ブログ読者の皆さんは『風が吹くと・・』の話をよくご存じでしょう。
広辞苑には
「風が吹くと砂ぼこりが出て盲人がふえ、盲人は三味線をひくのでそれに張る猫の皮が必要で猫が減り、そのため鼠がふえて桶をかじるので桶屋が繁盛する。思わぬ結果が生じる、あるいは、あてにならぬ期待をすることのたとえ。「大風が吹けば桶屋が喜ぶ」「風が吹けば箱屋が儲かる」などとも」
と書いてあります。
広辞苑には
「風が吹くと砂ぼこりが出て盲人がふえ、盲人は三味線をひくのでそれに張る猫の皮が必要で猫が減り、そのため鼠がふえて桶をかじるので桶屋が繁盛する。思わぬ結果が生じる、あるいは、あてにならぬ期待をすることのたとえ。「大風が吹けば桶屋が喜ぶ」「風が吹けば箱屋が儲かる」などとも」
と書いてあります。
最近、東京都議会では石原慎太郎都知事の腹心・浜渦武生副知事を巡って大騒動が起き大混乱。(この問題は、上杉さんのブログ参照・「石原慎太郎都知事、ドーベルマン秘書に悩む」が最初で、あと、たくさんあるので、みてください)
都議会は「浜渦を辞任させなければ審議に応じない」と石原都知事に迫った。
結局、石原都知事は「泣いて馬謖を斬る」などと故事を披瀝して、「陰の都知事」といわれた浜渦副知事を切ることにしました。
結局、石原都知事は「泣いて馬謖を斬る」などと故事を披瀝して、「陰の都知事」といわれた浜渦副知事を切ることにしました。
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ところが、これをきっかけに10月23日に予定されている衆議院東京4区の補欠選挙に出馬するというの噂が立っています。
4月の補選は東京3区から出馬し9000票弱で落選した石原3男・宏高が4区へと選挙区の鞍替え出馬かといわれていました。
ところが「東京4区は選挙区の定員格差があるので無効だ」と有権者に訴えられ最高裁で判決が出てないために補選はなし。最高裁判決を待って10月23日になりそうです。
現在、地元大田区では「石原慎太郎都知事がやって来るぞ」と話しが持ちきりです。
石原都知事本人は何も言わないが、地元関係者は「石原さんは公示直前に手を挙げても当選する。都知事選挙の時には後出しジャンケンともいわれたよ」というのですが・・。
そもそも東京4区の補欠選挙は3月9日、中西一善なる都議上がりの一年生衆議院議員が「亀井静香を囲んでの飲み会」に参加。さんざん酔っぱらった中西はかって知ったる六本木の繁華街に一人でフラフラと繰り出した。それは問題別にありません。
だが、後が行けない。繁華街に立っていた女にいきなり抱きつき胸を触るなど暴行を加えたことで女に騒がれたのです。騒がれたことで正気に戻ったのか中西は「これはまずい」と近くのスナックに逃げ込みました。
一年生議員なんてだれも知らないからタクシーか何かでトンずらすれば良かったのに(あ!こう言っちゃまずかった)跡をつけられ警察に「御用」となった次第。
中西容疑者は3月10日午前2時5分ごろ、東京都港区六本木3の路上で、江戸川区の旅行企画業の女性(22)に、前から無言でいきなり抱きつき、建物の壁に押しつけ、服の中に手を差し入れて左胸をわしづかみにした。女性とは面識がなかったという。(読売新聞)
逮捕後、釈放された中西一善は「国会議員の品位?を汚した」と同僚議員に攻められ国会議員を辞職する羽目になったのであります。
つまり、中西の痴漢行為が石原慎太郎東京都知事の東京4区出馬を容易にしたということです。
石原出馬ともなれば補欠選挙にワザワザ民主党も出馬しません。石原都知事はほとんど無投票当選?圧倒的勝利で当選確実です。
これに喜ぶのは「総理になれ、補選でも何でも出ろ出ろ」といっていた亀井静香元政調会長であります。石原都知事が出馬ー当選と言うことになれば次に小泉総理に代わって石原総理誕生という図式を考えています。
小泉総理が石原慎太郎に総理の座を譲るのかどうか・・・・。
当然、石原総理誕生ともなれば亀井静香さんは必然的に自民党幹事長に納まる?。
喜ぶ人はまだいます。 菅直人元民主党代表でしょう。昨年、菅さんは代表の座を追われ、頭をそって四国八十八カ所巡礼にいそしみました。しかし、党内では「宗教に頼るようじゃもう終わった」と冷ややかに見られています。
