「おかゆと点滴でしのいでいた」
与謝野官房長官らが、あとから説明する安部総理の健康問題。
うちも、健康問題に関して、以下のエントリーをしている。
「あの記事どこありましたか?」
という問い合わせのメールが2つ・笑・きていますので、紹介しておきます。
安倍総理とメイキャップ 2007年02月10日
安倍総理の人間ドック騒動 2007年02月17日
祝!「寿命短命」を自覚している安倍政権誕生 2006年09月20日
「安倍晋三・腎臓病もち」情報流れる 2006年04月28日
安部総理の健康問題について、うちが最後の記事をかいたのは、2月17日ですね。その後は、書いていない。
「実はですね。しっていたんですよ。官邸に医師団が頻繁に往診にきていたし」
なんて、あとだしジャンケンみたいことはいいません。
というか、直前の官邸情報ははいっていません。すみません、取材力不足です。「おかゆと、点滴でしのいでいた」とは知りませんでした。
というか、うちのボスも病気持ちで半分引退気味で、「余命3年ぐらいといった医者がいたが、(その医者のいうとおりに手術しなければ、しかし、ボスとその周囲は、逆にその外科手術をさけるというセカンドオピニオンを選択した)その3年はすぎた。いったいどうなっているんだ?」という有様ですから、健康問題、病状問題に関しては、きわめて個人的なデリケートな問題だから、それで「止めは刺さない」というのが、うちの事務所の勝手な方針です。
ま、「本当は、間近の官邸情報が入らなかった」からなんですけど。(これは、辻野記者の独り言)
ま、どっちもどっちですけど。
以上
管理人