボスや、辻野記者や、北岡記者がいるから、簡単には恫喝してこないけれど・・・
 結構、民主党の党本部の職員で有名な「恫喝」男がいた。

 マスコミへの恫喝専門。
 それも、編集部でなくて、マメにも、編集者や記者の個人の携帯番号などをしらべて、電話よこす。
 民主党の批判記事に関して、ネチネチと文句をいい、相手がいうことを聞かないと、「恫喝する」という、「今時は、珍しい仕事熱心な職員」(北岡記者談)らしい。
 そういえば、石原慎太郎都知事のところにも、タイプはちがうけれど、「仕事熱心な恫喝男」がいた。

 昨今は、「日教組教育がいきわたり、こうした熱血漢がすくない。みな、サラリーマン化している。親分のためなら、臭い飯をくらうのも厭わずという、こういう人は稀少価値なのだ。稀少種として、WHOに登録してもいいとおもうのだが・・・」(当方ボス談)などといっている。

 どうも、この仕事熱心な職員は、長期病欠?らしい。
 誠に残念である。
 できれば、お見舞いの花でも贈りたいので、詳細わかる民主党関係者の方は、教えてください。

以上

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