菅さんの起死回生は「東京都知事出馬」なのです。都知事選挙は通常二年後の4月。それが、石原辞任で相当早まってくる。石原辞任の時期によっては東京4区とのダブル選挙? 菅さんとっては「やったー!」てなもんですよ。
菅直人都知事選出馬でまた喜ぶのが鳩山邦夫元文部大臣。鳩山さんは03年11月の総選挙に東京14区で出馬、菅直人と戦い惨敗しました。菅さんが都知事に出れば東京18選挙区は断然自分に有利になりますよね。
そこに「待った!」というのが、99年4月、石原慎太郎と都議選を戦って敗れた舛添要一参議院議員が『リベンジじゃ』と乗り込む。そうはさせじと今年4月に千葉県知事選挙で惜敗した森田健作元衆議院議員も後追いする。
誰が当選するか有権者の選ぶことですが、3者三つ巴の都知事選挙は面白そうです。
これとは別に喜ぶ人が2人います。一人は女性セクハラで辞任した中西一善本人と中西と戦い選挙区で敗れ惜敗率でかろうじて比例区当選した宇佐見登衆議院議員です。
中西はこのままでは「野たれ死に」状態。
ところが、石原都知事が「我が東京4区に出馬」ともなれば「うちには後援会がたくさんいます。この票を石原さん応援に回しましょう」と持ちかける。そこで裏取引ー石原都知事が総理にでもなれば07年の参議院出馬に東京都選出で公認をもらう事も可能になります。
また、民主党の宇佐見登代議士は補欠選挙で当選した石原都知事に次の本選挙で直接対決することになります。
そこで宇佐見代議士は岡田克也代表に対し
「石原さんとの選挙区対決には勝てません。比例区での惜敗率もだめでしょう。この選挙区でやれと言うならなんとしても比例の上位につけてもらいたい。だって、03年11月の衆議院選挙に特例があるじゃないですか。
千葉11区で出馬し森英介さんに7万票も大差をつけられても南関東比例区で当選した長浜博行さんの事です。
長浜さんは『私は前回の選挙は松崎公昭さんに選挙区を譲った。今回はコスタリカ方式により千葉8区から出ることが決まっていた。それなのに民主党と自由党が合併したことで単独比例区は認めないという方針に変わった。結局、私は勝つ見込みのない11区に追いやられた。しかし、なんとしても南関東1位で救済しろ』とごね、南関東比例区で当選したじゃありませんか。
私もこの前例にならって東京比例1位にしてください」
とイチャモンをつける。で結局、東京比例区1位になる。
まあ、早い話が・・、回りくどいのか
「中西一善の六本木抱きつき事件が回り回っていろんな国会議員を喜ばすことになる」
という物語。
馬鹿を見るのは国民ー有権者です。総理や国会議員、東京都知事といえども我々の税金が使われる。
ということう不思議な話です。
これは全く想像・空想・架空・ETCのお話です。
別に他意はありませんので関係者は怒らないでね。
納税者として「政治に無関心」はいけません。国会議員の言動には監視の目を!
文責・辻野匠師
なお、写真は各人の公式HPから拝借しました。写真の大きさに差があるのは、たんなる入稿上の都合で作為はありません。というか、こういう風にしかはいらなかったので、文句は、ライブドアにいってください。
4月の補選は東京3区から出馬し9000票弱で落選した石原3男・宏高が4区へと選挙区の鞍替え出馬かといわれていました。
ところが「東京4区は選挙区の定員格差があるので無効だ」と有権者に訴えられ最高裁で判決が出てないために補選はなし。最高裁判決を待って10月23日になりそうです。
現在、地元大田区では「石原慎太郎都知事がやって来るぞ」と話しが持ちきりです。
石原都知事本人は何も言わないが、地元関係者は「石原さんは公示直前に手を挙げても当選する。都知事選挙の時には後出しジャンケンともいわれたよ」というのですが・・。
そもそも東京4区の補欠選挙は3月9日、中西一善なる都議上がりの一年生衆議院議員が「亀井静香を囲んでの飲み会」に参加。さんざん酔っぱらった中西はかって知ったる六本木の繁華街に一人でフラフラと繰り出した。それは問題別にありません。
だが、後が行けない。繁華街に立っていた女にいきなり抱きつき胸を触るなど暴行を加えたことで女に騒がれたのです。騒がれたことで正気に戻ったのか中西は「これはまずい」と近くのスナックに逃げ込みました。
一年生議員なんてだれも知らないからタクシーか何かでトンずらすれば良かったのに(あ!こう言っちゃまずかった)跡をつけられ警察に「御用」となった次第。
