以前、エントリーした記事。
 

 社民党幹事長女難騒ぎ
 社民党又市幹事長の女性騒動問題の続き

 ここでは、女難騒ぎで、この女難は名古屋方面でしたが、
 今回の女難騒ぎは、東京は永田町・方面。
 はやい話が議員宿舎のお話でした。

 明日発売の週刊新潮(07/6/28)

 「愛人マッサージ嬢」の告白
 議員宿舎を「ラブホ」にしゃった
 社民党「又市幹事長」

 リード記事によると、

「よりにもよって、党の要職にある現職の国会議員が、議員宿舎をラブホテル代わりにするとは不届き千万。社民党の又市征治幹事長(62)は、マッサージ嬢を宿舎に度々呼んでは情交を結び、「愛人」にしていたのである。おまけにその都度、金銭を渡してたというから買春まがいの行為でないか。問題の女性が、悩んだ末に2人の関係を告白した」

 途中小見出し

「お小遣いあげるから」
「SEXは必ずします」
「名刺の裏に書いた念書」

 でした。

 興味のある方は、明日6月21日(木曜日)発売の週刊新潮を買って読みましょう。