うむ、またしてもネット潜水艦さんことYさんに負けたか?笑。
初ガツオとニューサマーオレンジの出会いだ。
しかも、あっちは、写真つきだ。
実は、こっちも写真をとったのだけど、何故か、料理だけの写真が写っていない。ボスとか、北岡さんとか、漁師のおっさんの顔がはいっている写真だけだ。
慣れないくせに、接写モードなんかつかったからか?
しかし、旨そうだな!
確かに、カツオは安い。
ボスのところは、だいたい買ったことはないらしい。
ついでにいうと、千葉県というのは、米も野菜も豊富。
ボスなんか、30キロ、6000円という破格の値段で、千葉県産のコシヒカリを玄米で入手する。この玄米がうまい。いや、玄米のまま食うわけでなくて、近所にある精米機で100円玉いれて、精米してくる。精米したての米がこんなにうまいとは、多くの日本人はしらない。という私も、ここではじめて食したわけで、精米したてが、ポイントのようです。これも、北岡さんが、一緒にラウンドすると、農家のゴルフ好きのおっさんが、30キロ入りの袋を担いでやってくる。金は受け取らない。だから、うちのスタッフは米は、みな千葉県産なのです。
野菜なんか旬になると、断るのに苦労するぐらいだ。
だから、千葉県での生活ではエンゲル係数は著しく低い。
ちなみにカツオは、近所のスーパーいくと、半身になったのもうっているけど、やはり、一本で買ったほうが、数段おいしい。相場的には、一本、1000円から2000円。高いから旨いというわけでなくて、むしろ相場が安い時の方が、大量にいいカツオがとれているから、ボスが買うときは、「相場が安い時が、うまい」という原理を徹底する。一本、2000円以上の時は、買わないというのだ。
ただ、カツオがいくらうまいといっても、なぜか東京にもってかえると、鮮度がおちるのか、空気が悪いのか、わからないけれど、おいしさは半減してしまう。これは本当に不思議な現象ですね。
あと、アジ、イワシは大量にもらったら、干物の一夜干しにする。これば、朝飯になる。悪いけど、これも旨い。その辺でも、うっている干物もうまいけど、自家製食うと食えなくなる。それは、「塩加減ができるから」とボスはいう。一夜干しというのがポイントのようで、これも冷蔵庫に保存したり、東京に持って帰ると、うまいことはうまいけど、おいしさ半減。
カツオを一本さばくと、かなりの量になりますね。ま、余るわけ。
頭はかぶと煮か、かぶと焼きにする。
余った身のほうは、一部は、醤油と酒に漬け置きしておく。これは翌朝のほうがうまい。あたたかいご飯に、海苔をひいて、その上に、カツオの漬けをのせる。わさび少々。または、お茶漬けもうまい・・・・ゴクリ!
そして、これも決定打!残りの一部を、ミソと刻みネギで、叩きにして、団子状にしておく。「卵の黄身をつなぎにしておくのが秘伝」とボスはいう?。翌朝のみそ汁にいれても旨いけど、これで豆腐、ネギなどをいれたカツオ団子の鍋にする。醤油味。にんべんがいいみたい。この鍋は、アジでもイワシでもできる。ポイントは、ミキサーなどでも作れるけど、やはり、包丁で丹念に叩くこと。一晩置くこと・・・ゴクリ!
あ・・・・・オレも千葉県の外房に住みたくなった!
ただし、要注意事項がある!
ボスが、機嫌がいいと、
「よし、今日は釣ったアジを食わせる!」といったら、警戒警報だ!
みんなで、竿さげていくわけ。コマセや、サビキを買って、いそいそ、堤防にいく。正直いいますと、確率的に、全員が満足して食えるだけ釣れる確率は10%以下。5人もいるのに、小アジ5匹、小イワシ1匹ということが、ままあるわけです。
北岡さんなかは、途中からその危機を察して、「魚屋にいこう!」というのですが、これは禁句です。とたんにボスの機嫌が悪くなる。
「それは許さない!断じて許さない!」と怒るわけ。「あと30分で、アジの群がくる」という。しかし、こない。「後、30分だ」とボスはいう。しかし、釣れない。日没を迎える。「夜になると釣れる。あと30分」という。・・・・釣れない。釣れても小アジが、3匹みたいな・・・。気づいたら、全員腹ぺこ。夜8時近くなっている。しかし、収穫は小アジ3匹、小イワシ2匹・・・・。
しかも、近所の魚屋は閉店している。ボスは沈黙している。周囲も重たい沈黙が続く・・・・!
そして諦めて帰宅するわけ。この少量のアジは涙がでるほどうまい。一口で終わる。あとは、みんなでインスタントラーメンを食べるのです。
このインスタントラーメンも、う・ま・い・ですよ。なんせ腹減っているから・笑。
その他拝