中西容疑者は3月10日午前2時5分ごろ、東京都港区六本木3の路上で、江戸川区の旅行企画業の女性(22)に、前から無言でいきなり抱きつき、建物の壁に押しつけ、服の中に手を差し入れて左胸をわしづかみにした。女性とは面識がなかったという。(読売新聞)
逮捕後、釈放された中西一善は「国会議員の品位?を汚した」と同僚議員に攻められ国会議員を辞職する羽目になったのであります。
つまり、中西の痴漢行為が石原慎太郎東京都知事の東京4区出馬を容易にしたということです。
石原出馬ともなれば補欠選挙にワザワザ民主党も出馬しません。石原都知事はほとんど無投票当選?圧倒的勝利で当選確実です。
これに喜ぶのは「総理になれ、補選でも何でも出ろ出ろ」といっていた亀井静香元政調会長であります。石原都知事が出馬ー当選と言うことになれば次に小泉総理に代わって石原総理誕生という図式を考えています。
小泉総理が石原慎太郎に総理の座を譲るのかどうか・・・・。
当然、石原総理誕生ともなれば亀井静香さんは必然的に自民党幹事長に納まる?。
喜ぶ人はまだいます。 菅直人元民主党代表でしょう。昨年、菅さんは代表の座を追われ、頭をそって四国八十八カ所巡礼にいそしみました。しかし、党内では「宗教に頼るようじゃもう終わった」と冷ややかに見られています。
菅さんの起死回生は「東京都知事出馬」なのです。都知事選挙は通常二年後の4月。それが、石原辞任で相当早まってくる。石原辞任の時期によっては東京4区とのダブル選挙? 菅さんとっては「やったー!」てなもんですよ。
菅直人都知事選出馬でまた喜ぶのが鳩山邦夫元文部大臣。鳩山さんは03年11月の総選挙に東京14区で出馬、菅直人と戦い惨敗しました。菅さんが都知事に出れば東京18選挙区は断然自分に有利になりますよね。
そこに「待った!」というのが、99年4月、石原慎太郎と都議選を戦って敗れた舛添要一参議院議員が『リベンジじゃ』と乗り込む。そうはさせじと今年4月に千葉県知事選挙で惜敗した森田健作元衆議院議員も後追いする。
誰が当選するか有権者の選ぶことですが、3者三つ巴の都知事選挙は面白そうです。
これとは別に喜ぶ人が2人います。一人は女性セクハラで辞任した中西一善本人と中西と戦い選挙区で敗れ惜敗率でかろうじて比例区当選した宇佐見登衆議院議員です。
中西はこのままでは「野たれ死に」状態。
ところが、石原都知事が「我が東京4区に出馬」ともなれば「うちには後援会がたくさんいます。この票を石原さん応援に回しましょう」と持ちかける。そこで裏取引ー石原都知事が総理にでもなれば07年の参議院出馬に東京都選出で公認をもらう事も可能になります。
また、民主党の宇佐見登代議士は補欠選挙で当選した石原都知事に次の本選挙で直接対決することになります。
そこで宇佐見代議士は岡田克也代表に対し
「石原さんとの選挙区対決には勝てません。比例区での惜敗率もだめでしょう。この選挙区でやれと言うならなんとしても比例の上位につけてもらいたい。だって、03年11月の衆議院選挙に特例があるじゃないですか。
千葉11区で出馬し森英介さんに7万票も大差をつけられても南関東比例区で当選した長浜博行さんの事です。
長浜さんは『私は前回の選挙は松崎公昭さんに選挙区を譲った。今回はコスタリカ方式により千葉8区から出ることが決まっていた。それなのに民主党と自由党が合併したことで単独比例区は認めないという方針に変わった。結局、私は勝つ見込みのない11区に追いやられた。しかし、なんとしても南関東1位で救済しろ』とごね、南関東比例区で当選したじゃありませんか。
私もこの前例にならって東京比例1位にしてください」
とイチャモンをつける。で結局、東京比例区1位になる。
まあ、早い話が・・、回りくどいのか
「中西一善の六本木抱きつき事件が回り回っていろんな国会議員を喜ばすことになる」
という物語。
馬鹿を見るのは国民ー有権者です。総理や国会議員、東京都知事といえども我々の税金が使われる。
ということう不思議な話です。
これは全く想像・空想・架空・ETCのお話です。
別に他意はありませんので関係者は怒らないでね。
納税者として「政治に無関心」はいけません。国会議員の言動には監視の目を!
文責・辻野匠師
なお、写真は各人の公式HPから拝借しました。写真の大きさに差があるのは、たんなる入稿上の都合で作為はありません。というか、こういう風にしかはいらなかったので、文句は、ライブドアにいってください。

